「コレラとペスト、どっちがいい?」
どっちもヤだね。

って、このタイトル。何を譬えているかと言うと、仏共和国次期大統領選挙の決戦に残った二名、つまり、小童マクロンとおんな党首マリィヌです。第一回投票からたった二日で共和国内にこの譬えが蔓延したのですから、かなりの伝染威力であることは確かです。

私は詳細を知らないので、小童とおんな党首のどちらがコレラでどちらがペストか存じませんが、正直、こんな譬えがなくても「どっちもヤだ」でしたし、この譬えの質問をされていっそう「どっちもヤだ」、もんのすごい嫌悪感が心中、脳内を駆け巡っています。

ほんと、どうして、フィヨンが最終決戦に残らなかったのだろう?と改めて思いもしました。

歴史修正主義を露わにしたおんな城主マリィヌ・ルペンなんぞ国際で通用するわけがなく(ま、当のご本人が内に籠ることを我々にも強く勧めておりますが)、かつてのサルコぢと同様に極左から極右までイイとこ盗み取って勝ち抜いたマクロンが大統領に座したところで「夢破れたり(本人弁)」、「あー、また騙された(三角形の底辺に凄む民の言い分)」という近未来はほぼ間違いないので、どちらが共和国の国父になっても臣民にとって明るい未来は絶望的だったりします。

それでも、どちらか選んで、投票せねばならンのですからねぇ。

・・・って、第一回投票でフィヨンを選んだココんちの仏蘭西びと♂は最終決戦投票日当日は南仏のママンちにいるので「投票しないよ。どーせ、マクロンだ」の一点張り。はい、棄権です。困ったもんです。

ところで、昨晩は午後8時過ぎからFrance2に小童マクロンが、午後9時過ぎからTF1におんな城主マリィヌがナマ登場しました。
投票権のないガイジンの私の私見ですが、やっぱり、生理的と言ってよい域で小童マクロンがダメです。話術が、あたくし、もうダメでありんす。声が高い、持論を勢いつけてまくしたてるの繰り返し。話の中身を除いたら、オンナであっても声が低く、ハスキーで、相手が話し終わるのを待てるおんな城主マリィヌの方に私個人は好感を持ってしまいます。でも、おんな城主の話の中身、内容がまるでダメだから、お話にならない。でも、小童のヒステリックな話っぷりを聞き続けるのは相当の根気がいるわな。そもそも、こちらの話を出だししか聞かない、それが小童マクロンだもの。

向こう5年、次の大統領選挙まで共和国内はコレラかペストが蔓延し続けるのです。
たまったもんぢゃありまへん、まる

でも、あたしはガイジンだから逃げる場所があるけれどね。その逃げ場所も薄気味悪い裏極右という小心者が集まった政治中枢だしさ。ふん。「地上に天国はないよ、マルクスさん」


le 26 avril 2017, Alde


そうそう、復活祭連休が終わってから、ココんちの近所で突然、やたらの道路工事が始まっており、少し考えたら今度の6月に選挙があるンよ。・・・となると、おそらく、主に公共施設への雇用も活発化しているよ。日本であれ、仏蘭西であれ、どこであれ、この手を使って支持率を上げようとするの、いかがなものかと思います。



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# by ma_cocotte | 2017-04-26 15:30 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
あーあ、つまんないの。おもしろくないよのー。
昨晩、午後8時ちょうどに次期大統領選挙の決選2候補が発表されました。
結果は
「黙れ、小童!」エマニュエル・マクロン
vs
おんな党首 マリィヌ・ルペン

ざます。つまり、次期大統領はこの発表でほぼ間違いなく「黙れ、小童!マクロンちゃん」に決まったようなもンなンです。あーあ、つまんない。本当につまんない。だって、選挙というのはどちらが勝つのか予想するのが面白いのであって、最初から勝ちが決まっている戦なんぞ、参加する気もしません。

ココんちにおいては、選挙権を持つ仏人♂が午前9時には投票所である近所のガッコに。フィヨンに投票しました、はい。ところが、一夜明けたこんにち、共和国内の県別人気投票結果が発表され、ココんち地元紙で我が地元市町村の得票結果を見たら、一位が小童マクロン 31.96%、二位が道化のメランション 23.51%、三位がフィヨンで16.50%。そして、第四位におんな党首マリィヌ・ルペン 10.55%です。ココんちあたりは伝統的に社会党が非常に強いので、この結果はわからなくもありません。フィヨンに投票したのは仕事のせいでヨソから引っ越ししてきた方々で、地元民が主ではないというのも容易に読めます。そういう土地柄で社会党公認候補のブノワ・アモンは10.28%ですから、おんな党首マリィヌとどっこいどっこい。おんな党首に票を投げたのはほぼ間違いなく保守王国ヴァンデ県に親戚縁者がいる者か仕事で引っ越してきたヨソモンというのも簡単に引き出せるし、一方で社会党が絶対のココんちあたりでアモンが5位というのは明らかに共和国全体において社会党そのものが危うくなっている証になります。フランソワ・オランド王率いる仏社会党政権で内閣に引っ張り出されたマクロンが社会党から離れて立候補してもマクロンに票が流れたのも目に見えて明らか。

そのエマニュエル・マクロンですが、パパは神経内科医。小童マクロンくん本人はエリートを育てるのがお得意のイエズス会運営ガッコで初等・中等教育を受け、最終学歴はパリ政治学院出のエナルク。成人してからは超一流の銀行家として成功した、いわゆる「ボボちゃん」なんですよね。ボボ Bobo というのはブルヂョワ趣味の社会党支持者に冠せられるあだ名です。これから夏になると、大西洋に浮かぶレ島なんぞ、パリから静養に来たボボで溢れ返り、庶民が島内に入ったところで怖気るだけという珍妙現象になります。しかも、このレ島に行くには有料道路を通らねばならない。お金のないひとは橋を渡れません。

レ島 l'Île de Ré には、一昔前に今回と似たような現象で大統領戦一回戦で敗退し、政界を去ったリオネル・ヂョスパン元社会党代議士が余生を送るためにお住まい。そのレ島はココんちあたりから一時間ちょいざますので、昨日の我が地元でボボの小童マクロンくんがトップに出たのもロジック。ココんち近くの旧市街には大邸宅にお住いの自称社会党支持者がゴロゴロいますからね。ふん、社会党員を名乗っても必ずしも清貧で、他者のために尽くすわけぢゃないんだぞっと。そういう小童マクロンですから、社会党から飛び出て、独自に極右から極左までご都合イイとこ取りができるのです。チェスの駒を指先でちょいっとつまむボボざますぅ・・・うへぇ。

そんな、本音が本当に庶民の味方かどうか限りなく怪しい小童マクロンであっても、二週間後の決選では尋常なアタマを持ち、良心に従うヒトビトならば、今となっては小童マクロンに投票するしかありません。てか、歴史修正主義者が一国の国母になって国際で活躍するなんて大きすぎる矛盾、ロジックの破たんでありましょ?気持ち悪い、悪すぎる。

そして、道化のヂャンリュック・メランションさん。
なぜ彼が道化かというと、この方、次期大統領に立候補する前から、おっしゃることが滅裂なので「かなりの変人」として知られていたわけで、今回も投票直前になってメランション自らがヴェネズエラのチャベスに心酔していることを公言したのです。ユダヤ人迫害はフランス政権のせいではないと公言したミギ巻きおんな党首マリィヌがイカレならば、メランションはポンチです、はい。そのメランションは昨晩の敗北演説において唯一、決選で小童、おんな党首どちらを支持、投票するか名言しませんでした。そりゃ、そうだろ。だって、メランションの主だった提案はヒダリ巻きの彼とは逆にミギに巻き切れのおんな党首とほぼ同じだもん。脱EUを貫くならメランションはおんな党首に投票するしかないのさ。Bof、ぽわんっ。

とまあ、失笑止まらない選挙結果となり、二週間後には小童マクロンくんが大統領に選ばれ、エリゼ宮の住人となるでありましょう。第五共和制史上最年少、39歳のフランス共和国大統領、国父さんのお誕生でございまするるるるぅ。これから5年、小童マクロンくんが国父だぢょ。

le 24 avril 2017, Fidèle


万が一、おんな党首が国母に選ばれたら、あたしゃ、荷物をまとめて日本に戻りもすw

あー、そして、書き忘れ。昨日の次期大統領選挙の投票率78.69% 棄権が20%ちょいでした。もし投票率が低ければ、フィヨン有利と噂されていましたが、この投票率ぢゃ、ドボン!ですね。なんか左傾週刊誌がフィヨン一家の不正についてひつこく噂を流したのが元凶だろうけれど、そういうことをした社会党方面も一緒にドボン!という結果。悪いことはするもんぢゃない、お天道様には御見通しという善例に思えてなりません。共倒れぇえええ。






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# by ma_cocotte | 2017-04-24 14:30 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
流石にナマナマしい夜でした。
昨晩、仏蘭西は花の都お巴里、それもあのシャンゼリゼェ通りのど真ん中、(おそらくですが)マアクス・アンド・スペンサアの前でテロ事件がありました。公表では警官3名と容疑者が銃撃戦となり、警官1名が死亡(他の二名はかなりの重傷)。容疑者は射殺。

で、昨晩なンですけれど、テレビがあるおうちでは午後9時あたりからFrance 2で次期大統領候補全員が次々と登場するナマ面談番組をご覧になっていたのではないでせうか。ココんちもそうでした。今回の次期大統領選において道化役に思えるほどのフィリプ・プゥトゥ Philippe Poutou の出番の直前に司会者が速報でテロ勃発を口にしましたが、現場に画面が切り替わるわけでもなく、見ているこちらも事件のTPOに至れない苛立ちもあり、せっかくプゥトゥさんが画面に現れたのにチャンネルをニュウス専門チャンネルに替えたら、そちらでは当然「現場からナマナマしく生中継中」でした。こちらは「どこでテロ?」と思いつつチャンネルをかえたので、画面を眺めてすぐは「あ、ココ、どこだっけ?」と何かが脳内の記憶とガチンコしたものの、すぐにはわからず。数秒して、画面中央奥に凱旋門らしきものが見えたところで「も、もしかしてシャンゼリゼだ!」と脳内ビンゴになったのでした。

現場からナマ中継と言っても日本の報道のように事件現場にカメラが入り込んでパニックしているひとびとが映るということはなく、ほどよく離れたところからのレポート。興奮気味のレポートから何度も「マアクス・アンド・スペンサア」の単語が出てくるので、こちらもシャンゼリゼのほぼ真ん中あたりだなと想像できました。でも、想像しつつ、あんなシャンゼリゼのど真ん中で銃撃戦となってしまったのに、よく一般人の犠牲が出なかったものだと感心すると同時に、あの場所は私もパリ観光すれば必ず行ったり来たりする遊歩道だけに、かなり心底から怖くなりました。

このテロについて既に例の「イスラム国」から犯行声明があったらしいですが、仏蘭西共和国内では今週はじめだったかマルセイユの3区で今度の土曜日にテロを実行しようと準備していた2青年が逮捕されており、その直後に昨晩のテロ(認定事件)が発生したわけです。どうにも今度の日曜がフランス共和国次期大統領選挙第一回投票日なので、それを意識しての犯行らしいンですが・・・
あまりに幼稚ぢゃないかね、イスラム国くんよ?
だよね。誰が真のボスだか知らないけれど、インタアネットを使って頭の弱い子たちに「これで国家転覆だあ!キミがヒーローだよーん。」とそそのかしているンでしょ。でもさあ、こんなテロで世界5、6位あたりの勢力に位置するフランス共和国の国家が転覆なんてしないよ。かなり重篤なテロが発生したとしてもだよ、選挙日変更でオシマイですよ。大統領の任期を数日、数か月延長したところで長い歴史と先の時空間から眺めれば、屁にも値しないでしょ。前世紀後半に日本国内でカルト教団が実行したテロ事件にしろ、今のイスラム国の犯罪にしろ、どうにも幼稚さが見え隠れしている点が情けなく感じるところです。数行上に書いたけれど、大統領選の直前にテロを実行したところで現実は仏蘭西共和国が象であり、イスラム国は蟻、蚊です。柔軟に変更できる余裕を持っているのは象であって、蟻や蚊は象のごく一部の皮膚しか見えず目の前が灰色一色で、思いつめちゃって余裕もない。まあ、どこの団体であれ、思いつめちゃって相手の応用力を想定できないのは末期ですよね、まるただ昨晩のシャンゼリゼの様子を知りながら、パリ市がオリンピック候補地に立候補していることを思い出しました。これは減点材料でしょう。実のところ、2020年の東京大会だって決戦はトルコだった。もしトルコが勝利していたら、今、どうなっていたのだろうと思ったところであまり良い予想がつきませんね。兎にも角にも、イスラム国については木曜、金曜が要注意だけれど、金曜午前だけは静かだろうね。彼ら、金曜午前に必ずしっかり祈祷しなくちゃいけません。「祈る前にやっちまえ」か「祈ってすぐにやっちまえ」とそそのかされているのよね。あーあ。きょうは金曜日なのでお昼あたりからユダヤん街に行かない方がいいかもね。共和国内のあらゆる所にイスラム国の戦士(気取り)がパラサイトしてるから。le 21 avril 2017, Anselme昨晩のFrance 2の生放送で23時あたりだったか、一度、司会者から重症の警官二人目も死亡と発表があり、ちょうどフランソワ・フィヨンの面談が始まるところで、フィヨン本人は警官一名が犠牲になったことについて話し続けていましたが、一夜明けた今日の発表だと銃撃戦で死亡した警官は一名、他の2名は重傷なので、昨晩は情報がかなり混乱していたのだと思います。ひとつ心配なのは犯人が単独なのか複数なのかまだ我々にはよく知らされていない点で、昨晩も一人射殺、他は逃亡と流れていたこともあり、私なんかは「メトロ、ちょーきけーん」なんてつぶやいていました。こわいよね、まじ。でも、もし共犯が逃げているとすると、シャルリ・エブドとほぼ同じ展開で、あの時はシャルリエブド襲撃が水曜、木曜に女性警官殺害、金曜昼あたりにユダヤん食料品店襲撃でした。なんだかな・・・
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# by ma_cocotte | 2017-04-21 16:36 | actualité 現時点の現場から | Comments(0)
ミギに巻こうが、ヒダリに巻こうが根っこはおんなじw
何のこと?って、お政治のこってす。
今度の日曜に第一回投票日を迎えるフランス共和国次期大統領選。
先週あたりからほうぼうの識者から常に首位を争っている極右政党FNのおんな党首マリィヌ・ルペンと、ここンところで人気急上昇中の限りなく極左に近い、その一歩手前あたりを陣取っているヂャンリュック・メランションが掲げる政策が「そっくり、同じぢゃねーかよ?」というつぶやきがぼそぼそ出始めているのです。メランションという御仁は元はフランス社会党に所属していたけれど、仏社会党が集会の最後にインターナショナルぢゃなくて国歌斉唱するようになったあたりから右傾化を憂い、党を脱藩し、かぎりなぁああく極左に陣取りました。一方のおんな党首マリィヌは実父が初代党首だったFNを受け継いだ二代目で、最近はマリィヌの姉の娘が20歳代ながらFNの政治家としてデビュウし、いずれFNの三代目になるのでは?と・・・ま、早い話、漁師のおっちゃんが築いたルペン王朝が極右政党FNの箱庭でリカちゃんごっこしていることになります。そーんなおままごと遊びに惹かれている共和国民が多いというのがガイジンのあたしには摩訶不思議なンですね。だって、これまでフランス共和国という国はなんでもかんでも「世界一」をアピールしたがり、確かフランス大革命とか人権宣言とかも人類史上初とか自画自賛していませんでしたっけね? そんな国で生まれ育った国民の多くが魚屋のおっちゃんが始めた箱庭のおままごとに惹かれるって、たいした初等中等教育が受け継がれていない、浸透していないのではないでしょうかね?・・・と呆れるばかり。

兎にも角にも、極右のおんな党首マリィヌも極左手前に着座しているメランションも欧州連合から独立するとかなんとか言っちゃっているわけで、そうなるとこの点だけに魅了されている限りなくドメスティックな、一生、飛行機に乗らないと決めている方々にすれば「ミギでもヒダリでもいい」わけです。そんな気持ちになったところで、おんな党首マリィヌは愚かしくも第二次世界大戦時のユダヤ人迫害について当時のフランスになんら責任はない、と発言し始めた。おいおいおい、これってとてつもないマイナスポイントではありませんか。いくらドメスティックな共和国民だって歴史修正主義のおんな党首に票を投げるのは止めようとなりますよ。FNとしてはこの発言をしても勝算があると見極めたことで、立候補者おんな党首マリィヌの口を開かせたのでしょうが。

おそらく、ほぼ間違いなく、おんな党首マリィヌが歴史修正を公言し始めたことがきっかけとなり、こんにち、復活祭の連休明けの今日発表されたアンケート調査で、おんな党首マリィヌの人気は1%落ちの22%、そして彼女と常にトップを争っているエマニュエル・マクロンが22%と安定のタイ、そして、なんと中道右派の仏共和党の公認候補であるフランソワ・フィヨンが21%にまで上昇し、トップ二人を脅かし始めたのです。先週から急上昇と騒がれているメランションは18~19%で今のところ4位。

この数値やら順位を眺めて思い出すのは今世紀はじめの共和国大統領選挙で、こうして投票日一週間を切ったところで公開された予想において最終決戦はヂャック・シラクvsリオネル・ヂョスパン(当時の仏社会党党首であり、首相経験者)と楽観していたのに、いざ第一回投票の結果が出たら、ヂャック・シラクvsヂャンマリ・ルペン(FN初代党首で、おんな党首マリィヌのパパ)だったのです。あり得ない結果、現実に、ヂョスパンは政界から完全引退。今に至るまでココんちからさほど遠くない島で余生をお過ごしでらっさる。当時は、この決選となり、決選の二名によるテレビでの公開討論についてヂャック・シラクが拒否しましたっけね。まあ、そんな過去は横に置いても、諷刺週刊誌からのスキャンダル攻撃でイットキは候補辞退するだろうとまで言われたフィヨンが上位二名と1%差となった。

こりゃ、今度の日曜の結果はわからなくなってきました。

私個人は今もまったく、先週と変わらず、いつも、世々に至るまで、今度の大統領戦の決選はマクロンvsフィヨン。で、大統領になるのはどちらかわからんわい。そうでないと、おもしろくない、退屈だw 無責任だから選挙くらいはおもしろくあってほしいのね。そんだけ。

le 18 avril 2017, Parfait




とかなんとか書いちゃってるけれど、正直なところ、齢39歳のマクロンに大統領の座というのは早い気がするのよね。世界情勢に冷静になれる器がマクロンにあると思えないのよ、あの他人の話を聞く余裕がまったくない自己主張をオップレスする態度を見ちゃうと。





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# by ma_cocotte | 2017-04-18 15:37 | よっ、大統領!2017 | Comments(2)
次の次の日曜日が
次期大統領選挙第一回投票日だよーん。
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写真はココんちに先日(おそらく投票日10日前にめがけて)届いた全候補者のチラシです。2、3ページにはそれぞれの公約が書かれています。投票日までに有権者はよくよく内容を読み、よーく考えて、自らの国父(国母)さんを選びなさいよ、ということなのでしょう。読まずにポイ!の共和国民もかなりいるのが現実だけれど。

le 15 avril 2017, Paterne


【追 記】

先週後半からエンマニュエル・マクロンがちょっと失速中。これは失速直前の木曜夜のマクロンを招いてのナマ討論番組を見てりゃ、「ああ、やっぱりね」となります。他人の質問も話もまともに聴かずに自己主張で圧そうとするマクロンを信頼するのは難しいのは私だけですかね。マクロンは明らかに聖徳太子タイプではありませんでした。
が、マクロン失速とは言え、今も人気投票では一位、二位はマクロンとおんな党首マリィヌ・ルペンで、3位に元社会党員だったジャンリュック・メランション、4位にスキャンダルでつぶされたフランソワ・フィヨンです。この3,4位も僅差で両者がウロウロ。こんな上位四名のうち二人が決選投票に残るだろうという仮定が主流マスコミで流れているのが今日の時点。不思議なもんで、常に25%前後の支持を集めている上位1、2位の二人が残ると決めずに、
20%にもうちょっとだけれど届かない3、4位の二人にもチャンスがあるとしている。ふぅうむう。実は脳みそツルツルの私も無責任に最終決戦はマクロンvsフィヨンではないかと妄想しています。おんな党首マリィヌ・ルペンの支持層は「絶対、FN(=Font National (党名)の略)」ではなさそうなので、直前になって割れそうな予感がするのです。そんだけw







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# by ma_cocotte | 2017-04-15 17:39 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)