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酷暑に逆戻り
ココに「ほぼ、夏はおしまい」と送信した翌日からココんちあたりの気温はぐぅうううんと上がり、23日から連日、午後は37度超えでございます。暑い、暑過ぎる。

先ほど、おルモンドさまから今度の土曜まで酷暑が続くと情報が送られてまいりました。
もう、ふらふら・・・


le 25 août 2016, Louis

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# by ma_cocotte | 2016-08-25 01:55 | 『夏』 Rien de spécial | Trackback | Comments(0)
サルコぢ屋、復活w
昨日は午前中、私はココにくだらないことを書き散らかしましたが、昨日は午後になってオリンピック閉幕を待っていたかのように政治ネタが共和国内を飛び交いました。オリンピック出場の選手団の帰国が今日火曜日なので、今日の午後以降、彼らのナマ出演が報道番組を埋めるせいもあるのでしょう。

兎にも角にも、昨日の午後はニコラ・おサルコぢ Nicolas Salkozy 前大統領が所属政党の党首の座を降り、次期大統領選挙の候補者に専念すると発表したのです。なんなんですかねぇ。私個人にとってサルコぢは過去の人物であって、今後の未来を担うために再びしゃしゃり出てくるキャラではないのですが。7月14日のニースでのテロ、7月26日のノルマンディ地方で起こった教会襲撃テロ事件をきっかけにサルコぢさんは直後の慰霊ミサに必ず登場する行動を見せてはいましたが、そういう方面で「次期大統領復活当選」の可能性をサルコぢ本人や周囲の参謀&ブレインズが見出したのでしょうかねぇ。
ゲロゲロ。
しかも、昨日の午後になってサルコぢの党首退任と次期大統領選立候補の話題が突出したことで、昨日の午前中から報道されていた仏蘭西社会党員であるアルノ・モントブ Arnaud Montebourg 氏が次期大統領選に立候補を宣言したことがちっこくなってしまいました。それでも、昨晩の仏国営放送の20時ニュウスにはアルノ・モントブ氏がナマ出演をしましたけれどね(昨日の朝に既に出演打診、決定していたのだろう)。

私個人の感覚で見ればサルコぢよりモントブの方が日本人受けする外見だし、今年の10月に54歳になるモントブの方がサルコぢより若々しくも見えます。サルコぢが醸し出すあの下品さと落ち着きのなさが改善できればよろしいのにね。・・・と、以上、第一印象ですけれど、あたしはモントブは大嫌いなので、モントブが次期大統領にでもなったらまたも「仏蘭西はもうおしまい」な気持になること間違いありません。なぜならモントブの私生活が日本で生まれ育った私にはどうにも動物的で、それはもしかするとサルコぢより動物的ではないかと思うからです。アルノ・モントブって方は常に目立っている存在ではないと思いますが、水面上に登場するたびに彼のそばにいる女性が違うので、こちらの目はそんな点でパチクリになるのです。安っぽい源氏物語仏蘭西版みたいなおっさんがモントブ・・・。ですが、私個人のこんな不快感は仏蘭西で生まれ育っていないが故に芽生えるものであって、きょうび多くのお仏蘭西びとには彼個人の私生活うんぬんは「関係ない」のです。それはサルコぢ、オランドの前例でわかっちゃいるンです。果たして、モントブが次期大統領選挙において仏社会党公認候補になるかどうかは現時点でわかりませんけれど、もしサルコぢvsモントブの最終決戦になったら、投票権のない私にはさいわいです。

・・・と、結局、こんにちもどーでもいい話でした。



le 23 août 2016, Rose de Lima

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# by ma_cocotte | 2016-08-23 16:37 | 『?』なサルコぢ屋 | Trackback | Comments(0)
ほぼ、夏はおしまい。
リオでのオリンピック夏季大会も就寝中に終わってしまいました。今朝になって、日本側が漫画世界を中心にしたアピールだったことを知りました。漫画の文化は私のような高齢者でも「ベルサイユのばら」やらかぢっているので、4年後の日本國民の中心は漫画で育った日本人が国を動かす中心でイ動いていることでしょう。そう思うと、素人ながらこういう表現は4年後の未来へのつなぎとして当然なのかもしれないと思いました。まあ、個人的には和太鼓や和楽器、日本らしいお祭りを応用して今を表現したらおもしろいのではないかと思ったりもしますが、そんなのはかなりのマイノリティな位置付けだとわかっちゃいるんですよ、これでも。

さて、ココんちあたりは先週15日以降、かなり「秋の気配」が「夏の暑さ」を圧している感じがします。太陽の日差しの強さは夏のままですが、風がぐっと冷たくなった気がします。近所の野生のミュールが次々と黒くなり、粒をふっくらさせても来たので、タッパーや袋を持参でミュールを摘む老若男女の姿も増えました。ああ、そして、日照時間がグーンと短くなり、夜明けが7月に比べ一時間近く遅くなりました。午前6時でも外は真っ暗です。

今年の夏は悪天候のせいもあり、本当に短かいものでした。
夏らしい日は一か月あったかなあ?

8月も後半に入り、共和国内の多くのご家庭では9月の新学期前の準備に取り掛かる頃となり、市井の大型店舗や専門店でも学校で使用する文房具や衣料の大バーゲンが始まりました。仏蘭西では日本ほど文房具文化が発達していないこともあり、学校でなくても主婦が家庭で用いる文房具を探すなら「イマでしょ」なのです。この時季を逃すと、店舗の端っこの文具コーナーであまりに選択肢の少ない品から選ばなければならなくなります。日本の文房具文化、ヴぁんずぁああい!なのです。(なので、日本からは文房具を仏蘭西びとにおみやげにするととても喜ばれます。)

私は例年7月、8月はココんちで過ごし、9月にカトリック文化を目当てにした旅に出ていましたが、今頃になって今年にその計画を立てていないことに気づきました。2008年から続けていたのに八年目の今年でストップとなりました。記録更新できずに寂しくも思いますが、8年続けられた方が奇跡に思えるので、でお・ぐらあしあす。早ければ来年から再スタアト、振り出しに戻りましょう。

なんてことを朝から考えていたら、きょう8月22日が旧教典礼暦で「天の元后聖マリア」のお祝い日と知り、それについて仏蘭西語ではMémoire de la Vierge Marie Reine と表すことを知りました。だから、お名前や洗礼名が Marie Reine (ラテン語だと Maria Régina)さんは今日一日、お祝いの電話がかかりっぱなしだったり、花束が届いたり、おいしいごちそうに招かれたりとうれしい一日になります。しっかし、きょうが「天の元后聖マリア」のお祝い日だなんて知りませんでした。まあ、世界中のマリア・レジィナさん、おめでとうございます。

さてと、くだらないおしゃべりを止めて、掃除、掃除。


le 22 août 2016, Marie Reine

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# by ma_cocotte | 2016-08-22 15:28 | 『?』なたわ言 | Trackback | Comments(0)
8月15日の朝に、なんだかな。
2016年夏、8月15日月曜日。
仏蘭西は日本國から遅れること7時間で朝を迎えます。
伯剌西爾は仏蘭西から遅れること5時間で朝を迎えます。

こんにち8月15日、仏蘭西におきましては「聖母被昇天」の国定祝祭日です。
被昇天の聖母は仏蘭西の筆頭第一守護聖人です。

そして、こんにち8月15日。日本國では終戦記念日です。
国定の休日ではありません。
日本は敗戦だったので、祝えないし、お祭り気分になれないからでしょうか。
71年も経ったのだから、8月15日を国定休日にし、日本國のできるだけ多くの国民がこの日一日、戦争と平和について考える日にすればよろしいのに、と思うのですが・・・。

さて、2016年8月15日。
夏季オリンピックが伯剌西爾はリオ・デ・ヂャネイロで開催中。
きょうの朝一番でメダル獲得順位を調べたら、
1位 米国
2位 大英帝國
3位 中華人民共和国
4位 露西亜
5位 独逸
6位 仏蘭西
ですってよ、奥さん。そして、7位が伊太利亜で、続く8位が日本。

昨日14日までと大きな順位変動があり、14日の日程が終了して、仏蘭西が10位から一気に6位に上昇したのです。天においては必然でこの世においては偶然なのでしょうけれど、1位から6位まで第二次世界大戦戦勝国で占められてしまったではありませんか。しかも、数時間前に突然、仏蘭西が組するなんて、第二次世界大戦で亡命政府の仏蘭西が戦勝国に含まれたがごとくです。

なんだかなあ、これ。
日本國の選手の皆さん、がんヴぁってください。

です。


聖母被昇天の祝祭日もお昼を周りましたが、残り半日、何事もありませんように。


le 15 août 2016, l'Assomption

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# by ma_cocotte | 2016-08-15 19:51 | 『行け、行くんだ!』 Allez!! | Trackback | Comments(0)
やったね、ウシムラくん!
きょうの朝はほぼ午前6時半に起床。
一時間を過ぎたところでこんぴーたに火ぃ入れたので、「ウシムラくんの金メダル」を知り、うれしくなりました。

「ウシムラ」はもちろん内村航平選手の苗字をさします。
なぜ「ウシムラ」と表したのかと申しますと、昨晩、おフランスでのテレビ中継で最初から最後まで「ウシムラ」で貫き通したからです。確かに Uchimura をフランス語で発音すると「ウシムラ」なのかもしれませんが、本当の発音は当然「ウチムラ」ですし、テレビの生中継から聞こえてくる現場のアナウンスに注意するとしっかり「ウチムラ」が用いられています。もちろんおフランスおテレヴィヂョンの中継は「現場で行われている」のですから、マイクの前にいる少なくとも二名の人物とその周辺の中継スタッフも「ウチムラ」という音をイヤというほど耳にしているはずなのですが・・・

聞く耳持たない、フランス人

なんですねぇ、呆れるほど本当に。
ココ数日、報道を賑わしているおフランスおテレヴィヂョンのオリンピック中継担当アナウンサーらによる差別発言についても、私のようにフランスのどこであろうと三角形の底辺で一生を終えるひとびとと共に暮らしているとあまりに当たり前で、怒る気になったのはフランスに長期滞在が決まった最初の5年未満かなあ?と失笑する程度です。教養ある三角形の頂点に近い世界に生きるフランス人には「ユユしき問題。至急、動きます」でしょうけれど、三角形の底辺のひとびと、特に中高年齢者にとって今もアジア諸国のすべてが「元インドシナ植民地」であり、極東の島国の日本なんてスーパーで安い世界地図を買ったら「存在しない国」だし、まあ、良くて「日本は中国の一省」ですよ。現在のフランス共和国内の公立校の教育だったらココまでの偏見は心に芽生えないでしょうけれどねw

だ、か、ら、ブラジル「なんか」で、日本「なんか」の選手の苗字は正しく発音せず、フランス語読みで貫き通せるのもおフランスの中華思想、ココにあり!と白い目で傍観。公共放送でこの程度だから、普通の家屋の玄関の向こうのリビングでどんだけひどい話題が飛び交っていることでしょう。今更、怒る気にもなれないし、黄色い肌の顔が平たい族が通じない仏語発音で雄たけびあげたところで、彼らはそういう点から絡んでくるもんです(あくまでも三角形の底辺世界でのことですから、三角形の頂点に生きる仏人と「一緒にしないでください」)

昨晩、おフランスでの体操男子個人についての放映は途切れ途切れで、途中で(個人的には幸運にも)7人制ラグビーのフランスvs日本をテレビ観戦することができました。たった30分の試合時間ながら最高の逆転勝利で、とどめのゴールで日本が快勝しました。どうにもこういう試合を見ていても、世界の強豪国は日本を見くびっており、傲慢が原因で「勝てる試合を逃した」ように見えます。が、昨日のフランスチームは後半、言葉悪いけれど「ガキの試合」と思えてしまう群がりだったので素人でも彼らの焦りがわかったのではないでしょうか。日本はド根性見せた気がします。あのまま、押して押してトライでも「ス・テ・キ」でした。

そして、ラグビー中継が終わった後、おフランスおテレヴィヂオンは再び、男子体操中継。
女性解説者らしき方がどうも「ウシムラ贔屓」と思われ、5秒に少なくとも一度は「ウシムラ」の名を出す。これがずっと繰り返されていたので、こちらの脳内は「ウシムラ大運動会」になりましたが、最後のロオテエションとなり、日本人選手二人は鉄棒。で、田中選手の演技を見終えたところで、私はテレビのスイッチを切りました。なぜかというと、私の人生、私が応援すると「盛者必衰の理をあらはす」ンですね。私はウシムラ選手の金メダルを希望していたので、必衰されちゃ困る。だから、テレビを消しました。

そして、このエントリーの文頭に戻るのでした。

ああ、めでたい。祝着至極のお慶びですわよ、本当に。

きょうは良い一日を過ごせそうだ(今、午前9時を過ぎたところ)


le 11 août 2016, Claire

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# by ma_cocotte | 2016-08-11 16:04 | 『行け、行くんだ!』 Allez!! | Trackback | Comments(0)