日本語で、ぴっぽっぱっ
本当に久しぶりにマクドに寄りましたら、店内がシックに改装されて、
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この写真 ↑ の右に見える巨大タブレットには、
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日本人

「日本人」を触った直後から大画面はすべて日本語表記に変わります。
ココんちあたりのような超ウルトラスーパーど田舎でも日本語で注文できるようになり、ありがたいこってあります。アジアの言語は他に中国語がありました。仏蘭西でもマクドに寄る日本人、中国人が多いという証でありましょう。


さて、この日の私は揚げたチキンのサンドイッチとマシュマロ味のシェイクを選びました。
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久しぶりに飲んだシェイクがおいしかったこと。
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初めてのタブレット注文で焦っていたせいか、フィレオフィッシュを見つけられなかったのだな。うぅうううん。



le 20 janvier 2017, Fabien

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# by ma_cocotte | 2017-01-20 18:00 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(0)
二番煎じの、後出しじゃんけん、ぽいぽいぽい
後出しじゃんけんがいかに難しいということは、昨年末の「絶対笑ってはいけない」ダウンタウンのお二方を見れば明らかに理解できることですけれど、年が明け、ココんところで先の木曜、昨日の日曜と中道左派の仏社会党と仏緑の党党員を中心とする次期大統領立候補の7名が参加した予備選のための公開ナマ討論番組を「~ながら視聴」「うとうと視聴」しました。

毎度書いているのでクドいですが、私はこうして共和国に長期滞在していても、選挙権をなんら持っていないので、どうにも真剣になれないし、大統領がミギだろうがヒダリだろうが共和国民のために振り回されるのは長期滞在のガイジンということだけは私の骨身にしみてよくわかっているので完全無視する勇気まで持てないという複雑な心理の中にいます。まあ、「寄留国で振り回されるガイジン」の危機感は良くも悪くも持っていた方がいいと私は考えています(でなきゃ、やってられねーよw であります)

去年の、中道右派の、主にレピュブリカン党(共和党と和訳するのが適当かどうか私は知りません)を中心とした次期大統領候補予備選にはついうっかり萌えましたけれど、今になってみると中道右派よりミギのひとびとが唱える政策というのは中流以上に生きる共和国民やガイジンがうほうほするツボが多く、その日暮らしを続ける下流の共和国民やガイジンには不安を与える要素が多かったりします。だから、予備選に萌えた私も今では中道右派には冷淡な目しか持たず、中道左派よりヒダリにステキなヒトが出たら、そのヒトが次期大統領になればよろしいのに、なんて思っていたりします。

ですが、中道右派の筆頭次期大統領候補がフランソワ・フィヨンに決まり、こうして新年明けてすぐ中道左派が同様の予備選を公開討論含めて「ショー」したところで、仏語をわかりきれない私には「再放送」を視聴している気分にもなり、今一つ萌えに至らないままです。
中道左派の次期大統領立候補者にエマニュエル・マクロンという38歳だかの若造がいるンですけれど、この人物はこの予備選ナマ討論ショーに参加することを拒否し、独自の運動を続けています。たまにその様子がテレビに流れますが、なんとも政治家というより若い宗教家だか自己啓発リーダーっぽいので私はドン引きしています。正直、気持ち悪い。

そして、マクロンに限らず、他の中道寄りヒダリの方々の演説を眺めていると絶叫タイプが多く、映画「レッズ」が重なってしまうのでした。BGMは「ラ・マルセイイェーズ」より「アンテルナシオナル」がぴったり・・・。





なんで演者はあんなに興奮するんだろう? なんで聴衆はあんなに興奮するんだろう?

こんにちの時点で、ココんちの仏人はブノワ・アモンからモントブゥに気持ちが動いているようで、私は昔、Twitterに参加していた当時、アモンのTweetを愛読していたので贔屓していることは事実ですが、ブノワ・アモンはユダヤんなので票集めに無駄な苦戦があるだろうと想像しています(ミギのコッペパンもユダヤんなので同じハンデ)。そして、モントブゥについて私は昔から虫唾が走るくらい嫌いで、ミギのサルコぢ・ヒダリのモントブゥという捉え方。この二人、生き方が似ている。嫌い、まる

でも、先週木曜に放映された公開ナマ討論番組以降、第一人気はモントブゥで、その後を追うのがマニュエル・ヴァルス元首相、その次がブノワ・アモンなんだって。・・・ま、モントブゥの外見はかっこいいもんね。声が軽薄だけど。

いずれにせよ、フランス共和国でガイジンのあたしにはどうでもいいですわ。
みなさん、がんヴぁってください。


le 16 janvier 2017, Honorat






 
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# by ma_cocotte | 2017-01-16 16:27 | よっ、大統領!2017 | Trackback | Comments(0)
我慢できなくて、
おととい、ついうっかり「マツコの知らない世界」の「本当に美味しい回転寿司の世界」を視聴してしまったことがきっかけとなり、お寿司をいただきたくなりました。「次の里帰りまで我慢」と繰り返しながらも、どうしても今すぐお寿司を食べたくなり、ココんちの近所でお寿司を食べるなら~?と常に考えている時間が過ぎ、そういえば移民街のスーパーマーケットの中で店員さんがこさえているお寿司屋さんがあったっけ、と思い出したのでした。

お寿司は10年くらい前に花の都パリでおしゃれなアペリティフとして流行したことに始まり、今ではココんちあたりの田舎でもスーパーのお魚売り場に詰め合わせが売ってもいますが、それらは冷凍解凍ですし、表現が適当かわかりませんが押し寿司をケーキのように包丁で切ったものが売られています。これは市井の鮨チェーンレストランでもそうです。確かに「SUSHI」は日本語だけれど、その食品は日本のお寿司と同じか?と問われれば「ちょっと違う」としか返答しようがありません。

さて、こんにち。
小雨降る中、午前中、移民居留区へいそいそと。
お寿司を買いましたよ。
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手前は、鮭、マグロ、鯛のにぎりで9.9ユーロ(1210円くらい)
奥はエビのにぎりとカリフォルニアロールのような巻きで、8.5ユーロ(1040円くらい)
今日のお店番はアフリカ系、アジア系の女の子二人。一生懸命、巻きを作っていました。

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巻きは左がパプリカをまぶしてあるのかピリっときます。
右は白ごまがまぶしてあり、チーズが一緒に巻かれているので、口に入ってからねっとりと濃いものが来ます。私個人はどちらかと言うとパプリカ巻きの方が好きかも。



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そして、にぎり。
やっぱりというか、案の定というか、ご飯を握りすぎているように思いました。
ですから、3つもいただけばお腹いっぱいです。
日本の寿司職人さんのような握り方をなさるひとは欧州で見つけるのは未だ難しいのでしょうねぇ。

・・・・で、思うンですが、欧州でおにぎりが流行すれば良いのにね。おむすびのごはんの締まり方ならばお寿司の握りで苦労するガイジンさんにも「おやすい御用です」ではないかと思うのですが。


・・・・以上、おいしいお寿司は次回の里帰りまで妄想することにした私なのでした。
それでも、今、こうして仏蘭西の超ウルトラスーパーど田舎に住む私にとって、こんにちのお寿司はすこぶるおいしうござあました。しゃあわせです。



le 12 janvier 2017, Margueritte Bourgeoys

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# by ma_cocotte | 2017-01-12 20:31 | Ça était? | Trackback | Comments(0)
三賢王礼拝のお祝い日
2017年もめでたく1月6日を迎えることができました。
こんにちは西方の教会におかれましてはエピファニ l'Épiphanie du Seigneur、=三賢王の礼拝の祝日でござあます。祝着至極なご慶事のこんにち、西欧諸国ではおめでたいお菓子をいただく生活慣習があり、シューキョーを取っ払って今は遊ぶようになりました。

というわけで、今年のココんちでも今日の良き日のおめでたいお菓子、ガレット・デ・ロワを買いました。
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いつもお世話になっている旧市街のパン屋さんで買いました。
このお店のガレットの値段はグラム売りなので、一番小さいガレットをいただきました。
ポワトゥ・シャラント産のAOPバタアを使ったガレットです。

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このパン屋さんのガレットはポワトゥ・シャラント地方で既に受賞経験があるほどで、今年も一口いただくと同時に想像をはるかに超えるおいしさに身悶えました。中の餡もアーモンドの渋皮がまざったもの。私個人はアーモンドの黄身餡より渋皮が混ざり目が粗いアーモンド餡が好みです。

さて、こんにちのガレットを四等分し勝負しましたが、第一回戦に陶器は見つからず。
第二回戦で勝負がつきました。





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ココんちの邪な横柄王くろヴぃすに戴冠。
くろヴぃすは既にココんちの王ですが、新たに王座に就きました。


そして、勝者のガレットから登場したのは、
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PANORAMIX

なんぢゃ、これ?と首を傾げていたら、ココんちの仏蘭西びとからアステリクス&オベリクスの登場人物ではないかと返答をもらいました。なんだかなあ。昭和の化石、前世紀の化石の私としてはガレットの中から聖誕の登場人物やグッズが出てきてほしいです。贅沢な夢のような希望ですね。お菓子そのものはすこぶるおいしいのだから我慢。


le 6 janvier 2017, Gaspard, Melchior et Balthazar

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# by ma_cocotte | 2017-01-06 16:46 | 『冬』 Rien de spécial | Trackback | Comments(0)
初の外食
去年から今年にかけての冬のヴァカンス。二つのビッグイヴェンツ(クリスマス&新年)がそれぞれ前夜祭が土曜日、本祭が日曜だったせいか、仏蘭西共和国平民、庶民の動きはすこぶるスマアトだったように思えました。仏蘭西には日本國のような振替休日制度が存在しないので日曜に国定祭日がぶつかっても翌日月曜は「いつも通り」です。そのせいで、誰もがいつもどおり金曜まで働いて土日を休み、月曜から働く・・・それが2016年から17年にかけての冬休みの形でした。

そういう万民に等しい暦に加え、今年度はどうにも自分自身が年末年始のご慶事の波に乗れないままで、クリスマスの家庭内の設えも最小限、その飾りつけも1月2日に「通常」となった途端、全部、きれいさっぱり片づけてしまいました。本当は仏蘭西やら基督教旧教の生活伝統に従えば「降誕節」という暦が終わる日(2017年は(おそらく)1月10日)に飾りつけを片づけるのですが。

そして、2017年のお仏蘭西の場合、今度の日曜日がエピファニ、=三賢王の訪問のお祝い日だそうで、この日は今では日本國の方がにぎやかになったと思われるほどのお遊び、ガレットデロワというお菓子をいただいてその日一日の王様を決めますが、そのお菓子も新年が明ける前から売り出されるようになり、季節感が薄れた気がしてなりません。もとよりこの冬の二大行事を祝う気になれなかった私なので、エピファニについても例年に比して「モティベイシャンまるでゼロ」。この週末に朝市に買い出しに行き、パン屋さんのショウウヰンドウに並ぶガレット・デ・ロワやブリオッシュ・デ・ロワを直に見たら、ちったあ購買意欲がムラムラっとわくのかもしれません。← 今のところまるでなし。

そんな沈んだ気持のまま、国鉄駅近くの、ココんちあたりで最も美味しいと噂のビストロに行きました。
2017年開店初日。
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店内、静かにジャズ(タモリさんのアクセントでどうかひとつw)が流れていて、次から次に入店する方々の様子を観察するのが私の楽しみでもありますが、真冬のお店から醸し出される独特の空気が好きです。

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ココんちでは作れないものばかり、すこぶるおいしかったです。

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今年ははれやかに過ごしたいです、まる


le 4 janvier 2017, Angèle de Foligno

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# by ma_cocotte | 2017-01-04 17:03 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(0)