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永 遠 の 記 憶 。
少し前、11月7日 にお話した私のブログ友が12月9日に帰天したこと、
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先ほど、彼女のブログにご長女の言葉によってお知らせがありました。
12月9日
http://baromi.exblog.jp/9184016/
2008年12月9日午前1時35分か・・・
仏蘭西は引くことの8時間で、12月8日午後5時35分。
その時を思い起こすと、私が自動車教習所を出た時間にあたり、夕暮れの中、線路を跨ぐ陸橋の上をブルブル寒さに震えながらココんちに向かって歩き始めた・・・そんな時、10000km東向こうでぱぴよんさんは天に向かって行かれたのですね。
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12月8日、仏蘭西の暦を眺めればその日は無原罪の聖母の大祝日。
そんな日に天に呼ばれたぱぴよんさん。今は聖母と一緒でしょうか。
これからは毎年、無原罪の聖母の祝日を迎えるたびにぱぴよんさんを思い、祈れます。
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写真はすべて、2008年11月23日午前9時頃 @ Lourdes

この1年9か月、大変だったと思います。
2007年4月に病を宣告 されてから生きながらにして煉獄を味わい、それはいくらぱぴよんさんが語ってくださっても、私が心底分かち合える肉の痛みではなかったと思います。あまりにも明るくぱぴよんさんが病気と向き合われたこと、健常な私が癒されたほどです。感謝。私が近い将来、ぱぴよんさんを倣えるか。そう思ったところで、病気を迎えることさえ怖くて怖気ている自分がわかります。こんな小心者の私にぱぴよんさんが教えてくれたこと、私の心の宝であり、弱い心を元気付けるお薬です。

ぱぴよんさん、よく闘いました。私の誇りです。
人生のよき先輩に私はブログを通して出会えました。
たくさんの励みになるコメントをありがとう。
どうぞ今はゆっくりお休みください。
Ma petite chèrie Mme. Papillon-e,
A Dieu, mais, a bientôt. Bisous.

le 11 décembre 2008, Daniel
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by ma_cocotte | 2008-12-11 20:10 | 『?』なたわ言 | Comments(2)
Commented by きなこもち at 2008-12-12 15:16 x
とうとう天に旅立たれてしまわれたのですね・・・(合掌)
過去記事を少しずつ読ませて頂いています。決して自分を誤魔化さない生き方・・・わたしも見習わねば。
ご家族に見守られての安らかな最期をむかえられた事、よかったですね。
あとは我々が~前進しなければ最後まで戦ったぱぴよんさんに笑われますよね。
Commented by ma_cocotte at 2008-12-12 15:24
★ きなこもちさま、

ぱぴよんさんのブログの初期ですが、食卓の団欒についてしばしば
書かれています。昨日、お嬢さまの報告を読み、団欒の中でぱぴよんさんが
旅立たれたこと、どこかお台所に何かを探しに行く母の姿が重なりました。
偶然にもお嬢さまが最後にあちらでの多忙について触れてもいらしたので
ぐっと来てしまいました。

元気な頃も、闘病生活に入られてからもぱぴよんさんが強いことばかり
書くのではなく、時にはヒトとしての弱さを語り、その弱さからどうポジティヴに
前進するかが述べられていました。そんなぱぴよんさん、私は大好きなのです。
私たちにとって見習うべき先輩がゴールを切りました。私たちも
後に続きましょうね。ぱぴよん先輩が向こうで手を広げて待ってくださる。
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