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甘く、しょっぱい、チョコの味
甘く、すっぱい、恋の味...ではないのか。
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仏蘭西共和国の市井において日本國より割高だと思われるもの、それは板チョコかも。
いわゆるメーカーの板チョコはたいてい2ユーロ前後の値がついております。

でも、日本の板チョコならば一枚ぺろっと食べられても、仏蘭西の板チョコはひとかけら、一列食べたところで濃い珈琲を飲んだ時のような独特なムカツキを覚えるほどカカオが濃かったりします。ブラックチョコだと覿面です。午後、食べるのは或る意味危険。
だったらミルクがたっぷりのチョコならばガッツリ一枚行けるかと思いますが、いやはやミルクがたっぷりのミルカちゃんでも一列は美味しさのあまりペロッと食べてしまい、つい2列目もばくついてしまいますといきなり目のまわりがギンギン、食道から胃にかけてムカカッカとして、あ~あ、ガッツくのではなかったよ・・・と後悔したりするのであります。
....( ̄□ ̄;)ア? トシのせいか...._| ̄|○
どうも春の足音が聞こえてくるとなぜかショコラが食べたくなりまして、普段は見ないようにしているスーパーのチョコレートコーナーの前を通って見つけたのが、ミルカのキャラメルチョコ。
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この濃厚なミルククリームの奥にドロっとキャラメルが入っており、口に入れれば甘く、しょっぱく、とろりと溶けて、キャラメル独特のチリチリ感がのどを抜けて行きます。

兎にも角にもあっという間に溶けるので、折ったらすぐさま口に入れてしまいましょう。
このチョコにいちごジャムを乗せて食べればまさしく春の味かも。
ブリオッシュにはさんでも美味しいよ。

le 28 février 2009, Romain
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by ma_cocotte | 2009-02-28 01:37 | The ou Cafe? | Comments(6)
Commented by Lucia at 2009-02-28 09:25 x
イタリアでもチョコといえば、エスプレッソ・コーヒーの後に、1.5×1×0.5(cm)くらいの小さいのを一個食べる、といったところでしょうか。
ヨーロッパの人にとっては、カカオは貴重品なのではないでしょうか?
Commented by ma_cocotte at 2009-02-28 16:33
★ Lucia さま
仏蘭西も珈琲を頼むとブラックチョコやアーモンドチョコ、ビスキュイが
付いて来るお店もあります。なんなんでしょ、カフェで飲んで食べると
妙に美味しく、自宅で同じ事をしてもさしてチョコが美味しく感じられない。
毎度、不思議に思うことです。

カカオが貴重品だとしてもたっぷり含まれたチョコレートはありがたい
ですね。日本のチョコレートは廉価でもカカオが少ないと思います。
他のお菓子のような印象かも。
Commented by きなこもち at 2009-03-02 21:02 x
>仏蘭西も珈琲を頼むとブラックチョコやアーモンドチョコ、ビスキュイが
付いて来るお店もあります。
たまたま入ったお店で、飲み物に思いがけずクッキーの一枚なり添えられていたりすると単純な私はすごく嬉しい気持ちになります(もうリピ確定)。
チョコはビター系が好みなのでお写真のは・・・・濃厚であまそ~ですね(^^;)
>日本のチョコレートは廉価でもカカオが少ないと思います。
 同感です!市販のチョコでは物足りないので(余計な混ぜ物も入っているし)もっぱら製菓用のクーベルチュールをそのまま食べています。
Commented by ma_cocotte at 2009-03-02 21:56
★ きなこもちさま、

小麦粉の含有量が多いビスキュイですと珈琲に浸しても溶けません。
どうも日本国内のビスケットは溶け易い。溶けやすいビスケットは
軽いのでそれはそれなりにいいのかもしれませんが。ここはやっぱり
バターと小麦粉がたっぷり入ったお菓子がいいですね。

チョコですが、仏蘭西でブラックを買ったとして、ひとかけらで目がギンギン。
珈琲より効き目があることもある。お昼以降は摂取要注意です。
上のチョコはミルカのシリーズなのでねっとりと甘い、独特の味です。
キンダーピングィシリーズより甘いかもしれません。

スーパーの廉価商品とはいえ仏蘭西のチョコに慣れてしまうと、日本の
チョコレートが舌に乗って溶けるまで大きな違いがあることに気付けるように
なりますね。製菓用のチョコは濃いでしょう?
生クリームと一緒に溶かして、そこに刻んだバナナやオレンジを。
チョコレートフォンデュ~
Commented by きなこもち at 2009-03-03 10:53 x
ビスケットもパンもまだまだ日本のは味も食感も柔なものが主流みたいですね。
バターがタップリ入った焼き菓子の香り、あれはフェロモンです。素通りできません(笑)。
お仏蘭西のブラックチョコってひとかけらで目がギンギン!?。
おフランスびとは耐性が強いんでしょうか?日本のブラックとはレヴェルがちがうのですね。
製菓用のチョコですがカカオ含有率やメーカーごとに味が違うので、ききチョコもおつなものです。(ホント口どけがだんちです)
>生クリームと一緒に溶かして、そこに刻んだバナナやオレンジを。
チョコレートフォンデュ~
これデザートにいいですね、クレープにかけてもおいしそう・・

(ところでTigrosくん、本日いよいよですね。)
Commented by ma_cocotte at 2009-03-03 16:25
★ きなこもちさま、
おそらくベーキングパウダーの含有量が日本のお菓子の方がはるかに
多いのだと思います。口の中でもしゅわしゅわ溶けていきますよね。
仏蘭西のように小麦粉とバターが多いと、日本では開封後まもなく
湿気ると思われます。
仏蘭西のスーパーで売っているブラックチョコでもひとかけらでギンギンですよ。
チョコも舌に乗せてからの溶け方が日本のチョコと違いますね。ねっとりと
溶けていき、日本のチョコはサラっと溶けていきます。

クレープにはブラックチョコまたはニュテラですね。どちらも号泣もんの美味。

ちぐろ、旅立ちましたよー。8時半にらんでヴ。16時にお迎え。
まるで地元の幼稚園、小学校と同じタイムテーブルです(笑。
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