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図書室の片隅から見つけたもの。
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昨年11月の終わり、ルルド Lourdes に行って参りました。
ルルドという町には48の修道院が点在しているそうです。
私は聖域の真裏に位置する小さな修道女会 ↓ にお部屋を借りることができました。
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お部屋はこんな感じ。
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ベッド、机、シャワー&トイレに掃除道具。これにもし小さな本棚があれば1998年にいたパリのモンパルナスにある女子寮と同じです。

もちろん寮ですからお約束の風紀あり。
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第一の約束は、- Le SILENCE 静粛に!
第二番目の約束は Après 22 heures, ne plus prendre de douches 午後10時以降シャワー禁止、更に続くは Respectez les horaires des repas! 食事時間を守りましょう!
きゃああ、うっかりワクワクするほど破り甲斐がございませんこと?
ちなみにこの修道院から聖域に至るまでに三度、門を開け閉めしなければ専用の小道に出られません。塀は・・・そうね、登って飛び降りれなくもなくってよ。 焦ってスカートの裾を引っ掛けませんように。・・・おいおい、状況が違うだろ。

修道院ですから図書室も。むこうの山にはカルメルぐゎ。
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そして、ド根性で本棚からお宝発見。がーぶちょん053.gif 眼福ぅうう。
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教皇JPII からご聖体をいただくスイス兵。「直立のままお口」はお決まりざんす。
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↑ 小柄なB16ですと見詰め合う二人になってしまふ ↑


教皇さまの車が縦目のメルセデスですから1980年代前半でしょうか。ついこの間のようでも、きょうび縦目のメルセデスは滅多にお目にかかりません。こんなことで月日の流れを実感し・・・ぢぃっと手を見る。

le 17 mars 2009, Patrice
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by ma_cocotte | 2009-03-17 06:13 | 『巡礼』 Rien de spécial | Comments(8)
Commented by しぇリ~ at 2009-03-18 05:36 x
まあ、ルルドに行かれてたとは!!
私もお水取りに行きたいと常に思っているのですが。。。
なかなか夢果たせず。。私よりも必用な人はたくさんますし。。
本日の訪問国であるカメルンにはJPIIは2度ご訪問されているそうですね。仏国には何回来てくださるのかしら??
Commented by ma_cocotte at 2009-03-18 15:59
☆ しぇリ~さま、
昨年11月の終わりに行って参りました。
修道院の宿舎ではどこかカンタベリー物語を連想するような会話を
他の巡礼者と楽しめたりしました。オフシーズンのルルドもいいですね。
ぜひいらしてください。
昨晩の各局のトップニュウスはB16でしたね。ちょっと驚き。
Commented by opera at 2009-03-18 19:03 x
夫がサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼に行くと言っています。今から歩く練習をしておくようにと言われています。
・・・・・・どうしましょ。
Commented by ma_cocotte at 2009-03-18 19:31
☆ Opera さま、パリから歩かれますか?
ホタテ貝(少なくとも3枚は必要)と杖の準備も忘れずに。
ロバは借りることができるらしく、近年はロバよりラマを借りることが
流行しているそうです。

お時間ございます時に、以下、ご覧くださいませ
http://malicieuse.exblog.jp/6085382

サンチアゴのごミサでの献香ショー Botafumeiro は必見でございます。
私も生きているうちに一度見物しとうございますなのです。
兎にも角にもすばらしいです、以下必見。
http://www.youtube.com/watch?v=8jV8t3uqoYo
Commented by ヴぇろにか at 2009-03-19 20:05 x
 以前サンティアゴ・デ・コンポステラの巡礼の本を友人が送ってくれました。いつか一緒に行きたいねと話しておりますが、さていったいいつのことになるのやら。
 ”献香ショー”は以前テレビのニュースで見て大びっくり、あまりの
迫力に(うっかり)笑い転げてしまいました。
 ルルドももちろん、一度は訪れたいのです。素敵な写真。趣のあるたたずまいですね。
Commented by ma_cocotte at 2009-03-19 21:03
☆ ヴぇろにかさま、私がはじめて献香ショウを知ったのは「道」という
番組でした。いやー、驚いた。ティンカーベルかニコール・キッドマンを
乗せて振り撒いていただきたいというか(爆笑。
いったいどなたがあの全てを思いついて実現したのでしょうね。
香炉もすばらしいけれど、献香にたずさわる男性陣のお召し物や、
必ず唄われる聖歌の厳かさがひとつの美を生み出していると思いませんか?

抹香は近くに居過ぎると、髪の毛に香りが染み付いてしまってちょと
何ですけれど、サンヂャックのこのお香には包まれてみたいものです。

ルルドはおそらく想像されるよりこじんまりとした聖域だと思います。
が、ぜひ。各自が各自なりの内省の世界に誘われる空気が流れて
いるように思います。
Commented by opera at 2009-03-21 12:02 x
過去のブログ拝見!

お宅から出発だと言っています。
Commented by ma_cocotte at 2009-03-28 20:25
★ opera さま、
昨日までの羅馬での日々で、サンヂャックに既にいらした方々から
いろいろお話を伺うことができました。以前にも増して、ずぇったーい
行ってみたい所になりました。
実際に拝見すると恐いくらいだそうです。大香炉振り!
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