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。 信 ジ ル 気 持 。
ココんちのポストに入っていました。
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裏には日本國でもよく見かけるロゴが。
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開いてみると、
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新製品の紅茶の見本と、店頭購入の際の割引券でした。(^_^)

仏蘭西の田舎には今もまったく新聞配達という習慣がなく、新聞は読みたい人が買いに出かけるものです。ところが、情報交換紙と近隣の商店の広告は各家庭のポストに無断投函されるという習慣があります。上の紅茶もその広告に巻き込まれておりました。

そして、今更気付いたことですが、仏蘭西の郵便配達人には任された地区のポストの合鍵を持つ権利が与えられていることです。数日前、偶然、ココんちの窓辺から郵便配達のムッシュウが合鍵を用いてココんちのポストの扉を開け、小包を中に置いた現場を目撃してしまいました。

もし私たちが広告に混ざった宛書もない紅茶見本を疑ったら、もし私たちがポストの扉を勝手に開いた郵便配達人を疑い始めたらキリがなくなり、その疑心のせいで紅茶の見本は本来の役割を果たす前にゴミ箱に投げられ、郵便局には問い合わせの電話や訪問が続くでしょう。もしそのようなことが日常だったのならば、広告にお味見見本なんぞ入ることはありませんし、郵便箱に収まらない封筒や小包は世帯側が受け取りに行く形だけになるでしょう。
仏蘭西にはまだ互いに信じる気持が残っているのだと思いました、まる

le 24 septembre 2009, Thècle
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by ma_cocotte | 2009-09-24 02:48 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(2)
Commented by siojake at 2009-09-24 22:54 x
私の記憶が確かなら、郵便局?にお願いするタイプの広告配布っていう
業態があったように思うのですが・・・。
集合住宅の場合、ポストがあるのは暗証コード付き入り口の向こうだから
いわゆる正規の配布業者?でないとそうそう配達できないし。

まあ、現実はそれなりに上手く入り口突破して配っちゃってる輩も
居るんだけどね。
その紅茶のパンフ、ウチの当りではみかけてないぞー。
既に発売中なのでしょーか??
Commented by ma_cocotte at 2009-09-25 01:26
◎ siojake さま、
封筒に入ったダイレクトメールは郵便局経由のものがありますね。
ですが、日本ならば新聞に挟まれているチラシの類がポストにまとめて
入れられるのが習慣で、拒む権利は住居者にもあるので、その場合、
ポストに Pas de pub と明記します。
集合住宅の場合は近年のインターホンタイプだと同じ場所に鍵穴があり、
郵便配達員が合鍵を差し込むと玄関ドアが開きますよね。
この手の広告配達員はもちろん一階玄関の中に入れないので、集合住宅に
よっては玄関ドア手前に広告用のポストが置いてあります。興味がある
住居人はそこから広告を取り、掃除人が広告を処分する形です。

この紅茶は既に発売していると思います。0.50とは言え、フランに換算
すれば3フランですものね。ありがたいこってす。
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