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根のない「嘘」に「本当」という漆を塗る口場(こうば)
十一月、長月。日本國内は文化祭シーズンたけなわ。
またも、電脳日本語環境域において新しい舞台が設定され、そこでは次々と 想像過多 発表会 が公開されています。え?お祭り?あ、文化祭シーズンですものね。
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久しびりの電脳散歩でこんな「疑いの種」を売っている屋台を見っけました。ε= (´∞` )
諸聖人の祝日 ..2009/11/01(日) 05:59
私も10月の終わり頃に、フランスに旅行したことがあるのですが、11月1日に先だって、皆さん、お墓参りをなさってましたね。
結構な御年の方々が、派手な大きな花束を抱えて歩いておられる姿を目にしました。
....はあ? ┐(-д-`;)┌
仏蘭西の伝統的生活習慣においては万聖節には 鉢植えの菊 をお墓に飾ります。だから、一週間ほど前からスーパーマルシェにも、生花店にも、墓地の出入口にも色とりどりの菊の鉢を並べた売り場が出ます。仏蘭西ならではの季節の風物です。一方、切り花の花束は仏蘭西ではヨソのご家庭に招かれた時に選ぶ品物のひとつです。でなければ、葬儀ミサにおいて切花の花束が棺の上に置かれることもありますが、それは参列者が持参というより、アレンジメントなり花束を作った花屋さんが聖堂まで運ぶのが常です。墓地においても棺を埋めたばかりの墓石の上に花束が置かれており、それが墓所に新参者が埋葬されたことの決め手になったりもします。

日本からの旅行者が万聖節の少し前に来仏し、偶然、どこぞ市街で見かけた派手で大きな花束を抱えたご年配が事前の墓参りに行ったと断定できるほどの独自の想像を電脳域でお披露目したところで、その独自のご想像が
本当の真実と当たっていればいいですね、まる 
もしかしたら御友人の御宅などに招かれて美しい花束を求めただけなのに、当人の知らないところで墓参と決め付けられたご年配の仏蘭西人、お気の毒です。根も葉もない戯言から、根の無い切花の束。なーるほど。でお・ぐらーしあす。

同じ人物による想像が事実のように語られている件、これで少なくとも二度目です。
http://malicieuse.exblog.jp/11672539
どこぞのご老人が携える花束を墓参だと思い込む程度なら個人の勘違いで済みますが、以前のように仏蘭西司教団がヴァチカンの教皇さまの意向に背いて司教総会で叱られたなんてことを、イタリアの地方夕刊紙の日本語私訳が掲載されたブログだけで世俗が確認もなく事実のような断定発表なんて、いくら聖座忠誠派の伝統主義者と名乗っても、聖座に土下座することが自分にはないという甘えと安心による無責任だからこのような遊びを電脳で披露できるのでしょう。そんな名も無い個人の代わりに聖座の御前で無知の羊の愚かさを謝罪するのはご自分が所属する土地の教区長さまか長上さまであることさえわからないなんて、畏れを知らぬカト世間知らずとはこのことなりなり。
あわれみのみ心 われらの願い
みそなわし給いて 聞き入れ給え
愛の主のみこころ
深き罪科(つみとが)より 清めたまえよ
二番の歌詞の方がどっきりマンモスだけどね。
えー、さてー、黒革聖歌集の何番でしょ?← 難易度1だよ、しかし ε= (´∞` )

お仲間内の電脳公開ヤマカン当てゲームが参加者各自の快楽になっていることが、既に多数の傍観読者に伝わっていることも気付けないで興じている。次のヤマカンはなんだろねー♪ 
みんなでお気軽極楽にヲッチ、ヲッチッチねー♪
上のコメントをクリックするとお祭りの屋台に直行できます。店主の同意する来客のみ歓迎だそう。この世において天主にしか同意しない来客に向かって店主ごときが女王気取りのこの屋台、どうやら店主が来客より偉いのは明白。幼稚園児のおままごとみたい。こんな遊びを妙齢過ぎた成人日本人がするなんて、
身の程知らずで怖すぎぃ ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

le 2 novembre 2009, Défunts


仏蘭西国内の伝統生活文化について、真実ではないことを真実と、伝統ではないことを伝統であるという実しやかな話に作り変えて日本人に手段を選ばず流布したいのでしょうね。それはなぜゆえ?
嘘も突き通せば本当になる。
ベネディクト十六世ご自身が心身をもってよく知り尽くされ、今は嫌悪されている第二次大戦時中の獨逸国家の言動そのものです。
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by ma_cocotte | 2009-11-02 19:04 | 『?』なたわ言 | Comments(0)
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