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もうすぐ、のえる。 I'll be back. (` ´)b
土曜日の午後遅く、雪も止んだし、晴れ間も見え、路面の凍てつきも緩んだので旧市街まで練馬大根足を運んでみました。
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今年は観覧車がやって来ました。http://malicieuse.exblog.jp/10069787
日本の万事安全な観覧車と違い、オープンエア。
冷気と火力の違いがあるとは言え、丸焼きされている鳥の気持がわかりんぐ。

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旧市街の路上で大道芸に出っくわす。
仏蘭西風の竹馬を使っての演技でしたが、どんなに街の様子や人々の装いが現代やら近未来でも、大道芸においては音楽も演技もお化粧も中世と大して変わりません。隣国なれど思い描くはセエクスピアぢゃな。大道芸を中心に一帯に醸し出される時間のギャップが目に耳に脳に面白いです。

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おらが町、年々、繁栄ではなく劣化に向かっているように思えます。
これ、世の中の不景気のせいではなく、各地方都市の鬩ぎ合いによる淘汰ではないかと我が蛍光灯のツルツル脳が分析しています。この田舎町の左右両隣の県庁所在地は繁栄していますから。

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午後五時をまわり、空がこんな色になるとクリスマスオーナメントに火が点ります。
寒空と冷気に輝きが映えますこと。



一夜明け、きょうは日曜日だと言うのにクリスマスと年末年始が直前で 稼ぎ時 だから臣民は 稼げ!払え!金を動かせ!という神聖賢愚帝サルコぢ一世のお考えで多くのお店が開店します。12月25日当日が静寂のみの死の街と化すだけ、まだ仏蘭西のこんなド田舎町でも救われる余地があるのかもしれませんが。

le 20 décembre 2009, Théophile
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by ma_cocotte | 2009-12-20 17:55 | 『冬』 Rien de spécial | Comments(0)
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