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寒村で見つけた、ヂェズイット Jésuites
しばらく前にお話した、イエズス会士。http://malicieuse.exblog.jp/9151835
仏蘭西語で言うところのヂェズイット Jésuites をココんちから程近い寒村のパン屋さんで見つけました。
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美味しそうでしょ?

美味しかったです。
ココ新天地に越してスゥペルマルシェの喫茶コーナーで初めていただいてから、ココんちあたりのパン屋さんにふらっと入ってヂェズイットを目にしたら、必ず買って味見するようになりました。

基本はおそらくアーモンドクリームをクロワッサンかパイ生地でくるみ、その上にメレンゲを乗せ、お砂糖をふりかけて焼き上げたパンなのだと思います。とは言え、スゥペルマルシェにしろ、パン屋さんにしろ、お店ごとにそれぞれの味があり、帯に短し襷に長しでそう簡単に味の優劣を付けることはできません。
今回、寒村で買ったヂェズイットは美味しかったけれど、
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中のアーモンドクリームがアーモンドの渋皮が混じった粗挽きではなく、きれいに漉したクリームであることが私個人としてはちょっと残念なことでした。この感覚はもしかすると粒餡と漉し餡のどちらを好むかというこだわりに似ているのかもしれませんが。ですが、中身のアーモンドクリームが滑らかなれど、上に乗せられたメレンゲの焼き具合とお砂糖がキャラメル味になるほどの焦げ加減が絶妙でした。

仏蘭西ではどこのパン屋さんでも焼きメレンゲを見つけることができますが、焼き加減が上手く行かなかった焼きメレンゲは口に入れた途端、卵の白身の独特な味が広がり、いただくのが難しくなります。(私だけかもしれませんが)

このヂェズイットというお菓子。
一度見つけたお店のヂェズイットが美味しくて、再び訪問して買い求めようとすると、誰かが予約した際に余分に作ってお店に出すお菓子だったりもするらしいので貴重なお味なのかもしれません。
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みんなたちももしフラッと入ったパン屋さんで見つけたら、ぜひ。
Goutez-le!

le 30 janvier 2010, Martine
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by ma_cocotte | 2010-01-30 23:40 | The ou Cafe? | Comments(0)
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