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東京の中の、路地裏の、小さな仏蘭西
平成22年2月17日夜7時過ぎ、
護国寺と江戸川橋の間の坂道に入り、注意しなければ通り過ぎてしまいそうな、ヒトが二人横並びで通れないほどの細い階段路地を登り、平坦な路地を数メートル歩いて右に曲がり、再び階段を上るとすぐ左に、
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白く冷たい壁の建物の裏に時の流れに追いつけないような昭和家屋が、ぽつん。
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格子戸のスライディングドアーズを潜り抜けて中に入ったところで、お約束の時間である午後八時より30分近く前に着いてしまったので、中はがらーん
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これぞ、和洋折衷?
数分後には聖歌の練習が始まりました。
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午後八時を迎える頃には小さな聖堂は仏蘭西語を話す老若男女が次々と現れ、午後八時過ぎには満席となりました。
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ココは間違いなく東京都内なのだけれど、なぜか子供の頃大好きだった「大草原の小さな家」でしばしば映し出される礼拝を思い出すようなアットホームな「さーんどる mercredi des Cendres、灰の水曜日」でした。

今まで知らなかった東京都内の小さな仏蘭西を垣間見れ、そして良い思い出がまたひとつ増えました。

le 18 février 2010, Bernadette Soubirous



と、こ、ろ、で、昭和家屋の窓辺から、見ぃいいいっけ!
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なつかしの(主任)司祭のお帽子。
ココを後にし、くねくねの路地を曲がりに曲がって東京のカテドラルへ。
夜十時近く、ヒトっこひとりいない構内をテクテク歩いて、突き当りの偽ルルドで一礼。
一夜明け、きょうがルルドにゆかりあるベルナデットのお祭り日だということを思い出しました。
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by ma_cocotte | 2010-02-18 13:34 | 『旅』 Rien de special | Comments(0)
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