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ええいっっ!持っていきゃーがれぃ!
ココんちの近所のスーパーマルシェで目に入りました。
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特価品


お値段を見ると、
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2.99ユーロ


プラスチックの箱を開けてみると、
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苺のタルト。


タルトの直径は約20cm、バタアこってり、小麦粉バフバフのサクサクタルトの中は卵ごってりのカスタアドクリイム。とれたての苺でおおい、杏とレモンのシロップが塗られています。

で、3ユーロ弱。

おブルヂョワの方々は決して手を出さない・・・いや、こっそり買っているのよ、彼らって。(-。-) ボソッ けれど、仏蘭西共和国庶民ならまとめ買いするこのタルトがなぜこんなにも安いかと申しますと、ココんちあたりではバタアも小麦粉も卵も牛乳も地元の名産で、今年の五月は寒いと言えど苺やフランボワーズも次々と実を付け始めているのでこのお値段なのです。スゥパァマルシェだけでなく巷の洋菓子店やパン屋さんにおいても5月はフルーツタルトの価格がぐーっと下がり、この時期だけシュウ・ア・ラ・クレームやエクレールより安くなります。

甘いタルトとクリームに甘酸っぱいフルーツがお口の中で混ざり合う時の幸福感と言ったら。

le 18 mai 2010, Eric
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by ma_cocotte | 2010-05-18 22:23 | The ou Cafe? | Comments(12)
Commented by rice_shower at 2010-05-19 02:51 x
「えくすたし~♪」 (ジミーちゃん*の昔のギャグ。 知らんか.....)って感じですなぁ。
この八分の一の大きさで、同じくらいの値段ですよ、こちらのコンビニ(←おブルヂョワの方々は決して手を出さない)では。  今日のeuroレートは知らんけど.....。

*画匠、ジミー大西
Commented by ma_cocotte at 2010-05-19 04:48
+ rice_showerさま、
写真をよーーーく見ると、このタルトの重さが700gとあります。
700gで3ユーロ・・・・
それを円換算したところで、どう価値を捉えりゃいいんでスカイ?(爆笑
Commented by JOYママ at 2010-05-19 14:46 x
今朝の日経では1ユーロが¥112.42・・・113円として
3ユーロだと    ¥339
信じられない・・・カットケーキの休め1切れ
私は、そちらへは行かれませんねぇ〜 意志薄弱なので
Commented by きなこもち at 2010-05-19 14:58 x
じぶん家でこさえるよりもコレ買うほうが大正解ですね。
こすぱ良すぎ、さすがお仏蘭西。
そちらのイチゴって芯まで真っ赤なんですね、色鮮やかで、う~ん美味しそう・・・
Commented by siojake at 2010-05-20 01:33 x
良いな、良いな。ウチの近所じゃ無理よ~このお値段。
更に足す事の金縁+銀縁の合計ツーコインが最低線でしょうか。
ビンボー人の多数居住する地域なんだが。。。
良質地場産モノがあるのって、うらやま~です。
Commented by ma_cocotte at 2010-05-20 05:04
+ JOYママさま、なんと!
112円台ですか・・・ヽ(`Д´)ノ

上の苺のタルトの重さは700gです。
儲けがこれでも必ずあると思われるわけで。
Commented by ma_cocotte at 2010-05-20 05:08
+ きなこもちさま、
一度に3~5パック買う方がゴロゴロ店内にいるのです。
バターの分量も多いだけに買った当日がサックサクと美味しく、
翌日からはしっとりしてしまうだけにおそらくおやつや
夕食後にいただくと思われますが、20cmホールを5つ。
まさかひとりひとつではあるまい。いや、ありえなくもない。

苺も仏蘭西なりに数種類の品種があり、ココんちは3年くらい
前に植えた苗がほっぽらかしでも増えるばかりですし、ほっぽらかし
なのにこってり甘いのです。今年も今週末にはつまんでいただけるかも。
Commented by ma_cocotte at 2010-05-20 05:14
+ siojake さま、そりゃそうですわよ。
国際ショーウィンドウ都市の、しかも旧市街ですもん。
そのかわり外見もお味も繊細なお菓子がそこら中にゴロゴロ
あるでしょう?うらめしいでする。

 >良質地場産モノ

そーそー、上のタルトはまさにそれ!です(爆笑
バタアが1ユーロ/250gでエシレ級・・・プラスαかも。щ(゚Д゚)щ カッモ~ン

で、思い出しましたがAOCバタアで練ったクロワッサンや
パン・オ・ショコラも10個で3ユーロちょいです。
Commented by siojake at 2010-05-20 22:14 x
>そのかわり外見もお味も繊細なお菓子がそこら中にゴロゴロ

高級パティスリーはやはしお洒落ーな都心部か、お金持ち居住地帯に
わらわらとありますなあ。が、庶民はやっぱりパン屋さんに行っちゃう。
ウチ近辺にあるパン屋じゃない専業パティスリーは、
ベルヴィルの坂を上りきった更に向こうの教会前、そこ位ですなあ。
創業100年越えの結構な老舗だそうです。

AOC使用でその値段はやはり地場産ならではだ~。
Mプリでは、その手のクロワッサンがセールでも4個で3ユーロ弱だす。
Commented by ma_cocotte at 2010-05-21 19:44
+ siojakeさま、

そちらの老舗、美味しいですか?
こちらの老舗はまずいのです。(爆笑
場違いな私が毎度メニュウで選択を誤っているのだと信じては
いますが、何をいただいても「?」で、内心はヽ(`Д´)ノマークです。

見た目は確かに美しいお菓子やショコラばかりなのに。
だったら、見た目は今ひとつ、包みは雑でも安くて美味しい
お菓子を選んでしまう私は正真正銘の底辺なのでした、まる

siojakeさんちのお近くにカルフールはありますか?
あそこのリンゴタルト、ぜひ。感涙と身悶えますですよ。
Commented by siojake at 2010-05-22 00:14 x
引っ張ってすみません。
そこは結構いけます。クリスマスは予約必須、予約あっても長~い行列。
有名食料品店Fに居たというパティシエが来てから勢いを取り戻して、
今に至ってるそうな。価格は都心よりやや安めの設定だと思います。

カルフールはちと遠いのよ。
一番近いところも何だかどよ~んと暗くて買う気が消えるの…。
ごくたまに郊外の大型店に行くので、その時探してみよう!
Commented by ma_cocotte at 2010-05-22 06:32
+siojake さま、
なんと裏飯屋なお話。
良い舌を養ってくださいませ。
ココんち近くのカルフールもなんだかなーなんだけれど、
リンゴタルトを買うためにだけ行かねばならない・・・
というくらい美味です。ぜひ。
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