<< お片づけが間に合わなかった。 34年後の同じ日に、 >>
歌姫さんも歌男さんも、きょうだけ三時間延長できますよ。
なんだかとても寒い夏至の日を迎えたココんちあたりです。
が、夏至の日の夜と言えば、フェット・ド・ラ・ミュヂィク la Fête de la Musique が仏蘭西共和国内全土で催されることになっています。今年は第29回目の開催。
b0070127_2154896.jpg

夏至の今宵、万民が公道で唄い、演じ、踊ることができます。夢の終わりは翌朝午前三時。夜明け前に夢を閉じねばなりません。午前0時に魔法が解けたシンデレラよりは三時間多く非日常を万民が楽しめるのです。

一年前の今月今夜はこんな感じでした。
例えば、仏蘭西の超ウルトラスーパーど田舎の市役所前。
b0070127_21214666.jpg


例えば、新教礼拝堂の前。
b0070127_21225525.jpg


例えば、カフェ酒場の前。
b0070127_21235092.jpg

b0070127_21263141.jpg


花の都お巴里やら共和国内の芸術盛んな地方都市の夏至の夜を知ってしまうと、田舎の夏至の夜の様子は雰囲気も芸術の香も「だ~みだこりゃあ」でどっちらけなんですが、それでも祭りの夜の華やぎはよろしおす。ココんちも既に旧市街の観光案内所で今宵の路地津々浦々の演目一覧をいただき、要領よく見物できるよう準備に入りました。

ただ、寒い。夏至の日にこの寒さはいったい?
日没は午後十時近いとは言え、今年の夏至は防寒できる羽織を持っていこうっと。

le 21 juin 2010, Louis de Gonzague
[PR]
by ma_cocotte | 2010-06-21 21:14 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< お片づけが間に合わなかった。 34年後の同じ日に、 >>