<< きょうはみんなの大ホタテ記念日... 病気にかかるのも6月半ばまでが... >>
忘れられていたココんち
先週(2010年の第28週)の半ばだったか、ココんちの居間の雨戸シャッターが開かなくなりました。窓の上のロールとシャッターのツガイが外れてしまったようです。運が悪いというか一か月に満たない数日前に寝室の雨戸シャッターを専門業者にお願いして修理したばかりです。一時(いちどき)に乞われれば良いものがたった十数日ずれて壊れるとは不運というか、いずれにせよ「運」であります。

修理してくださる方のヒトの良さとスマートな修理の良さ、予め伝えられた予算の半分しか請求されなかったという良心価格の良さをココんちの鶏頭の人間二人が覚えているうちに居間のシャッターが壊れたことで、同じ業者さんにすぐ電話したところ、今は7月のヴァカンス中でもあるので来週あらためて連絡します、と電話の向こうのマダムに告げられました。ところが、今週19日を過ぎても電話もないし、留守電に伝言が入っていることもなく、昨日23日午前中、野暮用ついでに業者さんのお店を直接訪ねてみました。店内奥にカウンターがあり、そこに受付女性が二人。こちらの名前を名乗り、先週半ばに電話で修理をお願いしたことを告げたら、連絡帳やカレンダーを改めつつマダムが涼やかに「ああ、忘れていました。いらしてくださったから思い出せて良かったですね」と。こういう時、仏蘭西びとは決して「ごめんなさい」や「申し訳ありません」と自分の過失を認めることを連想させる言葉を口にしません。ですが、「忘れた」という事実を素直に話してくださっただけでもうれしかったです。その場で、和やかなうちに、両者確認の上で来週月曜の午後に修理という話でまとまり、解散。お昼前だったので、本当に各自がそれぞれの家に戻っての昼食となりました(仏蘭西ではまだ昼食を自宅で取る労働者がかなりおります。つまり、お昼の二時間は店舗休業も驚く事実ではありません)。

お昼も済み、午後二時を周った頃、ココんちの電話が鳴り、先程のマダムからもし都合が良ければ、これからすぐ修理に伺っても良いですか?とのこと。こちとらせっかくの夏の、それも東南の陽光が入らぬ閉め切りの雨戸に悲しくなり始めてもいましたから、願っても無いことです。快諾してまもなく30分もしないうちに前回と同じムッシュウが若いお弟子さんを伴って修理に現れました。そして、前回同様、あまりにスマートに手際よく修理してくださり、前回より大きなシャッターなのになぜか前回より安い修理料金で修理完了。こちらは正真正銘の超ウルトラスーパーどケチなので高いう時は小切手でお支払いしました、まる

おそらくどこかヨソんちの修理についてキャンセルが入ったことでの修理日繰上げだったと思いますが、どこのどなたか存じませんがキャンセルしてくださったことに感謝ですし、金曜午後にキャンセルが入ったら繰り上げ週末にすることも当たり前だのクラッカーな仏蘭西という国で、繰上げ休暇にせず修理にいらしてくださったムッシュウ方にも感謝です。

おかげさまでひさしぶりにこの週末は朝日差し込む居間で、WiiFit
お天道様にお手手、パンパンパン
それにしてもココんちに引越してきて今度の28日で丸4年。雨戸は四年目に壊れるようになっているのでしょうか。


le 24 juillet 2010, Christine
[PR]
by ma_cocotte | 2010-07-24 20:05 | 『夏』 Rien de special | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< きょうはみんなの大ホタテ記念日... 病気にかかるのも6月半ばまでが... >>