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靖國でルペン爺が釣れたようである。




インタビュウに答えている爺っつぁまがヂャン・マリ・ルペン氏。
そして、青い襷をかけたムッシュウはブルノ・ゴルニッシュ氏どす。
先の12、13日の極右サミット会議を終え、18日まで日本に滞在とか。

このビデオの中でルペン爺のおっしゃってることは「国境を取っ払っても全ての戦死者に礼をするだけのことである」という域であり、感情はそれ以上でも以下でもないようなので、政治的意味は期待できないと見るのがよろしいでしょうか。この発言を第三者が何かにこじつけるとやじろべえがミギやらヒダリに傾いて見え始めると思います。

le 14 août 2010, Evrard


以下、朝日新聞に掲載された記事を貼っておきますね。ご参考までに。

仏右翼政党党首らが靖国参拝「立場に関係なく当然」

2010年8月15日19時33分

14日昼には、東京都内で12日から開かれた「愛国者の集い」に出席した欧州8カ国の右派政党幹部たちが靖国神社を訪れた。外国メディアら数十人に取り囲まれるほどの注目を集めたのは、仏右翼政党「国民戦線」のルペン党首。参拝後には「立場に関係なく、国のために戦った人に尊敬を持って参拝するのは当然」と語った。 ▼同神社によると、外国の政党幹部の参拝は異例。一行を案内した宮沢佳広禰宜も「国に命をささげた人に敬意を持つのはどの国も共通。(参拝は)歓迎です」と話した。▼「集い」は新右翼団体「一水会」などが主催した。来日した右派は移民制限や反グローバル化を訴え、一定の支持を得ているが、一水会の鈴木邦男顧問は「自国を愛することが他国の排斥につながってはならない。そのためにも愛国者が直接交流することが大切だ」と趣旨を説明した。▼一方、取材した英インディペンデント紙日本特派員のデイビッド・マクニール記者は「日本のナショナリストと連合国側の英国やフランスの愛国者が、手を携えて靖国を参拝する。普通の感覚では理解できない」と話していた。(石川智也)


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by ma_cocotte | 2010-08-14 23:22 | actualité 現時点の現場から | Comments(2)
Commented by rice_shower at 2010-08-16 12:18 x
一水会は三島の流れを引く新右翼。 
創設者である鈴木邦男顧問の思想的立ち位置は(脳筋ドグサレ右翼どもからは、「お前は左翼だ!」と罵られ、攻撃されている)私のそれと非常に近い。
http://kunyon.com/
Commented by ma_cocotte at 2010-08-16 16:39
+ rice_shower さま

リンク先を拝読しました。
鈴木氏のリポートは冷静な内容だと思いました。
というのは、私自身がかつて南仏時代にFN所属市長の町に
住んでいたこともあり、共和国内で飛び交う空論とは異なる
現実の中にいました。FN市長の市には移民難民はいないのか?と
言うと、その逆で移民難民ばかり。ですが、公立施設の職員の
中には移民も、今問題になっているジプシーもいました。

ただ、ひとつ事実をあげるとヂャンマリ・ルペン氏は既に引退を
発表し、今のFNは彼の次女とゴルニッシュ氏がリーダー格で
仏蘭西ではルペン氏が「引退爺」の見方に変わり始めていることや
極右の枝においてはフィリプ・ド・ヴィリエ氏が勢いづいて
いるように思います。

まあ、わたくしは三島の生き方贔屓でもあるので、rice_shower
さんの思想から中学生レベルでもわかるくらいの部分を引き出し
まとめるとわたくしかも、です(笑
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