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通りゃんせ、ココはロカマドゥルの細道ぢゃ。天神さまの細道ぢゃ
2010年9月6日の ロカマドゥル Rocamadour
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岩山の壁面に縦長に造られた村なンですが、大きく3つに分けることができます。それは頂上の城、中ほどの聖域、岩山のふもとの市井で、現在も麓は一般家屋、商店と役所、中ほどはカトリックの聖堂群、頂上は城の史跡になっています。

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↑ 聖域の広場から上空を眺む。左上にちらりと頂上のお城が見えます ↑


中世や近世において戦となるとこの三地区をつなぐ門を封鎖することで「頂上に住まう上つ者」は外敵から臣民を守っていたようであります。ロカマドゥルの村は一見、麓から頂上まで一本の道のみでつながっていますが、どうも聖域内においても隠し扉や廊下が入り組んでおり、外観ではわからない迷路になっているようです。まさしく迷宮でありましょうか。

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↑ 突き当たりが頂上から聖域への出入口 ↑

↓ そして、聖域内の広場から麓の下界への出入口 ↓

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下界ではただ一本、狭い石畳の道の両側に商店が続き、商店街の両端にはこのような門
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鼻歌は「とおりゃんせ」がぴったりかと。

le 15 septembre 2010, Roland

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商店街の中ほどのホテル。1440年から1516年までマルタ騎士団の宿舎であったそうぢゃ。
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by ma_cocotte | 2010-09-15 19:56 | 『旅』 Rien de spécial | Comments(0)
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