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あれから、七日
2010年11月27日、世界中のカトリック社会で行われた「いのちのための前晩の祈り」と名づけられた集会。
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開催直前、司式の神父さまも、先唱者も、侍者も動く、動く。
当日、この会場ではロザリオ一連を唱え、共に夕祷をささげ、聖体顕示と礼拝をしました。
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集会の主旨は以下、日本國のカトリック中央協議会HPに掲載された主旨をご参照くださいませ。
「いのちのための前晩の祈り(2010年11月27日)」開催に向けて
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/101025.htm
ボリビアに住む友人が倒れた知らせが届いたのは11月27日早朝でした。死線をさまよう友人のいのちについても考えつつ集会にあずかった私ですが、「人のいのちはどんなことがあっても受精の瞬間から尊重され、保護されなければなりません」という言葉は死においても生きる一文であると、翌11月28日に友人が意識を取り戻したことで以前にも増して重く受け止められるようになりました。近年、私の肉体の老化をひしひし感じていることもあり、いのちこそは神秘であり、賜物であり、いとおしいものであると確信しつつあります。肉体が老い始めたからこそ、どこか少女のままである魂、はたまた心を疎かにすることなく厳しく、できるだけ良く育てて天に帰りたいと思うようにもなりました。

12月2日に退院した友人から「健康に注意し、病によって得られた賜物を活かし、信仰を深めていくことが恩返しかと思います。 神に感謝。 Gracias a Dios 」と言葉が届き、読み進みつつ最後に私も一緒に「ぐらしあす・あ・でぃおす」とつぶやいていました。

le 4 décembre 2010, Barbara
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by ma_cocotte | 2010-12-04 17:58 | 『?』なKTOりっくん | Comments(2)
Commented by ガビィ at 2010-12-05 01:06 x
わぁ!いい教会ですね。

私は、このことを後でカトリックメールングリストでしりました。
残念!
Commented by ma_cocotte at 2010-12-05 02:10
+ ガビィさま

なかなか良い雰囲気を醸し出している聖堂でしょう?
ここは教区立修道女会の聖堂なのです。(^_^)
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