<< 更に一夜明け... 一夜明け、 >>
愛の時間差速攻凸劇
b0070127_17434896.jpg

12月25日早朝、ナザレトのヨゼフ、マリア夫妻に長男エンマニュエルくんが誕生。



b0070127_1746585.jpg

お誕生とほぼ同時に天使が天空から現れ、「天に栄光、地に平和」と祝歌を高らかに唄い、



おそらく天からのみ使いによるお祝いの様子が砂漠の遠くからでもほんのりとぼんぼりのように輝いて見えたのでしょうか。
b0070127_17482664.jpg

数時間後、羊飼いが訪ねて来ました。


更に、馬小屋の東の方向から
b0070127_17495378.jpg

それぞれ白い肌、黄色い肌、黒い肌を持つ3人の賢い王が、「眞の王、王の王」が誕生したことを知り、馬小屋まで祝賀に現れたのでした。



*事件の詳細は新約聖書のマタイ2:1-12またはルカ2:8-20で*



====== ======



天からの使いにも、貧しい者にも富める者にも、この世の全ての肌の色の人々にも祝福された男児の誕生で「めでたし、めでたし」と話を結びたいところですけれども、ところがどっこい話は更に続く~。こうして全てのひとびとに祝われた男児に嫉妬した者が男児の殺害を計画。男児のいのちを守るため、聖なる家族の守り手でもある新米パパのヨゼフと新米ママのマリアは幼子と共にエジプトに南下、殺害首謀者の死まで亡命先のエジプトで生活したのでした。


・・・・という以上のお話がキリスト教の典礼暦で辿ることができ、仏蘭西の暦でも共に辿ることができます。聖なる家族が馬小屋を離れエジプトに逃避行する日は12月25日直後の日曜日にあたります。
さて、今年2010年。
12月25日が土曜日ですので翌日には生後二日目のイエズスさまを抱えて聖家族3方はエジプト方向に移動開始となります。だから、馬小屋のお人形の増やし方も25日日中、数時間おきに行うことになりました。


ま、これまたちょっこし面倒臭くても楽しいことでございます。腐っても湘南。
年によってお人形を置く時間配分も工夫できる、なーんて
でお・ぐらあしあす
なんでござあましょっっ、とい!


と、何でも「善く、明るく思考する」、これ、ポイント (` ´)b



le 25 décembre 2010, Emmanuel

[PR]
by ma_cocotte | 2010-12-25 23:53 | 『?』なKTOりっくん | Comments(2)
Commented by ガビィ at 2010-12-29 05:57 x
あら、このセット すごくかわいい!

みんな、やや上目づかいで(天を見ている?)
イエズスさまは、うわめ
づかいじゃないですよね。

だれかににている。どこかでみたような・・・。
Commented by ma_cocotte at 2010-12-30 22:56
+ ガビィさま、

かわいいでしょう?
私も人形の目線に惹かれ、諦められずに買ってしまいました。
(多分ですけれど)グレコの宗教画の目つきに似ているように思いました。
イエズスさまはセットが廉価なのにきちんと飼い葉桶と分かれた
お人形で、手足も細かく作られていました。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 更に一夜明け... 一夜明け、 >>