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咲いた!
ココんちあたりのお子たちは先日16日から5月1日まで復活祭休暇となりました。今度の土曜日没から日曜一杯が世に言う復活祭で、17日から一週間は聖週間 La semaine sainte という名で親しまれています。キリスト教の世界ではこの聖週間の7日の間の木曜日には最後の晩餐、金曜日にはジーザっさんの磔と死にまつわる行事があったりします。聖週間を含め復活祭にまつわる祝日は全て移動祝祭日なので毎年ずれますが、今年は2011年は特に遅い復活祭となりました。

ココんちにおいても、今日遅らばせながら17日(正確には16日の夕)に教会で聖別された枝を一年前にいただいた枝と差し替えて、一年前の枝を土の中に埋めました。

4月第三週ではありますが、ココんちあたりはまだ5度以下で夜が明けますが、太陽がある日の午後は二時も過ぎれば20度を超え、初夏の頃のようにさえ感じられます。そのここちよさは私たちだけでなく動植物も感じ取ってか、きょうの朝は雨戸を開けたらテッセンの花が開いていました。
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テッセン(クレマチス)は花びらは風にも弱く繊細なのに、大地に埋めた根はすこぶる丈夫で、私たちの目に見える枝葉が枯れたように見えても、実は元気。枝の表面もパサパサしていても髄が一点、緑であれば必ず春に花を咲かせてくれます。いい花です。
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左の蕾は今にもはじけそうです。明日には花と化しているかもしれません。

le 19 avril 2011, Emma

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by ma_cocotte | 2011-04-19 23:55 | 『春』 Rien de special | Comments(0)
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