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Le Vendredi saint + 聖金曜日
2011年の聖金曜日 Le Vendredi saint を迎えました。
朝、テレビに火を入れたら、花の都はお巴里の司教座聖堂には、磔十字の破片を集めてリース=英語のwreath。形が途切れることのない輪であるため欧米のフラワーアレンジメント世界でリースは「永遠」を意味します)に収めた聖遺物があり、毎年、聖金曜日の儀式の際に私たち世俗の前に出されると紹介していました。

そんな画面を見ながら、私の脳みそが働き、思い出したのは昨年9月に行った仏蘭西は西南部の小都市 モワサック Moissac の聖堂で見たモノモノです。
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当時の報道、新約聖書のマルコ伝の15章の25節から、またマテオ伝27章の35節から読み勧めると、イエズスさまの処刑は午前9時からお昼前までに行われ、イエズスさまが息を引き取ったのは午後3時過ぎとわかります。

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そして、同じく新約聖書のヨハネ伝19章25節に、イエズスさまの十字架のかたわらには母マリアがいたとあります。この日は日没と同時にユダヤ教の安息日に入るので、日没前にイエズスさまは磔十字からおろされました。

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イエズスさまの亡骸を見るマリアさま、何と言う表情でありましょう。

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そして、埋葬。
日没前に済ませ、立ち会った者者は安息日に入る時間までにしっかり家に戻りました。もし本当に今の時季だったとすると、イスラエルあたりの日没は午後7時から8時の間でしょうか。小三時間で慌しくイエズスさまを埋葬されたと思われます。

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現状では、三日後にイエズスさまが死者のうちからよみがえられることになっています。m(_ _"m)


le 22 avril 2011, Alexandre

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by ma_cocotte | 2011-04-22 16:57 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
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