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+聖遺物は、おんナマ血+
きょうは朝10時から仏蘭西国営放送France2で、前教皇ヂャン・ポル・ドゥ Jean-Paul II の列福式の生中継が放映されており、なんとなーくココんちでもヂャン・ポル・ドゥのナマ写真を出してみました。
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手前の、跪いて祈るヂャン・ポル・ドゥのナマ写真は、ヂャン・ポル・ドゥが1996年9月19日にサン・ロラン・スュル・セェヴル Saint-Laurent-sur-Sèvre と言う年間約25000人の巡礼者が訪れるというブルタアニュ半島の腋の下に位置する小村に、教皇さまご自身が敬愛していた聖ルイ・ド・モンフォールの墓所の前で撮られたものです。
この写真の背後の、もう一枚のナマ写真は日本國は長崎の浦上天主堂で1981年2月25日午後6時から行われた司祭叙階ミサ で撮影されたものです。
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この日、教皇さまは15人の司祭を叙階されたそうで、写真で教皇さまの御前で跪き、按手されている方もその15人のおひとりです。この写真を私は跪いている方から直接いただきました。私の宝。色褪せないでください。

1905年12月に徹底政教分離したはずの仏蘭西共和国という国がきょう5月1日を迎える数日前からヂャン・ポル・ドゥの列福の話題を繰り返しトップ報道しているのも、列福の条件を満たす奇跡数に最後に加えられた奇跡が南仏はエクサンプロヴァンス郊外にお住まいの一修道女のパーキンソン病がJPIIにノヴェナ(9日間の祈祷)をお仲間の修道女方がされたことで完治したことがあるからかもしれません。昨日、今日、テレビでもラジオでもニュウスのトップはヂャン・ポル・ドゥの鍵語の連呼です。おいら、驚き。

パーキンソン病完治を奇跡認定された当のご本人、今年46歳になられたSr.シモン・ピエェル Soeur Simon-Pierre は先週末に地元教区の列福式ミサ参列者と共にフェリーでローマ入りし、きょうは列福ミサの中で教皇ヨハネ・パウロ二世にまつわる聖遺物を手に、きょうのごミサの司式者である現教皇ベネディクト16世の御前に運ぶお役を果たされました。この白い修道服をお召しの方がSr. シモン・ピエェル。
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Photo par AP/Le Figaro

この美しい、銀色の聖遺物顕示台がテレビの生中継でアップで映されましたが、台の中心に試験管のようなガラス管が縦に一本あり、凝視するとポツン、ポツンと赤黒い何かが上方に点在していました。な、なんと、ヂ教皇ヨハネ・パウロ2世ご本人の
ナマ血液 ですと。
こりは、眼福っちゅうか、ワタクシこれまでいくつもの聖遺物を拝見する機会がありましたが、このようにナマナマしい聖遺物をお見上げ申し上げるのはテレビ画面でも初めてざます。

血ぃ見た途端、ついうっかり興奮しました。み・すくーぢ。

le 1er mai 2011, Jérémie

こんにちの教皇ヨハネ・パウロ二世列福ミサのビデオは以下をクリック。
CéRéMONIE à ROME
Messe de béatification de Jean-Paul II

Diffusé le 01/05/2011 / Durée 120 234mn
http://www.ktotv.com/videos-chretiennes/emissions/nouveautes/ceremonie-a-rome-messe-de-beatification-de-jean-paul-ii/00058483

きょうのローマというか、ヴァチカンでの前教皇ヨハネ・パウロ二世の列福式にはイタリアからあの罰当たりなベルルスコオニ首相が参列し、仏蘭西からは外交なのに神聖賢愚帝サルコぢ一世と寵妃カルゥラ(このヒト、実はイタリア人)ではなく、本来は内政担当のフィヨン首相が参列されたという、まっことボフ Bof な事実ですわい。Bof, Bof


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by ma_cocotte | 2011-05-01 19:33 | 『?』なKTOりっくん | Comments(0)
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