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内親王さま、ご誕生-お慶びのサルコぢ帝ご一家
先の水曜日の夜、花の都は巴里の16区にあるラ・ミュエト私立病院にて、サルコぢ帝妃カルラさまが内親王さまをご出産あそばされました。
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Crédit photos / vidéos : DR Gala / A.F.


ご出産の翌日の夕、内親王さまにヂュリア Giulia と言う御名が与えられたことが、サルコぢ帝が治められる国の臣民に知らされました。Giulia はカルラ妃の母国イタリアで用いられる表記であり、お名前には古くから「美と才能を持つ者」の意味が秘められているとのこと。御名のお披露目だけでも、サルコぢ帝の決定ではなく、カルラ妃の意向に従われましたので、果たしてヂュリア内親王さまが臣民の前にお出ましになるのはいつのことになりますことやら。これも、カルラ妃の思し召し次第だそうでございます。

さて、サルコぢ帝におかれましては、正室との間に二人の男児、継室との間に男児があり、ご次男さまには2010年1月にサルコぢ帝の初孫にあたります男児ソラル Solal さまが誕生。兎にも角にも、サルコぢ帝にとりまして初めての女児がヂュリアさまなのです。
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+サルコぢ帝の三王子+
左から長男ピエェルさま、次男ヂャンさま、三男ルイさま
Photo:AFP


そして、カルラ妃にとりましては長男オレリアン Aurélien さまに続いてお二人目のご出産となります。コホッ。




ま、ここいら辺までの話題がいくらテレビやラジオから流れてきても、「そりゃ、よござんしたね」と思いつつ、夕食の準備やらアイロンがけもできますけれど、内親王様が歴史上はじめてエリゼ宮にお誕生の姫さんで実に喜ばしいことだとか興奮した口調でひつこくスピーカーから繰り返し聞こえて参りますと、正直、ウザいです。「それが、ナニ?」と眉間にキュっと縦皺が寄ってしまいます。

内親王のご誕生が発表されて以降、やたらサルコぢ帝が「妻に思慮深い、善き父」であると喧伝されていますけれど、内親王のご誕生が次期大統領選挙当選のため政治利用なんぞされませんよう、祈るばかりです。




le 21 octobre 2011, Céline

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by ma_cocotte | 2011-10-21 21:23 | 『?』なサルコぢ屋 | Comments(0)
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