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ひさしぶりの困惑
先週、ひさしぶりに日本國宛ての封書を送りました。
月曜日に2封筒。水曜日に1封筒。
ココんちの近所にはトリポスト Triposte と呼ばれる集配拠点所があり、郵便物を受け付けてはくれるのだけれど、自動計量計算機が置かれていないので、並んで順番待ちをせねばなりません。時間がない時には一般郵便局に行けば自動計量計算機があるのでそちらに行くのが得策であり、何より計量から国指定、配送ランク指定や料金など全てを自分が納得しながら進めなければ支払いもできなければ、裏がシールの簡易切手も機械から出て来ません。切手に拘らないのであれば、慣れてくるとこの自動計量計算機が安心、安全の安楽だったりします。

で、先週。
ココんちで封筒詰めを終え、ココんちから最も近い一般郵便局に持参しました。
まず、月曜日に2封筒を自動計量計算機で切手を購入し、受付に渡しました。その封筒が受付の人の背後にある集配箱に落とされたと同時に集配拠点所の係員さんが現われ、集配箱の中身を持ち去りました。

続いて、水曜日。同じ郵便局に私は行き、自動計量計算機で切手を購入し、受付に座っていた女性に渡しました。すると、突然、その女性が「この封筒の中身は紙ではないわね?」と質問してきました。封の中身は軽量の布切れとチョコレエトだったので、私は「違います」と返事しました。というか、返事するまでもなく、封筒は見れば察せられる、封書内にパッキンが貼ってあるタイプです。すると、その女性が「中身が紙でないなら、これは小包よ!」とかなり強い口調で私に言って来ました。

正直、「・・・はて?」と私は首を傾げてしまいました。
というのも、月曜日に既に送ったばかりだけれど、私にとって仏蘭西から海外に中身が紙ではない封書を送ることは生まれてはじめての経験ではありません。しかも、時間に余裕がある時はココんち近所のトリポストから封や小包を送ることにしており、これまでの記憶を辿ると、封書の重さと厚さの制限以内なら、中身が紙でなくても封扱いで送付できるはずです。ですから、私は今回生まれて初めて仏蘭西で封筒の中身が紙でないのに封筒扱いであなたは軽量したわね!と受付のマダムに叱り飛ばされたことになります。

マダムの印象は60歳前後の方でしたけれど、夕方に私が持参したことで虫が騒ぎ出してしまったのでしょうか。私をにらんでから、私がマダムに渡した封書を秤にかけ、コンピュータにかけたらどうも同じ料金だったようです。・・・というか、1キログラムにまったく満たないのだから封書でも小包でも同じ料金ではないかと思われます。マダムは画面を見て「あら?」という表情をした後、今回ばかりは勘弁してやるわいと私の封を背後の箱に投げ入れました。いや、次回もこの重さでこの条件なら、私が機械と向き合って行った作業は何の問題もないのだけれど・・・。

今回に限ったことではありませんが、郵便局だけでなく銀行にしろ、役所にしろ、病院にしろ、駅にしろ、同じ目的が書かれた受付が並んでいたとしても、そこに座っている人によってルールがまったく異なることは仏蘭西ではよくあります。私が先週水曜日にこのマダムに大声を出されたことも、セラヴィなんでありますな。「どちらが本当?」ではなく「どちらも本当」だから、受付られちゃったらそれまでだし、拒まれてもそれまでです。

こういうことがあるとどっと疲れます。


le 24 octobre 2011, Florentin


【追 記】
そして、きょうの午後。既に2か月は過ぎたと記憶していますが、しばらく前に注文した小切手帳がまだ手元に届かないので、マルセイユの管理局に電話。電話がつながるまでに約一時間。ようやく電話がつながり、電話の向こうは女性でした。小切手帳を注文したのにまだ届かないと話したら、私の名前と住所を問いただされ、「これは何かの間違いです」と一言。そして、あちらから「これから二冊作成し、明日朝、郵送します。今週末までにお手元に届くと思われます」とのこと。私から一言も2冊注文したことを口にしなかったのに、なぜかあちらから「二冊作成する」という返事。・・・・って、しっかりこんぴーたには既に登録されてンぢゃないの???こういう放置っていったい・・・・まぢ、疲れる。

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by ma_cocotte | 2011-10-24 20:37 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(0)
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