<< Christus natus ... 冬至の日の夕暮れ時 >>
そして、まもなく聖夜が訪れる。
2011年12月24日朝、用があって旧市街へ。
b0070127_2292974.jpg

昨日はかなりの悪天候だったのに、きょうは夜明けと共に晴天。
気温もどんどん上がり、雪なんて降る気配がまったくありません。
どうやら今年の仏蘭西の冬、この百年で最も暖冬らしいです。
仏蘭西の冬らしい冬が好きな者にはなんだか調子っぱずれな年末です。

用を済ませた後、更に歩を旧市街の中心に進めてみました。
b0070127_2210567.jpg

午前中の旧市街、東から差し込む太陽でいつもとちょっと違います。
朝市を覗いたらもんのすごい人ごみだったけれど、喧騒のポイントから外れると妙に静寂な空気が流れており、この極端さが奇妙にも思える。聖夜を迎える直前だからこそですね。



人ごみから抜けると急に身体がだるくなるものです。
朝市近くの喫茶店に寄りました。
b0070127_22234039.jpg

ノワゼット(普通の珈琲にちょろっと牛乳をたらしたもの)を頼んだのに、なぜかドゥブル・クレエムが出てきました。

b0070127_22243144.jpg


さて、買出しも済ませたので台所に立ちますか。

le 24 décembre 2011, Adèle



暖冬のせいでしょうか。既に庭の沈丁花が良い香りを漂わせ始めました。
b0070127_2253754.jpg

[PR]
by ma_cocotte | 2011-12-24 22:27 | 『冬』 Rien de special | Comments(8)
Commented by kaocin at 2011-12-26 12:49 x
うちの職場は天満宮の境内の中のマンションにあるのですが、
天満宮だけあって梅の木がありまして、その根方に沈丁花が植わっています。
そうなんです、東京も11月まで暖かかったせいか、つぼみが大きくなって、梅を追い越しそうです。
本日は26日でクリスマスも終わり、境内には大祓の茅の輪が出ています。年の瀬であります。
って、仕事が終わんないんですけどね。
なにとしたことじゃしらぬ(泣)
Commented by al_lamia at 2011-12-26 19:34
沈丁花・・・ディオリッシモが此の香り真似てますね
大好きなんですが、数年すると 突然枯れてしまいます

ノワゼット・・・って、カフェ・マキャートみたいですね
ドゥブル・クレエム・・・・・・って生クリームですか?
濃そうですね
Commented by ma_cocotte at 2011-12-26 21:18
+ kaocin さま

なんだか良い環境ですね。
天満宮に梅・・・いいなあ。私、ご朱印帖を持っているのです。( ˘◡ ˘ )

年末のお仕事、あまり詰めませんように。
お身体大事にして、よい年末年始をお過ごしくださいね。
実は、私はOL時代、御用納めの日に具合が悪くなることが多かったのです。
Commented by ma_cocotte at 2011-12-26 21:23
+ al_lamia さま

沈丁花は数年で枯れてしまうのですか?
うぇえええん、ヤだよー。
ココんちに植えた沈丁花はようやく丸く良い形になってきたので、
もうしばらくは元気でいていただきたいです。

ノワゼットは単純にデミタスのブラック珈琲に牛乳をちょろりと垂らした
ものです。私の場合、フランスのデミタスカフェだと胃に強すぎるので、
いつもノワゼットを頼むようにしているのですが、出てきたのはデミタスより
一回り以上大きなカップでした。
ドゥブル・クレエムは日本で言うカフェオレのことです。
ドゥブルは普通のデミタスカフェの二倍のこと、クレエムが温かい牛乳割りを
指します。
Commented by kaocin at 2011-12-27 10:09 x
ええっ?数年で枯れる?
天満宮に事務所が移って丸8年。
まだ枯れたところを見ていないので、これからかしら?
梅は古木なのか、花のつきが悪いです。
ここは平河天満宮という由緒はあるけれど小さいところで、
1月も末になると、参道に梅の香りがふっと漂ってきます。
それを追いかけるように沈丁花が咲くのですが、
香りが強いので、もう少し待ってね、という感じですね。

ご心配頂きありがとうございます。
以前は暮れになると体調を崩していましたが、
最近は12月に入ると注意をするようにしています。
ま・ここっとさんも、お気をつけてお過ごし下さいね。
Commented by ma_cocotte at 2011-12-27 16:05
+kaocin さま

ココんちの沈丁花も植えてから4年過ぎました。
ようやく丸くなってきたし、購入時に苗木屋さんで沈丁花を見つけたものの
最近はまったく見なくなってしまったので・・・ううう、枯れないでほしい。

平河天満宮とは泉屋のクッキー裏方面ではありませんか!
政治家屋さんが拍手パンパンなさってそうですね。(笑

花のつき具合は難しいです、ほんと。
天満宮さんなら植木屋さんがおつきなのでしょうけれど、
晩秋までに思い切りよく枝を落としたり幹に傷をつけると翌春以降、
元気になる木もあれば、そんなことしてはいけない木もあるし・・・。

こちらの11月12月は天候が悪く、それが原因で気がかなり滅入ります。
冬至も過ぎたので、天候も改善してくれるとよいのですが。
Commented by al_lamia at 2011-12-27 19:05
我が家の沈丁花は何年でしょうか・・・・ 10年くらいでしょうか?
気がつけば枯れてました
その後、我が家は土が悪いので鉢植えにしました
3〜4年で・・・・・涙

やはり沈丁花が大好きで、結構植えられた居た方
年数は解りませんが、ある年  結構な数が枯れたそうです

でも、良い香りですよね
Commented by ma_cocotte at 2011-12-27 20:48
+ al_lamia さま

調べてみたところ、沈丁花は根がデリケエトらしいです。
だから肥料のあげ方にもコツがあるとのこと。
一方、デリケエトなのに根張りが早いので鉢植えだと
根詰まりし易いのだそうです。

植物も生物ですから難しいですよね。
うちはもみぢやあじさいを直で植えましたが、夏の土の渇きが原因で
枯れてしまいました。
水をまいても土に浸透する前に渇いてしまうし、そうかと言って、水を
どぼどぼ揚げると腐る。人間のお腹とそっくり。植物も生き物なのだと
実感します。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< Christus natus ... 冬至の日の夕暮れ時 >>