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いつも一緒に、えーんやこーら。
仏蘭西でよく見かけるルモルク・アンファン Remorque enfant です。
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自転車の後ろにつなげたスペェスに赤ちゃん、子供を乗せて、オトナが自転車を漕いで引っ張るというもの。
人力車だけれど、自転車が一緒という。
公道に出る時は赤い旗を翻すことが決まりです。
写真では赤い旗だけでなく、自家用車に常備を義務付けられた蛍光の安全チョッキを背後に付けていますね。

地方にも寄りますが、冬場に見るのは珍しいかも。
ですが、復活祭も過ぎ日が伸び、自然も美しく、風が心地よくなると、ルモルク・アンファンをつけて自転車を漕ぐ美男美女とすれ違うものです。

年も明け、日が少しずつ伸び始めたので、美しい季節が待ち遠しいであります。

le 16 janvier 2012, Marcel

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by ma_cocotte | 2012-01-16 02:19 | 『いいね。』 Chouette! | Comments(4)
Commented by marie at 2012-01-17 08:29 x
ルモルク アンフアン というのをはじめてみました。ご紹介ありがとうございます。
日本では親と子がくつついた形でないと、不安でおれないでしょうね。フランスでは赤い旗をたてて、人々の見守りのなかで親が運転してゆく、日本ではあくまで親が我が子を見守る、他の人をどこか信用できない・・そういう感覚があるようにおもいます。
国民性の違いでしょうか。
日本でルモルク アンファンができると、どういう反応がでてくるでしょうか?
まず、つくらないということでしょうか?
Commented by ma_cocotte at 2012-01-17 14:25
+ marie さま、

そうですね。仏蘭西では齢ひと桁のお子たちと公道に出る場合、
親は必ず手を握って歩くという習慣があり、通園通学時間や
週末などほうぼうから「手を出しなさい!」という声が聞こえてきます。

そういう習慣の延長もあり、ヴァカンスの間はルモルク・アンフアンに
末っ子を乗せ、幼児用自転車を漕ぐ子供につきそって、ルモルク・
アンフアン付きの自転車を漕ぐオトナが結構います。(仏蘭西では
自転車の法規が厳しいので親と学校が自転車マナーを教える義務が
あります。)
赤い旗を立てているのも、トラックや乗用車が規格外の物を屋根に乗せる
時に発生する義務と同様ですね。他人に安全を求めているサインです。

日本ではこの頃、自転車に乗る成人と歩行者の間での揉め事が増えて
いるので、ルモルク・アンファンは難しいかもしれませんね。
Commented by 豊華 at 2012-01-22 18:51 x

初春の初コメントです。

cocotte様はお元気にされてらっしゃいますか?

お風邪など召されてませんでしょうか?

今年もcocotte様のブログを愉しみにして毎日 日参しております。

コメントせずにすり抜けてしまう日々ですが さすがに6日も更新がないと待ち遠しくてなりません。

たったの「6日じゃん!!!」って。。。お思いでしょうが。。。

私には長い「6日」です。

お元気かが心配でございまする。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Commented by ma_cocotte at 2012-01-23 01:18
+ 豊華さま

こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
日本列島が凍えていると聞いています。瀬戸内海に面しているとは言え、
寒くありませんか?お大事くださいね。
何かと忙しく過ごしており、悪天候が続いて写真をまったく撮らないまま
日ばかり過ぎてしまいました。ごめんなさい。

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