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あれから四年
きょう2月24日は私の母が他界した日です。
日本時間で2008年2月24日に病院のベッドで既に息を引き取った母の死亡が確認されましたが、私にその知らせが届いたのは24日の日付に変わる直前、23日の夜遅くでした。2008年の2月23日が土曜日、24日が日曜日だったこと今もまだ覚えています。

あれから四年目のきょう。
私は午前十時半に歯医者さんの予約が入っていました。
天気は霧雨模様。歯の治療は予約時間より一時間遅れて始まりました。
治療が終わったら正午すぎ。
外で昼食を取ることにしました。
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ピッツァとデセールのカフェ・グルマンのランチセットで9.6ユーロ。

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おいしかったです。
もう一度、母と一緒に食事がしたいなあと思いました。


le 24 février 2012, Isabelle

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by ma_cocotte | 2012-02-24 23:10 | The ou Cafe? | Comments(4)
Commented by marie at 2012-02-27 08:39 x
2月24日は神戸におりました。
例年の甲状腺癌の検査のためです。
幸い良性のまま、移行していましたので、今年は細胞診を免れました。

お母様より私はかなり長生きさせてもらつていますね!

茨城県に住む娘とは2年に1回位しかあわないのですが、
ま・ここつとさまの記事を見て、今年は一緒に食事できるよう、考えようと思いました。
それにしても大きなピザですね!これ一人でたべられるわけ?
Commented by kaocin at 2012-02-28 12:20 x
4年。まだ4年、なのでしょうね。

父との最後の食事は、なにやら感じるところがあって、近所のサンシャイン水族館に母ともどもさそって行った時のお昼でした。
とんかつやに入りましたがすでに体調の悪かった父は、
頼んだイカのフライがかみきれず、往生していました。
それから2ヶ月後、完全に食欲がなくなり、
家で「どんべえ」を食べたのが本当に最後の食事になりました。
といっても、口に運んでも入れることまではできませんでした。
もう23年前になります。(昭和63年だったのですよ!)
いまでも思い出すと涙が出ます。トシのせいもあるかもしれませんが。

一緒に食事をするって、あたりまえのようでありながら、イベントみたいな感じがしますね。
Commented by ma_cocotte at 2012-03-01 23:51
+ marie さま

神戸にいらしたのですね。
母がmarieさんと私を結びつけてくれたと思うのです。
だから、これからもこれまで同様、よろしくお願いいたします。

ピッザはこれでひとり分なのです。薄い生地なのでペロっと食べられちゃいました(笑。
Commented by ma_cocotte at 2012-03-01 23:57
+ kaocin さま

ほんと、おっしゃるとおりです。

 >一緒に食事をするって、あたりまえのようでありながら、イベントみたいな感じ

今になって母の手料理が恋しくなったり、母からなぜ料理を習わなかった
のだろうと悔やんだり。取り返しのつかないことだとわかって気が沈むことが
増えました。

家族なんて同じ屋根の下で寝食の繰り返しだし、それ無しに生きていけない
ので気に留めることもなくなってしまいますが、それだけ当時は幸せだったの
かなあ、と思ったり。これも人生ですよね。親もまた今の私達と同じことを
私達が子供の頃、思い考えていたのだと思います。
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