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Au milieu de la semaine sainte+聖週間の半ばに
今年は今度の土曜日の日没から復活祭となります。
今週は1日の日曜日からラ・スメヌ・サント La semaine sainte、=聖週間に入り、巷では身も心も復活祭の準備に本格的に入ります。そんなわけ・・・と書いたらこぢつけなのですけれど、聖水曜日 mercredi saint の朝、
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ココんちではじめて抹香を焚いてみました。


モクモクモク。
あっと言う間にちいさなココんちは抹香臭くなりました。
いえ、抹香の薫りが立ちこめ、包まれました。

生きる昭和の化石のま・ここっつぁんには抹香でピンと来ても、平成の世を生きるみんなたちにおかれましては「フランキンセンス」という語でピンと来るでしょう。きょう、ココんちで焚いたフランキンセンスはレバノン産のもので、隣町の女子カルメル会で求めたものです。
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宝石のようでしょ?


ずぼらなま・ここっつぁんがなぜかようなことを始めたのかと申しますと、半月ほど前に日本國から届いた本を読んだからなのです。
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ご本に書かれていることをいろいろ試してみたくなり、フランキンセンスと香炉だけでなく、エッセンシャルオイルや木製の衣紋かけもろもろ探すこの頃のま・ここっつぁんです。
きょうび21世紀、こういう形の福音宣教もあると思いました。

さて、明日から聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭を経て復活の主日を迎えます。
よい準備をしてまいりましょう。

le 4 avril 2012, Isidore

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by ma_cocotte | 2012-04-04 17:14 | 『春』 Rien de special | Comments(2)
Commented by kaocin at 2012-04-06 11:31 x
季節を大切にすることも生活を楽しむ要素ですよね。
カーテンなんか一年、同じものをかけっぱなし・・・
幼い頃は母が季節によって変えていましたっけ。
ちょっと意識してみたいですね。

昨夜、ベッドでうとうとしながら聴いていたニュースで「日本ではイースターがまだ盛んではありません」と言っていました。

  アメリカではハロウィーンよりイースターが盛んである。
  日本ではハロウィーンは定着したがイースターはまだだが、
  今年は楽しい商品が結構出ている。  
  そうした文化の輸入はいいことである。
  日本の七夕とかの文化が向こうに行くのもよいことだ。(抄)

耳を疑いました。目が覚めちまった。
文化? 文化とはなんぞや? ベースにあるものはナンデスカ?
こんなバカなメディアの騒音ばかりが脳みそに入ってきて、一体どうなるのでしょうか?
(ま・ここっとさんに怒られるずぉ~、とか呟いてみたりして・・・うそうそ)
Commented by ma_cocotte at 2012-04-06 13:48
+ kaocinさま

日本國ではイースターも「稼げる日」、「商売になる日」なのですねぇ。
外国のお祭りで稼ごうと努力する有名人はニコラ・サルコぢですなあ。

そう、カーテン。
うちは猫がいるし、長男猫がカーテン落としを趣味にしているので、
ステキなカーテンをかけられないのです。これ、実は私の悩みだったりする。
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