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草の根から、花が咲く。
おととい6月8日からサッカー欧州杯が始まり、今宵は6時から伊太利亜vs西班牙戦です。
明日18時から仏蘭西vs大英帝國戦があるけれど、ワタクシ個人としましては今宵の戦(いくさ)の方が気になります(家人には内緒ということで)。

4月に伊太利亜に参りました時、ロオマから北上しつつペルウヂャ州はスポレェト Spoleto という街に寄りましたが、街の奥の谷底にある大聖堂の広場で子供たちが球蹴りを楽しんでいました。ゴオルがあるわけでもなく、ただただサッカー球を蹴る繰り返し。草はなけれど草サッカーですな。
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既に陽も傾いているのに、楽しそうに球蹴りを楽しむ男児達を眺めながら、こういうお子たちの中から未来のサッカー選手が出るのだろうなあとぼんやり思いました。

そして、きょうになりまもなくイタリアvsスペインの試合が開始となり、2010年9月に訪れたスペイン・バスクの小さな町オニヤティ Oñati を思い出しました。やはり町の教会と役所の間をつなぐ広場で男の子たちが球蹴りを楽しんでいました。
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午後5時頃です。
私はスペインの教育についてよくわからないけれど、子供たちはサッカーを楽しんだ後、ある建物の玄関前に集まり、開門するのを待っていました。

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この写真を撮ったとほぼ同時に建物の中から先生らしき男性が現れ、子供たちが一斉に中に入って行きました。まるでお昼休み直後の学校の昇降口という感じ。もしかしたらスペインはシエスタ制度があるので午後5時頃から午後の授業があるのかしら?まさかね?

この時も元気に球蹴りを楽しむ子供たちを眺めながら、西班牙サッカーの強さを思い返し、子供たちに底力と未来を感じ取ったのでした。

おまけにこういう男の子だけが集って公衆で元気に遊ぶという日常を仏蘭西国内ではあまり見ないのでガイジンの私には新鮮でもありました。仏蘭西を挟む伊太利亜と西班牙の様子がそこはかとなく似ているというのも不思議と申しましょうか。サッカー小僧に限ったことではありませんけれど。言葉そのものもイタリア語とスペイン語は共通項が多いですわよね。

さて、今宵は伊太利亜vs西班牙戦。うっほっほ。

le 10 juin 2012, Landry
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by ma_cocotte | 2012-06-10 23:35 | 『行け、行くんだ!』 Allez!! | Comments(0)
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