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束の間の雨上がり、小さな銀灰猫に出会いました。
土曜日から降り続いた雨が月曜日の夕方遅くになって止んだので、この機会を逃してはならないと拙犬と散歩に出た農道で、子猫を見つけました。
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なんと、双子の銀灰猫で、一匹は青い目、もう一匹は灰色の目を持つ猫でした。

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今から11年前、ココんちの長男猫の学友を探そうと、長男猫と同じ銀灰猫を探しに探したけれど見つけられませんでした。それが、11年も経って、一度に二匹の銀灰色の子猫が私の目に入ったのですから、この驚きはとてつもありません。

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おそらく先週末に捨てられた猫だと思われます。
雨風を凌ぐために、鋭いトゲの枝を持つ黒苺の藪の奥、農場が準備したばかりの冬用の牛馬餌の下にいました。救い出してすぐ、ココんちの長男猫とこの二匹の子猫が集う夢のような妄想が頭の中をかけ巡りましたが、そんな気持を抑え、いつもお世話になっている獣医さんに相談し、動物愛護協会に転送していただくべく、獣医さんちに預けました。

うううう・・・未練たらたらですぅ。

le 9 octobre 2012, Denis

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by ma_cocotte | 2012-10-09 18:09 | 『いいね。』 Chouette! | Comments(7)
Commented by al_lamia at 2012-10-11 21:34
解ります
で・・・・・ 未練は吹っ切りましたか?
縁・・・・・・切っていかな?・・・・ 未練に火をつけてぇ〜〜
↑ 済みません(^^)
Commented by rice_shower at 2012-10-11 22:51 x
子猫のこの愛おしさは(子犬も同様)、人と共生するための生物学的生存戦略ではないか、とまで思ってしまいますね。

ところで(無理やりの動物つながりで失礼)、先日の凱旋門賞はご覧になりました?
直線半ば、オルフェーブルが英仏のダービー馬を置き去りにし先頭に立った時点で、その勝利を確信し、私は既にウルウル状態なのでした。(中学生の頃から日本馬が凱旋門に勝つことを夢見て来たのですから!)
ところがゴール寸前、聞いたことも無いフランス牝馬に足元をすくわれてしまい、暫く立ち直れませんでしたよ。
でも、少し落ち着いてから(悔し涙が乾いてから)、これが歴史と伝統の壁なのだ、と極東の保守主義者は自らを慰めたのでした。
Commented by al_lamia at 2012-10-12 20:19
rice_shower 様
横から、申し訳ありません
あの場面は、私も朝のTVでみまして、やったかぁ〜〜〜!!!
と、思ったのですが・・・・・ 次回を期待いたしましょう
Commented by ma_cocotte at 2012-10-12 21:29
+ al_lamia さま

いえ、まだ未練たらたらですよ。
一生懸命、自分に「私たちのタイミングではなかったのだ」と言い聞かせています。
Commented by ma_cocotte at 2012-10-12 21:33
+ rice_shower さま、

うちのすぐそばに実は馬専門の調教場があります。
競走馬にしても調教場にしても、頭数が日本とはかなり異なると思われます。
もちろん、馬を育てる環境も、です。
日本の場合、大都市では難しいでしょうが、京都や奈良、鎌倉など
古都で馬を用いた警護など復活したらいいのに・・・と思うこの頃です。
なんら競争や調教に関係ないようでも、こういうことから馬に興味を
持ち、選手層が厚くなっていくのだと思っています(素人の発想にすぎませんが)。
Commented by ma_cocotte at 2012-10-12 21:34
+ al_lamia さま、

もしかすると仏蘭西国内より日本の方で知られている話題かも・・・@凱旋門賞
Commented by rice_shower at 2012-10-12 23:10 x
>馬を育てる環境
その通り。  
昔ロンドンに行った時、早朝のハイドパークの外縁の馬場をサラブレッド達が走る様を眺めながら、何と自然なんだろう、と感じたのを思い出します。
凱旋門賞直前の調教の様子をネットで見たのですが、厩舎から調教場までの道程は全くの自然の森の中。 調教コースも単なる原っぱみたいな感じ。 とにかくナチュラルなのです。  これに対し、日本の場合は、精密機械のチューニングみたいな調教をやります。
サラブレッドは経済的動物ですから、日本のようなスタイルを端から否定するものではありませんが、そこには文明は有っても文化が欠けている、そんな風に感じる次第。

オルフェーブルは来年も挑戦するそうです。  暖かく受け入れてやって下さいな。
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