<< 雨月ではなく卯月第三週 行き過ぎた清貧改革 >>
いっそ、すっぽんぽんになりますか。
なんてね、公衆でヒトがすっぽんぽんでいたら、どこぞにしょっぴかれるのがこの世ですのにね。

新ローマ法王:型破りな言動 好意と注文が交錯

毎日新聞 2013年04月04日 22時38分(最終更新 04月04日 23時56分)

 【ローマ福島良典】フランシスコ新ローマ法王(76)がキリスト教カトリックの伝統を覆す型破りな言動で、古色蒼然(そうぜん)としたバチカン(ローマ法王庁)に新風を吹き込んでいる。一般の信徒やメディアには「親しみやすい法王」として好意的に受け止められているが、保守系とされるキリスト教関係のインターネットサイトでは「カトリックのトップであることを忘れないで」「大衆迎合は時間の無駄」と注文を付ける声も出始めている。▼キリスト教史が専門のローマ第3大学のロベルト・ルスコニ教授(66)は、フランシスコ法王が選出されて以降「法王」を名乗らず、一貫して「ローマ司教」という呼称を使っている点に注目する。「カトリック界では近年、法王の力が強くなってきた。他の司教と対等な『ローマ司教』の呼称に固執することで、フランシスコ法王は教会改革の姿勢を示そうとしているのではないか」と推測する。▼「法王らしからぬ法王」ぶりを行動でも示している。前任のベネディクト16世(85)の退位後、サンピエトロ広場に面する法王用の豪華な居室の修繕が終わっても引っ越さず、バチカン内の離れの別棟で暮らし、朝晩には他の枢機卿と言葉を交わしているという。ミサの説話では古典言語のラテン語ではなく、一般信徒に理解しやすいイタリア語を使う。▼報道陣との会見(3月16日)では「非カトリック教徒や無神論者に配慮」してカトリック流の祝福をやめ、無言で祈りをささげた。イエス・キリストの最後の晩さんにちなむ宗教儀式の洗足式(3月28日)をバチカンの大聖堂ではなく、ローマ市内の少年院で行い、法王として初めて女性の足を自ら洗い、口づけした。4月3日の一般謁見では「女性の役割」を強調した。▼こうした革新的な振る舞いに対して、「ラテン語によるミサ」というキリスト教サイトは3月27日、「法王用の居室をバチカン博物館に収容しないよう願うばかりだ」と皮肉った。また、フランシスコ法王が3月23日にローマ郊外の離宮にベネディクト16世を訪ねた際、礼拝堂で並んで祈りをささげる写真が公開されたことも物議を醸し、イタリア紙に「誰が法王なのか」との投稿が掲載された。

cf.http://mainichi.jp/select/news/20130405k0000m030083000c.html




地球上の西方教会婦女子よ、
その指から指輪をはずし、その耳からイヤリングをはずせ。
今すぐ、押入れからそれは地味な衣服を出し、身に付けよ。
靴は石畳の上を歩きやすいものを選び、磨きに磨け。
化粧は厳禁とす。
もしこれらを公衆で実行したら、私共は世間で質素、簡素である耶蘇教世俗女性として賛美されるであろう。
されねーよw
だって、私たちは無冠、無名、この世という名の草原に生きる羊の一頭に過ぎませんから。羊がまとうウールは羊の身から出たもので、その質が優良ならばこの世で生かされる。だとするなら、私たちの心の在り方によって私たちの心身をもって表される言動が優良であることが何より大切でしょうにね。
羊の皮をかぶった山羊に騙されるのも私たち人間なんですよ。
日本國限定とは申しませんが、お仏蘭西のマスコ゛ミにしろ、「新しいローマ法王」の存在を借りて、市井の私たちをどう洗脳し、煽りたいのでしょうか。2013年3月13日夜の「新しいローマ法王」のお披露目から半月以上経ったけれど、この手のほとほと気分悪くなる記事がいつまで続くのだろう。史上2000年において前例のない「新しいローマ法王」が誕生し、なぜかその「新しいローマ法王」の言動すべてが「革新」であって、「前例がない」と一見褒めちぎっているけれど、こういう宣伝やら印象操作が過ぎると大英帝國ピューリタン革命の時代の市井のように「眼に見える簡素質素倹約こそが信仰の表れ」という信仰の形骸化が再び始まりそうで気分悪くなります。

しかも、上の記事に
ミサの説話では古典言語のラテン語ではなく、一般信徒に理解しやすいイタリア語を使う。
とありますが、私が知る限り、第二ヴァチカン公会議以降の教皇さまいずれもイタリア国内、ヴァチカンでのお説教はいつもイタリア語ですよ。ヨハネ23世典礼だろうがパウロ6世典礼だろうが、カトリックの典礼がラテン語で行われると、聖書朗読や説教まで全てラテン語で行われているというのは ウソ ですがな。
記事の締めは案の定、カトリックの内で革新派とそうでない派閥に分裂しているかのような話題。記事の内容からして、ミギもヒダリも関係ない次元なのに、分裂しているかのような話にするンですね。マスコ゛ミの真の目的はカトリック分裂と弱体なんでしょ。sigh

ウソも突き通せば真実になる・・・_| ̄|○
そういうウワサに振り回されるのはシュウキョウなんかを取っ払ってのこの世の羊ということだ、まる
粛清にいざなわれるのは御免蒙る。


le 5 avril 2013, Irène

[PR]
by ma_cocotte | 2013-04-05 18:38 | 『?』なたわ言 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 雨月ではなく卯月第三週 行き過ぎた清貧改革 >>