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今の時季、買わねヴぁならないもの
とはいえ、いつものことですが、お昼前に外出したらお気に入りのパン屋さんに寄り、いつものパンを買います。
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いつものパンの右隣にある包み紙の中身もパン屋さんで買いました。
包みを開けると、
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左がアンズのタルト、右はフルーツタルトでミラベル、ネクタリン、さくらんぼ、パイナッポォ、アンズが乗ったタルトです。乗っている果物は生の果物。今の時季、共和国内は果物の収穫期に入るので、こうしてお店には冷凍ではなく生の果物を乗せたタルトが並ぶようになります。しかも、花の都お巴里ではどうだかわかりませんが、ココんちのような地方の田舎町になりますと、今の時季、果物のタルトの値段が安くなります。せっかく収穫された果物を腐らせるには偲びないので、廉売しちゃうンですね。もちろん、タルトだけでなく、仏蘭西の婦女子は今の時季、朝市やスーパーでお手ごろ価格になった果物を買いだめし、家でジャムやソース、お酒などたくさんつくるので、スーパーなどには保存用のジャムや蓋周りのかわいらしい布、紐の売り場ができます。

ちなみに上のタルトはひとつ1.60ユーロ。
冷凍した果物を解凍すると甘味が増すのでそれはそれで美味しいお菓子ができあがりますが、生のフルーツが好きならば、今の時季、仏蘭西共和国内で生のフルーツのタルトを食べ歩くのも楽しいと思います。取れたての生の果物の酸っぱさが残ったタルト、本当に美味しいです。

余談、一枚目の写真のように、パン屋さんやケーキ屋さんにはその店によってお菓子の包み方にクセがあります。お店の方がひょいひょいてきぱきと紙を折ってお菓子を包み、セロテープで仕上げる作業を見るのも楽しいです。

衛生面での決まりごとや日本國の湿気の具合を考えると、仏蘭西共和国内のようなパンやお菓子の扱いを同じくするのは難しいですね。


le 11 juin 2014, Barnabé

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by ma_cocotte | 2014-06-11 20:26 | Thé ou Café? | Comments(2)
Commented by al_lamia at 2014-06-12 18:02
あぁ〜〜涎が出ます。
フランス本場のフランスパンの腰の強さ 溜息が・・・
むか〜〜〜〜し、むか〜〜〜し、 パリにチョッピリ居た頃は
ほぼ、毎日 ジャンボン サンドウィッチを頂いて
顎が痛くなりましたが、それでも 美味しかったです
ケーキも・・・・・・・・・♡
Commented by ma_cocotte at 2014-06-13 03:38
+ al_lamia さま

このお店のパンも、お菓子も美味しいのです。
最近は普通のパン屋さんでも冷凍のパンを焼いてお店に出すお店が
増えているのに、ここでは一切冷凍を用いず、石釜、薪火で頑張っているのです。

ジャンボン&ブールのサンドイッチは私の大好物です。
結局、いろいろなサンドイッチの中でこれが一番美味しいと思う・・・
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