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静かな週末、無気力な週明け
くよくよはよろしくないとくたびれた扉に壁紙を貼った夜、くよくよの原因であったほぼ黒猫の容態が急変し、日付が7月14日となって10分後に究極の内弁慶だった彼女はなんとひとりぽっちで初めての大きな旅に出てしまいました。

そんなわけで、仏蘭西時間で夜22時からの世界蹴球大会決勝ナマ中継も、翌朝7月14日の革命記念日パリはおシャンゼリゼでの軍事パレエドのナマ中継も、14日夜遅く旧市街の広場で開催される美しい花火大会もココんちでは完全なる無関心のまま、2014年7月15日の朝を迎えました。
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昨日の午後、私の隣から、遠く横たわる永遠唯一の恋猫をずっと見守る長男猫です。
こうして彼、何を思い巡らしていたのやら。


le 15 juillet 2014, Bonaventure



恥ずかしながら、拙猫ブログ 『ココんちの(3+1)+1+1猫と一犬のたわごと』 http://chatsblog.exblog.jp/ で今年2月からのほぼ黒猫との闘病記録を残しましたこと、ココにお知らせします。
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by ma_cocotte | 2014-07-15 17:54 | 『?』なたわ言 | Comments(4)
Commented by kaocin at 2014-07-16 23:36 x
ねこ・いぬ様ブログの方には失礼なことを書いてしまったかと、
反省しております。
ぷぅたんには長年つれそった奥方さまでしたもんね。

かつて猫(キジオス猫のネッド)を安楽死させたことがありますが、
そのときはもう意識がない状態でした。
息を引きとった直後、筋肉が弛緩して音もなく尿が流れ出た場面を、
30年以上たったいまでも忘れることができません。
獣医さんからの帰り道、これまでのようにいやがることなく
私に抱かれていたネッド・・・
やっと抱っこされてくれたんだねと、涙にくれていた私。
うちに迷いこんだ、まだ3歳くらいの猫でした。

自分のことばかり書いてすみません。
12年、かわいがられ、生をまっとうしたいねすさん。
この数ヶ月、本当にいろいろ考えさせて頂きました。
いねすさんの生きる姿が心に焼き付いたように思います。
ありがとうございました。
いねすさん、お疲れさまでした。
Commented by JOYママ at 2014-07-16 23:52 x
今は、やすらかでありますように 心からお祈り致します。
いずれは来る別れと わかっていても、その存在の無い事が
本当に寂しく感じられます。何年たっても・・・
昔、血栓が飛んで 急死しました アルは 本当に苦しかったと思います。 切なく鳴いていました。
私も、状態が理解できなく 深夜に電話で問い合わせ
看てくだると の病院へ緊急で飛び込みました
大雑把な説明、それでも助かると思いながら 病院へ託し
しかし、鳴いてるアルを振り返ってみたとき、ひょっとして・・・
それが最後の別れとなりました。後でネットで調べましたら
助かる確率は非常に低かったのです
深夜に看てくださったDrには申し訳ないのですが
もっと状態を理解していたら、私の腕の中で安楽死を・・・と
今でも後悔の念が離れません
しかし、それも運命なんでしょうね。
思い出をいっぱい 胸に刻んであげてくださいませ
Commented by ma_cocotte at 2014-07-17 01:07
+ kaocin さま

コメントありがとうございます。
もうひとつのブログにも先ほどお返事いたしました。
kaocinさまは安楽死を受け入れられたことがあるのですね。
私は安楽死には消極的でしたが、いねすの最後の3時間を思い返すと
あまりにかわいそうで、私が苦しみを与えてしまったように思えて
ならず、今日になっても安楽死の文字が脳内を右往左往しています。

ぷぅを引き取ってしばらくしてお友達がいた方がいいかも、と考え、
男子猫を探していました。そんなわけで業者が男子とウソをついて
私たちに買わせた猫がいねすでした。
今になってしまうと、あの業者がウソツキで良かったです。

いねすは内弁慶でしたので「家猫の鑑」でした。
仕草は女の子らしいし、家の中では頭の良いレディに思えました。
今年3月14日からいねすと二人きりで日中ほとんど生活し、
7月14日に日付が変わった途端、いねすが突然息を引き取ってしまい、
もしかしたら4か月限定のかみさまからのプレゼントだったのではないかとさえ
思い始めてもいます。
Commented by ma_cocotte at 2014-07-17 01:14
+ JOYママさま

そうです。おそらく「血栓が飛ぶ」という表現がいねすの最後にも
あてはまるように思います。
というのも、ココでは仏語の世界なので、私が獣医さんにいねすが最後の
二時間の間に血の塊を二個吐いたことを知らせ、この血の塊は
何かと質問したら「血栓」とお返事もらったように思いましたので。

救急で診て頂いた時、血はまもなく止まるので後3週間くらい
生きられるだろうといつもの注射二本を打った後、帰宅しました。
その日、朝、午後の二回、いねすは少量でしたがご飯も食べたので
私は死なんてまったく想像していませんでした。が、突然、訪れた。
今も未だどこかキツネにつままれたような思いが私に残っています。

一方で事務的に動いている私もいるように思います。

こうしてブログを通して、猫飼いの先輩の皆さま方から
的確なアドヴァイスと経験談をいただける私は
本当に幸せ者です。

JOYママさん、今後もよろしくお導きくださいませ。
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