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犬をダシにして、
涼しい午前中にできるだけ雑用を済ませ、昼食後は熱暑をイイワケにウダウダゴロゴロ。午後5時頃になり、ムクっと起き上がり、「あら、こんな時間?犬のお散歩しなくっちゃ」と声に出してみたりする。
そして、犬を引っ張り出して、旧市街までのそのそと。
そして、「あーら、午後五時過ぎだと未だ暑いわね。アスファルトが未だ熱いせい。のどが渇いたわ」とこれまた独り言を声に出して、ふら~と路地裏のカフェにどすん!(いや、どかん!か)と腰を下ろす。重い腰は一度下ろしたら、動きません。
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ええ、よくよく潤されるまでは。

路地裏のこのお店が一年未満くらい前から夕方になるとタパス Tapas を始めたことは知っていたのですが、こうして夕方のタパスに寄ったのは初めてです。店内に十数種類のタパスが準備されており、客は好きなタパスを6種類選べます。これで、6.5ユーロ。飲み物を別に注文しても、おひとりさまならば10ユーロ未満。欧州びとは兎も角、日本びとのお腹ならば一杯になります。仏蘭西での外のお夕食だとド田舎でもひとり15ユーロ強のお支払いが普通ですから、ココのタパスはありがたいかも。

ただし、旧市街の路地裏なので、お店は仕事帰りのサラリーマンのためにタパスを準備しているようで、月曜から金曜の夜のみタパスをいただくことができます。これがちょっと残念事項かなあ。タパス Tapas という名前でも、どこか西班牙バスクのピンチョス Pintxos と似た作り。

午後7時近く、路地を吹き抜ける風も心地よく、ワインもタパスもとっても美味しくいただけました。
感謝。

味をしめたので、また行くもんね。

le 4 août 2014, Jean-Marie Vianney
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by ma_cocotte | 2014-08-04 17:33 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
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