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海を見て来た帰り道、
ヴァンデ県はリュソン Luçon と言う小さな町にある司教座聖堂 Cathedrale に寄りました。
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午後四時を周っていたので、聖堂内には西日の自然光がステンドグラスを抜け、柔らかい空間を作り出していました。
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↑ 一番奥が祭壇、真ん中が昔の説教台、手前は2000年記念の聖母子像 ↑

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ヨゼフさま



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聖ルイ・ド・モンフォオル
ヴァンデ県ゆかりの聖人。ロザリオの習慣を庶民に広めたことで知られております。



優しく柔らかい陽光にくるまれた静寂の中で、黙々と聖像を修復されている方がいらっしゃいました。
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その方の背中を見守っていたのは・・・
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マリアさまと幼きイエスさま


たいていのカテドラル(司教座聖堂)は県庁所在地にあるものですが、リュソンはとても小さく静かな町です。
大西洋近くの静かな町リュソン。
それはそれは昔、あのリシュリュウ卿が治めた教区でもありました。
聖堂の左奥の隅っこに真っ赤なリシュリュウ卿が静かにいらっしゃいました。
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le 7 septembre 2014, Reine

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by ma_cocotte | 2014-09-07 04:15 | Promenons-nous! | Comments(0)
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