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大航海
ポルトガルはリスボンの街灯。
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大海原に出て行く大帆船


ああ、ポルトガルと聞けば「大航海」という文字がまず思いついたりするものね。
そして、「ポルトガルの大航海」と聞けば、発見のモニュメントを思い出すのが日本人。
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ポルトガル人にとっては発見のモニュメントはそんなに「ぜひ、絶対見物しなければならないもの」ではないようで、むしろ並んで聳え立つ「ベレンの塔」に必ず寄って見てほしいようです。
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そして、ポルトガルの大航海と言えば、バスコダガマ。
正確にはヴァスコ・ダ・ガマ Vasco da Gama。おまじないではなく、15世紀から16世紀にかけて生きていたポルトガルの冒険家。彼のお墓なるものがベレンの塔に近いジェロニモス修道院内聖堂にございました。
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どぉおおん!
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どっ、どぉおおおん!

ジェロニモス修道院についてはあまりのデカさ、美しさに腰が抜けてしまいましたけれど、ジェロニモスについてはまた今度。そして、バスコ・ダ・ガマのお墓と同じタイプの棺を何十も拝見したポルトガルの旅でもありました。パリ近郊のサンドニ聖堂に行けば似たような棺がゴロゴロあることも知ってはおりますが、ポルトガルのそれに比べるとフランスのそれは地味に思えたりもします。この話もそのうちに。

さて、話戻って、発見のモニュメントとベレンの塔の間に、飛行機。
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船の時代から飛行機の時代へ。

ポルトガルくらい「平家物語」の冒頭の文がしっくりと似合う国はないと思います。

もう少しポルトガルについて勉強すればよかった・・・これについては大後悔。


le 13 novembre 2014, Brice

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by ma_cocotte | 2014-11-13 02:20 | 『旅』 Rien de special | Comments(0)
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