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古今東西南北、ピエタはよく見るけれど、
昨年9月のブルタアニュで見つけたこんな像。
b0070127_16294078.jpg

処刑後のイエスを抱きかかえているのは聖母マリアではなく、父なる神と聖霊(鳩ぽっぽ)です。

私は初めて「父と子と聖霊」のピエタ(?と呼んでいいのかどうかもわかりません)を見つけましたけれど、世界全体では珍しいのか当たり前なのかも存じません。調べる気も知る気力も今のアタシにはないw


le 1er avril 2016, Hugues

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by ma_cocotte | 2016-04-01 16:32 | 『?』なKTOりっくん | Comments(6)
Commented by al_lamia at 2016-04-01 18:13
私も初めて 拝見しました。・・・・・ それとも、気が付かなかったのか?
珍しいですね
Commented by ma_cocotte at 2016-04-01 19:35
+ al_lamia さまもやっぱり?
十字架からおろされたイエスを抱きかかえる聖母像(=ピエタ)は数多拝見したけれど、
この父と子と聖霊像を見た記憶は私にはなく・・・ブルタアニュ特有なのかしらん?
Commented by シスターみみっく at 2016-04-06 11:10 x
投稿当日に拝見して、てっきりエイプリルフールだと思ったあてくしが通りますおwww
こういう構図(でいいのか)のは初めてですー。
イコンでは最近ヒゲ爺とキリストと鳩さんの「至聖三者」(三位一体)は描かれなくなる傾向にありまして、アブラハムのとこに訪問した三天使をもってそれに変えております。
もちろん、だめってわけではないんですが。
だからヒゲ爺の父なる神を最近見てないんで余計衝撃がありました。
Commented by たんぽぽ at 2016-04-08 06:53 x
はじめてコメントいたします。聖三位一体の伝統的な図像のひとつの形象で Trône de grâce と称されます。François Boespflug 神父様の御著書 Dieu et ses images にこの図像表現も大変良く説明されています。この春に洗礼志願をいたしました。これから二年 学んでまいります。
Commented by ma_cocotte at 2016-04-09 00:44
+ シスターみみっく 姉さま、

この写真を見たからと言って、どこぞの神父様のイカ帽に鳩を乗っけてはなりませんw
正教会では三位一体を至聖三者と呼ぶのですね。惹かれます。

ブルタアニュではこの他にも父なる神さんを表すものをいくつか見ましたよ。
またの機会に。
Commented by ma_cocotte at 2016-04-09 00:53
+ たんぽぽさま、はじめまして。ようこそ。

ありがとうございます。
Trône de grâce で検索し、いろいろ知ることができました。
洗礼志願式から二年後にご受洗ですか。善い歩みとなりますように。
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