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夕方になって、
昨晩のニースでの事件で10名の青少年が死亡したと発表がありました。そして、50名近くの青少年が重篤な状態らしい。

そして、そして。
容疑者が「チュニジア系の仏蘭西人」ではなく、10年の長期滞在ヴィザを持つチュニジア人なのだそうだ。
この10年ヴィザは私が持っているものと同等ではないかと思います。つまり、仏国籍者が持つブルーのアイデンティティカードではなく、10年滞在許可証であるピンク色のカードを彼が持っていたということ。あらま。

以前教えられた話ですが、仏蘭西共和国の旧植民地の国籍者は祖父母4人のうちいずれかひとりが仏蘭西国籍を持っていたら、それを理由に自分も仏蘭西国籍を申請できるのです。だとすると、旧仏蘭西植民地であったチュニジアで生まれたこの容疑者の場合、祖父母4人とも仏蘭西国籍を持っていなかったのか、それとも、チュニジアから仏蘭西に入国した今、仏蘭西国籍を申請中のどちらかではないかと思うのですが・・・チュニジアの独立は1956年3月20日ですから、容疑者が31歳だと祖父母がギリギリで仏蘭西植民地時代の誕生の可能性があります。1955年生まれだとしても今年61歳ですものね。ミュヂュルマンは早婚が多いので、ほぼまちがいなく祖父母4人のうちひとりは仏国籍を持っているだろうに・・・うぅううん、員数外の私には不思議。

それにしても、10年長期滞在ヴィザのガイジンによる犯罪というのはちょっと驚かされましたね。

10年ヴィザの申請が厳しくなりそうだな、こりゃ。


le 15 juillet 2016, Bonaventure



兎に角、今は祈らねヴぁ。
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by ma_cocotte | 2016-07-15 23:57 | actualite 現時点の現場から | Comments(0)
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