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二人目。
おとといのノルマンディはルーアンの南に接するサンテティエンヌ・デュ・ルゥヴレイ Saint-Etienne-du-Rouvray の教会で起こったテロ事件について、二人の容疑者のうち、まだ人物確定に至っていなかった二人目の「イスラム国兵士」について調べがついたというのが、きょうの朝のトップニュウス。

その報道を流すテレビの画面が興味深いというか、その該当者の母親と、該当者の寝室が紹介されました。
床に直に置いたマットレスが印象的かな・・・典型的移民家庭っぽいと「それを観た時」の第一印象でした。

さて、その二人目。
アブデル・マリク・ナビル・プチジャン Abdel Malik Nabil Petitjean という名で、19歳。
サヴォワ地方のエクス・レ・バンの出身とのこと。

そこまで知っての二つの疑問は彼の苗字にプチジャン Petitjean とあるので、ウルトラフロンセな、つまりとてもおフランスな苗字であること。そして、エクス・レ・バンはサヴォワ地方で、私の記憶が正しければスイス国境に近い都市なので、事件があったノルマンディ地方とはパリをはさんで真逆の土地にあたること。

なんでまたノルマンディに?

記事を読んでいたら、彼もまた今年6月下旬にトルコ経由でシリアに入ろうとして見つかり、フランスに強制送還されたひとりとのこと。もしかしたら既に昨日、発表された第一の容疑者であるアデル・ケルミシュ Adel Kermiche と同い年ということもあり、どこかで(もちろん電脳域も含めて)意気投合した結果が、おとといのあの蛮行であり、二人が同時に絶命するという運命に至ったのかもしれません。

エクス・レ・バンの家に残る母親は、息子の死を知り、「私の息子が?ありえない! Mon fils? Impossible! 」と先ず言葉を発したとのこと。そして、事件の直前にメールが母親への愛情を語るメールが届いていたことも明らかにしました。このお母さん、お名前がヤミナ Yamina で、典型的なマグレブ出身の女性名を持ってらっしゃる。もしかすると、息子アブデルは欧州系男性との間に誕生した男児かもしれませんね。(そのうち明らかになるでしょう) 名前を検索すると、なかなかのハンサムさんです。

きょうになって、犯行を実行した男性が二人とも19歳とわかり、わが心、苦しくなっています。

とりあえず、ココまで。そんぢゃ。


le 28 juillet 2016, Samson

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by ma_cocotte | 2016-07-28 17:12 | actualité 現時点の現場から | Comments(0)
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