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サルコぢ屋、復活w
昨日は午前中、私はココにくだらないことを書き散らかしましたが、昨日は午後になってオリンピック閉幕を待っていたかのように政治ネタが共和国内を飛び交いました。オリンピック出場の選手団の帰国が今日火曜日なので、今日の午後以降、彼らのナマ出演が報道番組を埋めるせいもあるのでしょう。

兎にも角にも、昨日の午後はニコラ・おサルコぢ Nicolas Salkozy 前大統領が所属政党の党首の座を降り、次期大統領選挙の候補者に専念すると発表したのです。なんなんですかねぇ。私個人にとってサルコぢは過去の人物であって、今後の未来を担うために再びしゃしゃり出てくるキャラではないのですが。7月14日のニースでのテロ、7月26日のノルマンディ地方で起こった教会襲撃テロ事件をきっかけにサルコぢさんは直後の慰霊ミサに必ず登場する行動を見せてはいましたが、そういう方面で「次期大統領復活当選」の可能性をサルコぢ本人や周囲の参謀&ブレインズが見出したのでしょうかねぇ。
ゲロゲロ。
しかも、昨日の午後になってサルコぢの党首退任と次期大統領選立候補の話題が突出したことで、昨日の午前中から報道されていた仏蘭西社会党員であるアルノ・モントブ Arnaud Montebourg 氏が次期大統領選に立候補を宣言したことがちっこくなってしまいました。それでも、昨晩の仏国営放送の20時ニュウスにはアルノ・モントブ氏がナマ出演をしましたけれどね(昨日の朝に既に出演打診、決定していたのだろう)。

私個人の感覚で見ればサルコぢよりモントブの方が日本人受けする外見だし、今年の10月に54歳になるモントブの方がサルコぢより若々しくも見えます。サルコぢが醸し出すあの下品さと落ち着きのなさが改善できればよろしいのにね。・・・と、以上、第一印象ですけれど、あたしはモントブは大嫌いなので、モントブが次期大統領にでもなったらまたも「仏蘭西はもうおしまい」な気持になること間違いありません。なぜならモントブの私生活が日本で生まれ育った私にはどうにも動物的で、それはもしかするとサルコぢより動物的ではないかと思うからです。アルノ・モントブって方は常に目立っている存在ではないと思いますが、水面上に登場するたびに彼のそばにいる女性が違うので、こちらの目はそんな点でパチクリになるのです。安っぽい源氏物語仏蘭西版みたいなおっさんがモントブ・・・。ですが、私個人のこんな不快感は仏蘭西で生まれ育っていないが故に芽生えるものであって、きょうび多くのお仏蘭西びとには彼個人の私生活うんぬんは「関係ない」のです。それはサルコぢ、オランドの前例でわかっちゃいるンです。果たして、モントブが次期大統領選挙において仏社会党公認候補になるかどうかは現時点でわかりませんけれど、もしサルコぢvsモントブの最終決戦になったら、投票権のない私にはさいわいです。

・・・と、結局、こんにちもどーでもいい話でした。



le 23 août 2016, Rose de Lima

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by ma_cocotte | 2016-08-23 16:37 | 『?』なサルコぢ屋 | Comments(0)
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