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それは地味で、静かなお知らせ
こんにちもまた、朝一番で顔本を覗いたら、
Une française...Qui est-ce ?
「(この)フランス人女性、どなた?」というエントリィが届いておりました。
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まあ、美しい。
質問されたところで私の知らない方でありますが、西方の抹香臭ただよう団体からのエントリィでしたので、ま、耶蘇世界における偉人なのだろうなあ?と妄想しつつコメント欄を見たら(註:私は「読んで」いませんw)、鍵語として Elisabeth de la Trinité がいくつも拾えました。それを検索しましたら、この方はかのブルゴオニュはディジョン Dijon でつとに知られるカルメル会修道女であり、1984年11月25日にロオマでJPIIにより列福されたとのこと。(余談、当時は列福式もロオマで行われていたのかもしれませんね。)
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Élisabeth de la Trinité
(née Élisabeth Catez le 18 juillet 1880 et morte le 9 novembre 1906)


そして、このたび、めでたくも、来る10月16日に福者 Elisabeth de la Trinité 、=三位一体のエリザベトさんはロオマで列聖のよろこびに与るのだそうです。へぇ、そうなんだ、二週間切っているのに、あたしゃ、このご慶事についてまったく知りませんでした。ココんちあたりはブルゴオニュから数百キロメートル西に位置するので地元教区(いちおう大司教区なんだけれどさ)も取り上げもせず、知らせもせず、キミガタはやすらかに生きてろ~なのかしらん。でも、こういうおフランスカトリック教会からのフランス人の列聖であってもそんなに騒がない対応の方が21世紀おフランスの世知辛い世の中に転がってる世俗には普通、日常であって(エラい世俗については知りまっせん)、つい最近ありましたマザーテレサの列聖の前宣伝から本番までの様子はわれわれおフランスのド田舎もんには異常であり、非日常だったとあらためて。なんだったんだろうね、あれ。ある種、集団ヒステリーみたいに見えた。

しっかし、カルメル会グループからの列福、列聖者は途切れることがありませんなあ。毎年、誰かしら列福、列聖されてるもの。流れ石。



le 6 octobre 2016, Bruno

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by ma_cocotte | 2016-10-06 15:33 | 『?』なKTOりっくん | Comments(0)
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