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親亀の腕に子亀孫亀を抱いて
昨日の日曜日。
午後になってお久しぶりにポワティエまで行きました。
ポワティエの旧市街のド真ん中にノートルダム・ラ・グロンドという古い教会がありまして、ココにもまたお久しぶりに足を踏み入れ、久しぶりに抹香より強いカビの臭いもかいだところで、聖堂の隅っこの、昔の洗礼盤がある場所に、このような聖像を見つけました。
b0070127_16225480.jpg

一粒で二度おいしいと申しましょうか。
この聖像一体で複数のエピソオドをおべんきょできる。
ココはポワティエなれどそこはかとなくブルタアニュ臭い聖像でもあります(ヒントになりますか)。

わたくしどもの概念が災いすると中心の女性は聖母マリアさまに決まってンでしょうが!とつぶやきがちですけれど、よくよく凝視しますと、この中心のおねいさんの右腕には赤ん坊を抱っこした子が抱かれているのです。

そんなことできるわけねーけど、できるんです。あの世なら。

と、どうでもいいことに引っかかって、絡んでみた月曜の朝。
こんにちのあたくしは忙しいの。すっぴんの月曜と決めているのにさ。ふん。(鼻からピーナツ

le 10 octobre 2016, Clair

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by ma_cocotte | 2016-10-10 16:28 | 『?』なKTOりっくん | Comments(2)
Commented by al_lamia at 2016-10-11 08:24
おはようございますの、時間から
確かに聖母様と思えば・・・ 不思議ですね。
此方は祭日明けの火曜日で、昨日からやっとなんとか晴れて、秋らしい 気温になりましたが
今年は、秋はぶっ飛んで 冬になりそうな気か
して居ります。
Commented by ma_cocotte at 2016-10-11 14:49
+ al_lamia さま、こんにちは。

この聖像ですが、一番大きな、中心の女性は聖母マリアの母アンナだと思います。
アンナの腕の中の王冠をかぶった女の子が聖母マリアで、彼女の腕の中の赤ん坊は
イエスさまです。たぶんブルタアニュから贈られた聖像ではないかと。ブルタアニュに
Sainte Anne d'Auray というアンナにささげられた巡礼地があるのです。

ところで、こちらはいきなり冬が来たような日が続いています。
今年はまったくの秋無しだったかも・・・
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