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もう鬼に笑われた。
昨日の朝、病院に行きました。
眼科の予約が目的です。
いざ、予約をお願いしたら、来年1月13日午前9時に外来に来るようにとお話をいただきました。
昨日は10月10日ですから、予約診察日は来年1月の13日。ざっと数えて、3か月と3日先。

師走に来年の話をすると「鬼に笑われるぞ」と返事をもらったりしますが、10月前半で既に鬼の高笑いが脳内滑走いたしました。はっはっは。


le 11 octobre 2016, Théophane



そして、昨日のお題

あのちょっと見だと理解に苦しむかもしれない聖像ですが、たぶん、聖アンナ像です。
聖像の中心の大きな女性は聖母マリアの母、アンナ。そして、アンナが右腕に抱く冠を頭に乗せた女の子が聖母マリアであり、その女の子の腕の中にいる赤ん坊がイエス・キリストです。ブルタアニュ地方でこういう表現の聖像を多く見つけることができます。なぜかというと、ブルタアニュの守護聖女は聖アンナであり、ブルタアニュにはSainte Anne d'Auray サンタンヌ・ドレィという聖アンナをまつる大巡礼地があるからです。

以下の2枚、わかりやすく比較できると思います。
どちらも聖女アンナ像で、膝上に冠を乗せた聖母マリア、彼女の腕に幼子イエス・キリストです。
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by ma_cocotte | 2016-10-11 15:06 | 『秋』 Rien de special | Comments(0)
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