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ヒトの話をできれば最後まで聞いてくださいよ。
でも、小童マクロンには「できません」。
はい、昨晩の次期大統領候補2名のナマ討論番組。
小童マクロン君ってフランス共和国においてすこぶるエリートだと漏れ聞いていますけれど、ディベートのマナーも知らないンですね。いったい、どういう教育を受けたんだあ?(親が神経内科医で、イエズス会のガッコ出てもこの程度)

フランス語がよくわかんない私なんぞ、昨日は小童マクロンとおんな党首マリィヌのがなり合戦さえ子守唄になりました。目が覚めたら、映画?だった。

候補者二人の現実味のない提案ばっか聞くことは時間の無駄に思えてきた。そもそも、あたしには選挙権がない。ペストだかコレラだかわからないどちらかが国父だか国母になったことで、ココに私の居場所がなくなったら、私の巣に帰るしかありません。死が二人を分かつまで? ヘンwww(と、薄ら笑う小童マクロン)

どうにでもなれ、です。ペストかコレラが蔓延した中でも生き残る奴は生き残るし、死ぬひとは死ぬンですよ。それが現実、この世。

ところで、おんな党首マリィヌ・ルペンですが、決選に残ってすぐ、極右政党Font National の党首の座を退いたンですね。なんでも共和国民すべての候補者であるがため、とかなんとか。もし大統領になったら「共和国民の国母」ですからね、マリィヌさん。そのマリィヌの後にFNの党首となったのがスティーヴ・ブリオワ Steeve Briois という外国っぽい名前、フランスっぽい苗字の男性で、この方も平気で歴史修正を口にするおっさんなんで、お話にならないわ!なンざます。そもそも、21世紀も16年過ぎて今もなお、アウシュヴィッツについてフランスに責任は何らないとかよく言えますよね。国際という意識を病的に抑え込んでいるとしか思えません。そういうあんたらはゲットーに籠ってろ、と思いたいけど、引きずり出した方が良い。兎に角、先に書きなぐったおんな(元)党首マリィヌが来年の今頃に我々はフラン通貨のみを使用しているという発言は世間で失笑のまま今に至って現在進行形です。

そうそう、昨日は今度の次期大統領選出決戦で、46%ものカトリック信者がおんな党首マリィヌに投票するというアンケート結果が出たと全国紙おルモンドさまが記事にしたのです。これもまた、ガイジンのあたしはドンビキで、かなりのぎっくり腰。ただ、確かにココんちの近所のド付き苗字のマダム(30歳代前半で、嘘偽りのない世が世ならばの貴族階級w)が選挙戦の始めっからFNに票を投ずるとおっさっていたので、周囲のお友達(例えば、レジオンドヌール女子校での同窓生方)がフィヨンにしましょうと声をかけて、その気にさせた。けれど、御承知のとおり、フィヨンは第一回投票で敗戦しました。おそらく、彼女はこの決選でおんな(元)党首マリィヌに投票するでしょうね。根本どころか抜本で、彼女が中道よりヒダリに大切な票を投げる想像が付きません。・・・と、書いて、勘違いされるといけないので書いておきますが、ド付きの苗字の方々にも「アカい」方は多々います。カトリック教゛会の中でも苗字にドが付いたアカい聖職者、いらっさいますよ。
しっかし、二週間前からカトリック系全国紙ラ・クロワでは日替わりで各教区の長上様(=司教、大司教ね)がそれぞれ、結構、あからさまにマクロン支持を明らかにしているのに、底辺の世俗信者たちの48%がマリィヌって、ヨソモンの私には猛烈に不思議な現象なンですけれどね。まあ、先日も書きなぐった通り、聖ピオ十世会とべったりのマリィヌと隠れ石工のマクロンのどちらがマシ?と問われれば、マリィヌの方がちょびっとはマシ・・・なのかなあ?私にはどっちもどっちだけれどね。ま、お仏蘭西の真面目なカトちゃんのヲールドではイエズス会教育への不信はハンパないですから。小童マクロンがカトちゃんのハツを掴もうとイエズス会ガッコの卒業生であると公表するのは不信への誘いになりかねないという矛盾。カト離れしているひとにしてみれば、今、ヴァティカンの教皇座に座っているアルゼンチン男性がイエズス会の所属だから「信用材料」なんでしょうけれどね。そうは問屋が卸さないのでした。

プヴォワール・アシャ Le pouvoir d'achat (購買力)についても、私のように地方の零細都市に住んでいる者が傍観している限り、肥えたのは大企業ばかりで、巷の小売店舗がことごとく潰れ、中には通りすべての店舗が潰れて「死の通り」さえ数本誕生しているのが現実です。彼らはせっかく持った店舗を諦めて、転職。例えばパティシエさん、パン屋さん、惣菜屋さんなどは大規模商業店舗や羽振りの良いレストランの厨房に再就職して、自己の個性を滅していたりね。気の毒としか言いようがありませんよ。そーゆーこと、小童マクロンは無視ですもんねー。

まあ、今となっては、コレラかペストのどちらか選んで、共和国内に蔓延させるしかない共和国民でしゅ。
5年後、どーなってんだか。しーらない。ウソつきおばさんの国母さまのウソも5年あれば本当と信じるひとびとは「いるよ」。

le 4 mai 2017, Sylvain



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by ma_cocotte | 2017-05-04 15:42 | Comments(0)
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