<< 仏蘭西の超ウルトラスーパーど田... 親を思い出す日 >>
田舎、ヴぁんざい。
今週は野暮用あって、ヌゥヴェルアキテエヌ北部の小さな町パルトネ Parthenay に二度参りました。
一度目は午前中に訪問したので用を済ましてまもなくお昼ごはんの時間となりました。お腹ぐぅぐぅぐぅ。
ココんちから車で一時間弱とは言え、私にとってよく知らない町。往路で道に迷った時に路順を教えてもらおうと飛び込んだ薬局のそばにあった定食屋さんでお昼をいただくことにしました。

真面目にまったく知らないお店に飛び込みましたが、シェフらしきムッシュウが「うちのステーキ、でかくておいしいよ」と勧めるので、それにしました。とりあえずビールを頼んで、まもなく目の前に現れたのが、こちら。
b0070127_15115081.jpg
本当だ、何もココまでデカくなくても・・・の牛ステエキです。フライドポテトと茹でインゲンを添えていただきましたが、お肉の下にもぎっしり。ソースはエシャロットを頼んだら、手作りのエシャロットのバタアソテェでした。ステエキはよそのお店の倍以上で、3人分近くありました。

実はココ、パルトネですが、牛肉の産地として共和国内で知られており、このステエキもパルトネ牛。そして、パルトネは日本国でとてつもなく有名なバタアの産地エシレと目鼻なンです。だから、エシャロットのバタアの味もポワトゥシャラント地方独特の味でした。うんまーい。

これだけ食べたのに懲りず、初めてのお店だからとデセールも頼みました。カフェ・グルマンを頼めば珈琲もつくし、小分けされたデセールも複数いただけるから初訪問者には都合が良いのです。珈琲のウマさもわかるしね。
b0070127_15191358.jpg
実は内心、デセールについて期待していませんでしたが、なんとまあ、クレームブリュレ、洋ナシのタルト、ティラミスとすべてのデセールが手作りでした。おいしかった。

こうゆうお食事も花の都パリのお食事を知らない私だから大満足なのですよね。
東京でもNYCでも首都には世界中から一流の調理人が集いお店を持っているのですからして。でも、世界のどこであっても食事をおいしくいただけるということが何より大切なことだと思います。

以上、参考にもアテにもならないココんちの「或る日の昼食」でした、まる


le 28 juillet 2017, Samson



[PR]
by ma_cocotte | 2017-07-28 15:24 | Ca etait? | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 仏蘭西の超ウルトラスーパーど田... 親を思い出す日 >>