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東の果て、日出づる國における聖人暦の楽しみ方
グ~ッドモーニ~ン!
ハイ、エッヴリバリィ、ディスィーズ・ダ・フッアー・イ~ストゥ・ネッドワ~ク!
懐かしのFEN放送風に幕開けてみました。異論はありましょうが私の耳にはこう聞こえておりました。周波数810でしたな。たっぷふぉ~りぃ、Top 40!子供ながらに「アメリカって格好いい!」と思ったあの頃が懐かしひ。どうやら今はAFN (American Forces Network)という名称に変更されたようです。

落ち着きを戻しまして、前回のフランスにおける聖人暦にまつわる名前の話を更に続けます。
b0070127_23193282.jpg繰り返しますがフランス共和国のカレンダーにはカトリック暦に基づいた聖人名が365日全てに冠せられており、1981年の法改正までフランス国籍を持つ子供の命名はこのカレンダーから選ぶことになっていました。フランスのカレンダーにおける聖人名はフランス語派生で書かれていますが、登録時には国内方言語(バスク、カタラン、ブルターニュなど)や外国語派生も認められています。
例えば下記の通りです。元の名はフランス語発音、日付はその名の祝祭日です。
Jean (ジャン、12月27日):ヘブライ語の "Yohanân"、「神の恩寵」の意
    John (ジョン、英語)、Iwan (イワン、ロシア語)、
    Johan (ヨハン、ドイツ語)、Gianni、Giovanni (ジャンニ、イタリア語)、
    Joào (ホアン、ポルトガル語)など
Louis (ルイ、8月25日):ゲルマン語由来
    Luigi (ルイジ、イタリア語)、Ludwig (ル~トヴィヒ、ドイツ語)など
Michel (ミシェル、9月29日):ヘブライ語由来、「神のような」の意
    Michael (マイケル、英語)、Miguel (ミゲル、スペイン語)、
    Mikhaïl (ミハイル、ロシア語)、Mickaël (ミカエル、ヘブライ語)など
Marie (マリ、8月15日&12月16日):ヘブライ語由来
    Maria (マリア、イタリア語)、Mary (メアリ、英語)、
    Malika (マリカ、スラブ系言語)など
Hélène (エレヌ、8月18日):ギリシャ語由来、「太陽光線」の意
    Aileen (アイリーン、英語)、Helen (ヘレン、英語)など
調べ始めるとキリがありません。言語学に興味のある人にはたまらない作業でおますな。

1981年の法改正以前に誕生したほとんどのフランス人は聖人カレンダーから名前をもらっており、カトリックの家庭ではその名前をそのままnom chrétien 洗礼名にします。というわけで毎年、誕生日と名前(=洗礼名)の祝祭日の2度お祝いをするのがフランスの習慣です。法改正から24年経っているとはいえ、フランスにおける24歳以上の人口は24歳以下より多いのは確かなので、現在も毎日の天気予報でその日の聖人名を発表したり、お花屋さんの店先にも表示する習慣が残っています。

ココんちの猫3匹もフランスの聖人暦から命名しました。
Prosper プロスペエルは6月25日、Inès イネスは9月10日、Léa レアは3月22日です。


日本國ではカトリック聖公会正教会 の信者が洗礼名を持っています。特に聖公会の学校では守護聖人名を英語で掲げている学校が多いです。立教 のPaul (パウロ、6月29日)、立教女学院 のMargaret (マルガレタ、2月3日)、香蘭女学校 のHilda (ヒルダ、11月17日)、桃山学院 のAndrew (アンドロス、11月30日)などなど。( )内はラテン語名。

とはいえ、日本國におけるキリスト教徒人口はプロテスタントとカトリックをあわせて1%未満。日本人の私達が聖人カレンダーを楽しむにはフランスとは逆引きの方法が良いでしょう。つまり自分の誕生日の聖人を探すことです。

こちら(↓)は日本におけるカトリック聖人暦です。
聖人カレンダー365日: http://www.pauline.or.jp/saint/
弱冠、フランスの聖人カレンダーと人物が異なりますが、これは各修道会によってまれに重んじている聖人が異なるためです。下記参考資料のカルメル会カレンダーはかなり詳しく聖人名が載っています。
今日9月27日は聖ビンセンチオ・ア・パウロ司祭の祝日、フランスでも同一人物でSaint Vencent de Paul (サン・ヴァンサン・ドゥ・ポル)とフランス語発音で表現されています。が、この聖ビンセンチオはフランス人なのでヴァンサンが正しいのです。ビンセンチオは1960年代に行われたヴァチカン第二公会議以前までのヴァチカンでの公用語ラテン語発音なんであります。

私は1月3日が誕生日ですが、この日の聖人はSainte Geneviève 聖女ジュヌヴィエーヴ、なんと彼女は花の都おパリの守護聖人なんざます。ちょっとご覧になってよ、この文章↓。
3日 聖ジュヌヴィエーヴ(422年-500/512年)
ジュヌヴィエーヴは、フランスのナンテールに生まれた。429年に司教ジェルマンに出会い改宗し、15歳のとき修道生活に入った。451年フン族のアッチラがパリに侵入した際、彼女は恐れおののく市民を励まし、勇気を奮い起こさせ、撃退させた。ジュヌヴィエーヴは、つねに神に信頼し続け、彼女の信仰に根ざした勇気と希望は人々を導いた。彼女は死後、パリだけでなく全フランスで敬われた。フランク王国のクロヴィスも、改宗したときに彼女を聖女として尊敬し、パリの聖堂に彼女の遺体を納めたといわれている。ジュヌヴィエーヴは、絵画や彫刻などに、燃えるろうそく・鍵・パンを持ち、悪魔を解き放つ者として、表わされている。パリの守護の聖人として人々から親しまれている。 (HP「Laudate」:聖人カレンダー1月 より)
今から1500年以上前の話ですが、文中のジェルマン司教は サン・ジェルマン・デ・プレ教会 のジェルマン師で、クロヴィスが彼女の遺体を収めた棺はカルチエラタンの サント・ジュヌヴィエーヴ教会 に安置されています。ちょっと気味の悪い偶然は彼女が生まれたナンテールでココんちのフランス人♂が生後すぐ7歳まで生活していたことでしょうか。


もし誕生日の聖人がご自身の性と異なった場合、語尾変化をすると女性形、男性形に変換できますし、各言語に派生することも可能です。アラビア語などイスラム教諸国の言語だと旧約聖書の登場人物は変換できます。私のクラスメートのアルジェリア人女性はHoua (フワ)と言い、イヴ(またはエワ)のアラビア語表現だそうです。
お暇なら楽しんでみまっし♡

あ、そしてフランス共和国の守護聖人はJeanne d'Arc ジャンヌ・ダルク(5月30日)とThérèse de l'Enfant Jésus 幼きイエスのテレーズ(日本ではなぜか「小さき花のテレジア」と呼ばれる、10月1日)です。日本國人口の0.・・%のカトリック人口ではありますが、日本國にもいちおう守護聖人がおりまして、聖母マリア(元旦)、大天使ミカエル(9月29日)、聖フランシスコ・ザヴィエル(12月3日)です。


【参考資料】
http://nominis.cef.fr/ : 名前の由来検索
*Église catholique en France : Saint du jour (今日の聖人)
フランスのカルメル会のカレンダー
フランスのロシア正教会のカレンダー

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by ma_cocotte | 2005-09-27 20:36 | 『いいね。』 Chouette! | Comments(26)
Commented by ばぁちゃん at 2005-09-28 02:25 x
メキシコでもみんな自分のサントの日を祝っていましたが、自分の誕生日がどのサントなのか調べてみたことがありませんでした~!こんな日本語のサイトがあるんですねぇ。ちなみにマタイでした。マタイって徴税人だったんですねぇ。

この365日と聖人たちをどうやって組み合わせて決めたんでしょうね。まさかテキトー??
Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 02:48
■ばぁちゃんさま、深夜ですよ?
メキシコというかスペイン語だとホセ、カルロスという名前が頭にまず浮かびます。日本人だと洗礼名がないので逆引きで自分の誕生日にあてはめるしか楽しみ方がないように思えます。

マタイ!マテオ、英語でMatthew、フランス語だとMatthieu!
検索したらヘブライ語由来で「寄与」と「神」ですって。
hébraïque : "matith" et "Yâh", don et Dieu

フランスでは苗字に多いらしい。な~るほど。
ばぁちゃんさんのおっしゃるとおり、どういう並び順なんだろう。子供の頃に亡くなった日と聞いたことがあります。実際は365人以上聖人はかるくいるので11月1日の万聖節でその他の聖人全員を一度にお祝いします。
Commented by seven_sea at 2005-09-28 04:40
私も同じ質問をしようと思っていたところだったんですよ。

もしかしてその聖人の誕生日?とおもおもったのですが、誕生日のわからない聖人もたくさんいるはず・・・・

ヨーロッパの名前はヘブライ語起源のものが多いですよね。

知り合いで「ナサニエル」という名のオトコの人がいるのですが、通常は「ネーサン」と読んでいます。 ある日本名を聞いたら「ナサニエル。でもこの名前はなんだかがり勉っぽい」と言っていてわらってしまいました。

逆引き、楽しいですよ~。 フランス語でヘブライ語はhébraïqueと書くのですね。 おもしろいのにゃ。

ヘブライ語はヘブライ語のことを「イヴリット」といいます。
Commented by akberlin at 2005-09-28 04:57
国によって聖人暦の聖人にバリエーションが出来るということですが、
大晦日のシルヴェスターはもう、変えようがないでしょうね。
ドイツ語では「大晦日」という言葉が「ジルベスター」ですし。
フランス語も「サンシルヴェステル」とか言うんでしたか?
「ジルベスターには何する?花火でもする?」
・・・クリスマスは妙に厳かなのにお正月は騒ぎまくって迎える
こちらの習慣にまだどうも馴染みません。

私の誕生日の聖人は塔に閉じ込められていた乙女の
バーバラちゃん、と思っていたら日本の聖人歴には違う人の
名前が出てました。

そうそう、ネイサンっていう人、英語圏にたまにいますね。
「兄さんなのに『ねえさん』とはこれいかに?」・・・さぶっ!
Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 05:22
■seven_seaさま、カトリックに関連する名前だとヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語由来のものが多くなります。

ナタニエル Nathanaël ですが、Yahvé a donné 「神が与えた」と
いう意味になるらしいです。
私はどうしてもホーソンを連想してしまいます。

カトリックでは生まれた日より帰天した日を重んじるので、これを置いて空き具合(笑)を見計らうのだと思います。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 05:30
■akberlinさま、Oh, Barbara・・・Jacques Prevert の詩ですね。
私が大好きな詩だ。
いつかこの詩を実感するためにBrest に行って見たいのです。

akberlinさん、ドイツなのでBarbaraというと「オルフェウスの窓」という漫画のマリア・バルバラお姉さまを思い出してしまった。12月4日ですか?

Sylvestre ですが、第33代ローマ教皇ということ以外さしたる逸話はないそうです。たまたま12月31日に割り当てられて騒がれるようになった・・・面白い運命の方かも?(笑)。

ネーサンってネーサン・ホークという俳優さんがいませんでした?
アメリカはEd, Gad, Micky, Bill など省略愛称がすでに正式名になっていますよね。それと3世やら4世、私の知人はCantwell The Thirdでした。
Commented by hi-vison_1103 at 2005-09-28 09:40
おはようございます!イネスが続いている〜。
でも、マココットさんのシャッターチャンスのすんばらしいこと!
これがすごいです、はい。
プロスペエルの登場、お待ちしてます。
しかし、名前、面白い!byクロエ
Commented at 2005-09-28 09:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by れい at 2005-09-28 11:05 x
名前と関係なくてごめんなさーい!マココットさんて「山羊座」なんですよね♪西洋占星術ですから、もちろん欧米諸国のほうが歴史も深いでしょうけど、わたひ・・・好きなの・・・おほほ・・・。で、山羊座はどちらかというと、優しい母性愛というより、厳しい父性愛を秘めてる星と聞くのですが、マココットさんは、どう思われますか??
Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 17:02
■hi-visonさま、イネスの写真枚数が少ないので登場頻度があまりありません。今のうちに楽しんでください。一方、プロスペエルはたびたび登場します。今日の写真は「ぷぅたんぷろぷろぷっぷろぷぅ」でふ♡

Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 17:13
■09H42鍵さま。おお、それは偶然!
5月の一か月間はカトリックでは聖母月と呼んで聖母に関する行事をいろいろ行います。
キリシタン迫害の記録はいろいろな形で本になっています。おそらく5月23日の聖人に関する本もあるはず。

長崎ですとここ↓

NAKAMACHI セント・ポール
〒850-0055 長崎市中町1-7
TEL 0958-22-9241 FAX 0958-24-1495

が要領よく探せると思います。
私は高校の修学旅行で行きました。いつかまた行きたいです。

あ、で、フランスの聖人カレンダーで調べたら5月23日は
Didier (ディディエ)でした。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-28 17:16
■れいさま。
むかーしなんですけれど、江戸は赤坂村にとある占い師がおりまして1万円也払って鑑定していただいたことがござるんですが(爆笑)、私はオンナの皮をまとった男だそうです。名前と誕生日で鑑定する占いでしたが、私は出てくる星全て男星。
女性関係(つまり学校や仕事仲間)で苦労しますよ、と。
結構あたっていたのでドキっとした記憶があります。

山羊座は芸術にすぐれた人が多いですよね。これはうれしいかな。
地味な星座であることは間違いない。
Commented by れい at 2005-09-28 22:14 x
なんですって!!オンナの皮をまとった男・・・誰かさんとこの茶タ坊とおんなじなのね・・・マココットさんの背中にもチャックついてるなんて!!私のまわりの山羊座の人って、意志が強くて頼りがいあります。へなちょこの私にはありがたい存在です♪モンココさん、乙女座か天秤座どっちなんだあああ~気になるううう~
Commented by 枇杷 at 2005-09-28 23:08 x
魚座の魚夢でございます(違)。

それにしても聖カシミロの女性形はどんなんなのか?
カシミヤでせうか?…それにしても26歳で結核死とは、何だかナー。

あ、いろんな占い師と会う機会がありましたが、
手相・四柱推命が中心だったか。何故か「男に生まれたほうが良かった」
ということ、「外国語を熱心にやったほうがいい」ということが
いつも共通するのは何故か?…悪かったな、外国語はからきしさ!
って感じです。

何さー、って。
Commented by akberlin at 2005-09-28 23:12
まここっとさま、はい、おっしゃるとおり、12月4日の生まれでございます。
画家のヴァシリー・カンディンスキーも同じ誕生日らしいです。

そうなんですか。シルヴェスターは教皇さまだったんですか。
でも大晦日に名をとどめる以外はパッとしない業績って・・・寂しい。

「オルフェウスの窓」って池田理代子ですよね。
「ベルばら」は読みましたがオルフェウスは読んでいないんです。
すみません・・・。でもこっちはドイツ(とロシア)が舞台なんですね。
(ネットでみたところ。)男装の麗人(?)が主人公というあたりは
ベルばらと共通項?でも、こういうロマンチックなドイツってワタシの
現実からもっとも遠ーーーいところにある気がします(悲)。
Commented by unknown at 2005-09-29 00:30 x
↑「オルフェウスの窓」は7巻くらいまで読みましたが、「男装の麗人」だけでなく、「貧しい純朴な娘」の脇役がいるところも共通していますね。
「男装の麗人」が金髪で、彼女をしたう青年の髪が黒くて生真面目なところも同じかも。
「オルフェウス」はベッドシーンがエロティック(シーツを握り締める手の小さなカットなどの婉曲な表現)で、どきどきした記憶があります。

まここっとさま、アメリカの有名俳優はイーサン・ホークです。
ユマ・サーマンと離婚して以来落ち目のようです。
Commented by cooyoyogi at 2005-09-29 01:21
私は聖アントニオでしたー。女性の名前だと何になるんでしょ??

 「毎日が、あたかも最初の日であるかのように思って行動しなさい。
 そして、あなたが始めた最初の日と同じ熱意をもって、常に行動しなさい」(聖アントニオ)

はい、なんだか身に沁みちゃいました・・

あ、ちなみに私も「男脳」だと思います。見た目は乙女ですが(笑)
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 02:22
■れいさま、誰かさんとこの茶た坊は猫の皮をかぶった某なのよ・・・。
某が見たいのよ、私は、ええ、そうですとも。某、出て来い(爆笑。

私の場合、背中にチャックというより、ヒダリ腋からわき腹にかけてのファスナーかなあ。どうも小中高と着た制服のジャンパースカートを連想します。
9月23日ってどっちなんでしょうね?
おとめ座?天秤座?
私としてはおとめ座の方が都合いいのだけど、夫はてんびん座を主張します。
普通私には「僕はおとめ座」と言って相性を良くしようとしません?
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 02:31
■枇杷さま、Guillaume 魚夢ってなんかいいイメージです。
神さまが見る夢みたいだもんね。
発音ではギョームというより「ギ・ヨーム」と発声すると通じます。

カシミール・・・3月4日ですね。フランスのカルメル会カレンダーで見たら5人でした。

http://www.carmel.asso.fr/prier/calendrier/0304.htm

Casimir の女性形だとCasimira またはKasimira だそうです。イタリア語、ラテン語っぽいですね。ミカエル→ミカエラみたいな感じ。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 02:33
■akberlinさま、私も「オルフェウスの窓」は途中までしか読んでいません。
イザークとクラウスが色男さんだったなあ。
なんだか読みたくなってきました。

>ロマンチックなドイツってワタシの
>現実からもっとも遠ーーーいところにある気がします

あ゛、これ、私も!
フランスも庶民の生活はロマンチックから程遠く、かなり体育会系です。
そんなものなのでしょう、現実ってぇもんは(笑。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 02:37
■unknownさま、うう、ネーサンぢゃなくてイーサンなのね?
爆笑ing!

「おにいさまへ」も面白かった。
「オルフェウス」は途中で読まなくなってしまいました。
イザークが格好よくなったあたりから後半、
舞台がロシア革命になってからでしょうか。
あ、思い出した。ユリウスでしたね、男装の麗人の名前。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 02:43
■cooyoyogiさま、あなたはアントワネットさまです。
マジ、マジ。
Antonio (イタリア語、ラテン語)はフランス語ではAntoine アントワーヌ、だから女性形はAntoinette です。夫の祖母と同じ名前ぢゃよ。

マリー・アントワネットですがドイツ語ではマリア・アントニアです、確か。

話戻ってパドヴァの聖アントニオですがフランスではほとんどの教会に聖像があるほどの方です。教会博士(徳のある言葉を多く残した方)です。いい言葉ですよね。ぜひ心に止めてください。

それとお花の仕事をしている女性は男脳が多いと思います。
でなければ異常なほどオンナして嫉妬深い。極端かも。

Commented by chick_pea at 2005-09-29 03:55
こんにちは。聖人カレンダー見てしまいました。私、11月1日なので、諸聖人の日ということで、名前がついてないのでちょっと残念です(コラコラ)。でもそういえば、この日ってポーランドでお墓参りの日だったような。macocotteさんもそのようなこと書かれてませんでしたっけ?
名前についてのお話、面白いですね。日本とは全然違ったりして新鮮です。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 04:11
■chick_peaさま、フランスのカルメル会のカレンダーで覗いてみました。
3人ほど聖人が。

http://www.carmel.asso.fr/prier/calendrier/1101.htm

一人目の聖Austremoine オストルモワ~ヌという方、初代クレルモンフェランの司教さまだそうです。
そうですよ、カトリックの国では11月1日は墓参りの日です。
365日に入りきらない聖人もこの日にお祝いします。

Commented by cooyoyogi at 2005-09-29 22:00
アントワネット様~?! マジですかー?

聖人カレンダーには聖アントニオは36歳で昇天されたと。マリー・アントワネットも享年37歳。 ううむ。 

ハイ、おっしゃるとおり。
お花の世界は 「おとこおんな」と「おんなおとこ」が多いのでありました。
Commented by ma_cocotte at 2005-09-29 23:58
■cooyoyogiさま、マジですよー(笑。
カトリックの聖人ですが短命の方が多いのですよ、なぜか。
長命の聖人はむしろ珍しい存在なのです。

お花屋さんに勤務する女性ですが、ノーメークなのに肌はきれいだし、笑顔も美しい!なんでかしら?いつも不思議に思います。
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