2005年 11月 18日
去る10月27日にパリ北東部郊外で暴動が勃発してから、あの暴れん坊さんたちと同じ環境でかつて育った有名人たちが賛否両論の意見を公表していますが、同じくあの暴れん坊さんたちとほぼ同じ環境で育ちながらも現在に至るまで矢面に決して登場しない有名人がいます。それは、
![]() 今やごく一部の国を覗いてほぼ世界のどこでも知られる彼はフランス共和国民の宝であり、多くの共和国民がまるで友人のように彼をZizou (ジズゥ)と愛称で呼び、彼の噂を語り合います。 ジズゥは日本でも「マルセイユで生まれ育ったアルジェリア系移民二世」として知られておりますが、フランス国内ではアルジェリアというよりカビル族出身として語られることが多いジズゥなんであります。そしてマルセイユ北部のQuartier Nord(カルチエノール)の隣町Septême les Vallons (セプテム・レ・ヴァロン)の育ちと地域限定までされてしまいます。マルセイユは花の都おパリより歴史も古く既に建都2600数年、その面積もパリよりはるかに広い地方都市ですが、ジズゥが生まれ育った北部からセプテムにかけてはフランス共和国で最も大きいと言われる国立病院があるものの、主にアフリカ大陸系移民が居留する広大な地域として南仏はもちろんフランスで知られています。マルセイユの港から入国した彼らが徒歩で役所に飛び込むとこの地区の空き部屋を紹介されることが多いのです。もちろんマルセイユの他地区にも移民用住宅群はたんとございますよ。 今回の暴動で北アフリカ系イスラム移民と日本で紹介されていますが、フランスではMaghrébin マグレブ系と呼ばれます。現在、マグレブ三国と呼ばれるモロッコ、アルジェリア、チュニジアですが、彼らに「どこの出身ですか?」と尋ねると、国名でなく「私はberbère ベルベル族です」「私はKabyle カビル族です」と返答されることもしばしばあります。というのは、元々彼らはノマドと呼ばれる遊牧民でこの三国の国境とは関係のない生活を太古の昔から送っていました。その後、イスラム教が東方向から伝わってきた時、アラブの父祖アブラムとイシュマエルの血、預言者モハメットの血の血脈に乗ろうとベルベル族をはじめとするノマドはアラブ人と婚姻することで「アラブの血」を手に入れたのです。その結果、進軍が思うが侭になったアラブさんたちは8世紀に入ってまもなくすんなりとスペインはイベリア半島まで到達できちゃったんであります。こうしてイスラム教に改宗しアラブの血を引く北アフリカのノマド達はArabe Maghrébin マグレブ・アラブと呼ばれるようになりました。 ところがジズゥの先祖であるKabyle カビル族の人々はイスラム教を信仰すれど、アラブ人との混血を選びませんでした。それが原因で現在に至るまで「自称アラブ」となったアラブ系マグレブ人からカビル系マグレブ人は「アラブの血を引いていないこと」を理由に差別されています。もひとつおまけに1960年代のアルジェリア戦争時、多くのカビル人がフランス側について戦ったため、アルジェリア独立を支持したアラブ系マグレブ人の多くに差別されることになりました。南仏におけるカビル族の定義はフランス側についたための難民であり、他の欧州系、ユダヤ系難民同様Pied Noir (ピエノワール)と呼ばれています。しかしアラブ系の多くがアルジェリア独立派だったように、カビル少数派もアルジェリア独立派でありました。この独立戦争は背景に社会主義革命の要素が色濃くあるため、各自の思想による分裂と考えても良いでしょう。 私のかつてのマグレブアラブ系クラスメート♀たちは「ジズゥはイケないヒトよ」と言います。 なぜジズゥがイケないヒトなのか、その理由は次の通りです。 *イスラム教徒なのにイスラム教徒女性ではなくスペイン人の踊り子んまあ、黙って読んでりゃ、ココ半月ほどどこぞで悪の権現とみなされる「一見普通のフランス人」と世界中から憐憫の情を集めている「(フランスで最も差別される)北アフリカ出身イスラム教徒の方々」のどちらが血統大好き主義者なんだかわからなくなってきますね。とにかく上述3点はマグレブアラブのイスラム教徒としてはこの上なく「イケないジズゥ」なんだそうです。そういうことを静かに教室の隅で聞いていたベルベル系♂のアゼディンくんは彼女達のけたたましい会話が静まると、大きな声で「ま・ここっつぁん、日本人のかわいい子はいないかなあ。僕はドイツワールドカップに行って日本人の女の子をつかまえるぞ!」と言うのが常でした。・・・ええ、アゼディンがそう言えば、それを耳にした女性陣が「同胞よ、それはいけないわ!」とまた永遠にイケない理由をぎゃあぎゃあ語り合うのですけどね。 このような背景があるせいでしょうか。今回の暴動に限らずマグレブ系の問題が共和国内で勃発してもジズゥは引っ張り出されません。「フランスで最も差別されているかわいそうな人々」と呼ばれている方々に差別やら区別されているのがジズゥなんであります。 でも暴れん坊さんたちも、ジズゥをあーでもこーでも言うヒトも、ジズゥご本人も、みんな、 現在は「フランス共和国民」です。 le 18 novembre 2005, Aude 1972年6月23日フランスはマルセイユで生まれた共和国民、われらがZizou は下記団体で活躍しています。 * 白血球障害者のためのボランティア活動(ELA) ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
えへへ。まこ様。カビール族のこと、話題にしてくださって、めっるしーでございます。 遥か昔のローマンに始まり、アラブん、フランスと常に侵略され、地中海沿いの山奥に追いやられながらも細々と自分たちの文化を守ってきたんですよね。すごいなー。強いなー。 混血を望まない・・・確かに旦那の親族の中では、カビール人以外の人との結婚は私が初めてですねー。初めは彼も両親に話すこと、ちょっくら怖がってましたよ。なーんて、付き合い始めの頃は、“君は僕の将来の妻ではない!”ってはっきり言われていたんですよー(!)。だから、今の状況に私の方がヴぃっくり(笑)!。彼が改心したんでせうか?? でも、カビール人同士の結婚だからといって、必ずしもうまくいくわけではなく(兄弟の一人は只今勘当中)、両親はカビール族に対してちょっとした失望の念もあります。それがあるのかな?パパもママンも兄弟たちも私のことをあったかく迎えてくれました。息子の幸せを一番に望むのが親っちゅうものですね! ちなみにアルジェリア独立戦争の時にフランス側についたカビール人の子孫は今でもあちらじゃ村八分ですと。って、そもそもビザが下りないから故郷には帰れないのかな?? ■bleu-marineさま、私のクラスメートにカビルの女性がいて、彼女はマグレブアラブと結婚を決めました。そしたら彼の親から金銭物品をねだられて大変なことになっていましたよ。 カビルの方は肌は白いし目も碧眼だったりするので、目立ちますよね。 彼女の親もフランシゼを優先にして彼女にアラビア語を教えませんでした。ところが学校でマグレブ系に「イスラムならアラブを重んじろ」と説教されていましたよ。彼女がたまたまマグレブアラブと結婚するので友好が保たれていたように思います。 ぶっちゃけて言いますと今回の暴動でもあの方々がフランスで最も哀れむべきなんて書き方を日本がしていますが、かと言って彼らは罪をまったく犯さない聖人ではないし、カビルとの問題について言えば人道的にかなりひどい言葉の暴力を受けているというのが私の考えです。 ほんとこの手の話になるとジズゥは隠れてしまいますね。 結婚式はそろそろですか?よい準備ができますように。 私の大好きなジズゥは「イケないヒト」なんですか。 あの美しい瞳の紳士は「イケないヒト」ですか。 カビルの話は切ないです。 ジダンの大きな顔写真に釣られ、またコメントに来ました。 ハー、なんか悲しくなっちゃいますね。 seven-seaさん、こちらこそ。(ここでいいのかな?) わたしの日本語学校の生徒達(主にアジア人です)は日本人の親切さも また、謳歌しております。 ■minminさま、日本ではあまり知られていない話ですよね。 フランスでは、というか南仏では誰もが知る話です。以前、ココんちの車 の車検を依頼していた店の自慢は「ここの車検をジズゥの一族が利用し ている」ということです。 ジズゥが欧州系と結婚して子供にイスラム系の名前をつけなかったことは ヒジョーにイケないことなんだそうです。彼の福祉活動は共和国民から 支持されていますよ。そうするとまたなんだか言い始めるのが、なぜか暴徒さんたちと意見を一致する方々なのです。 本来日本人は人情があるし、真面目さを強調しての信頼関係を作れば 日本くらい暮らしやすい国はないと私は思っておりますよ。 早速のお返事ありがとうございます! 確かにカビール人の中には、えっ!?と思うほど西洋人っぽい顔の方がいますよね。私はまだ自分で見分けることができませんが・・・。 そうなんです、にーちゃんの勘当の原因も金銭関係です。奥さんがにーちゃん(つまり旦那のうち)の財産を奥さんの両親・兄弟に横流ししていた・・・とかとか、この手の話はよくありますね。 カビール人を含むベルベル人(原住民)の立場は微妙です。西洋人などからはアラブんとひとくくりにされ、アラブん達からは仲間とは思われない(ほぼ嫉妬からだと思いますが)。アゼディン君も、そういうのがメンドクサくなっちゃったのかな(笑)?あ、旦那もか・・・。 ジスゥのことだって、他人がとやかく言うことじゃないのに。ホント、アラブんは噂好き!いや、非難好き! ・・・ちなみに旦那は未だ(?)共和国民ではありません。。。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ■bleu-marineさま、そうそう、その手の話です。 イスラム教に熱心なご家庭だとコーランに書いてあることをそのまま 実行されるので、良かれと信じてやっていることに現実が伴わないことが よくありますね。結婚に関してはしばしば揉め事を耳にします。 難しいですね。そのお金の流れなども実は今回の暴動の底辺には 流れているようにも思います。 アゼディンは男子だけに女子より結婚に関して戒律がゆるいせいもあるでしょうね。ただ、アルジェリアベルベルの男性と結婚すると義母、義姉妹と折り合いが悪くて離婚しているヒトが多いですよ(マグレブアラブの離婚理由ナンバー2かも)。あのヒスは国民性と判断しているヒトも多いですね。 祖父母4人にひとりでもフランス国籍者がいれば簡単に申請できるそうですよ。アゼディンから聞いた。彼はアルジェリアで大学を終えてから、それを利用してこちらに来ました。ですから両親はアルジェリア在住です。兄姉は数名こちらにいるそうです。大らかないいヒトでしたよ。 ■00H56鍵さま、日本国籍を捨ててしまうのですか? 大丈夫?日本にご家族がいらっしゃるならあまり勧められませんぞよ。 私も市民婚は証人になってもらった長年の友人以外ひとりぽっちの挙式 でしたよ。市民婚は20分程度なのでお気楽に。思うに小さな町での結婚式の方が良い思い出になると思います。いいなあ、楽しそう。 カビルの結婚式衣装は着ないのですか?マルセイユのスークで売っている けれど、本当に美しいですよ。ぜひぜひ♪ ああ、ジズゥと同じ車検のお店だなんて・・・・・・羨 話がちびっとそれてもいいですか?数年ぶりに飲んだ今年のボージョレーヌーボーですが、当たり年だっていうから飲んでみたのに・・・・撃沈でした。でもあと数種類試して見ます。ちなみに日本円で約1600円でした、たっけー。 まこ様、離婚理由No.1聞いてもいいですかぁ?? う~ん、今のところ出だしは快調!あとはママン(ママンはフランス語が話せないので)とこみゅにけーしょんを取るべく、カビール語覚えなきゃ、っといったトコです。話し言葉で伝わっている言語だから会話しながら学べばいい、って言われてもやっぱりね。それだけじゃ記憶しにくいですからね。アルファベット表記の本を買って勉強してます。あとは・・・。もうちと太りなさい・・・と。いやぁ、あちらの家族の中にいると、美的感覚狂いますよー(笑)。なんてったって、ビヤ樽体型ですから・・・。おほほのほ。 フランス国籍は両親もフランスに住んでいる兄弟もみんな持ってるハズです。ただ彼がなまけもーのだったばっかりに現在申請中なのですだ。って、もう何年になる??2年?3年?? ■veloさま、ジズゥ一族ですよ。ジズゥそのものじゃござせん。残念でしたぁ! でも、ココからセプテムは30分未満で行けます。 ボジョレですが、数年前に一度もんのすごい美味しい年があり、その後 私の口に合うものがありませんでした。ボジョレについては日本はじめと するアジア圏の方が仏国内より盛り上がっているように思います。 ボジョレ、買ってみようかなあ。明日はモナコのアルベールさんの戴冠式 ミサ中継なのだにゃ。楽しみ。 ■bleu_marineさま、第一理由は夫のアル中だと思う。 おそらくなんだけれどイスラム教において本当は飲酒は禁止でしょ? なので飲酒を知らないご夫妻がなぜかお酒でもめると、日本人から見れば ちょっと酔ったくらいで「アル中」認定しちゃうみたいです。そうでも思わない と離婚したマグレブ女性はほぼ全員アル中が原因で離婚となりますぞ。 それとアルジェリア系♀の気性の激しさはツトに有名です。なんでだろう?一方男性は愛嬌のあるおっとりしたヒトが多いですね。 bleu_marineさんは日本国籍のままでしょ? 長期滞在許可証でAFPAなど登録できるので日本人には十分だと思います。 カビル語はのどを鳴らしたりするのですか? ココんちのフランス人はアラビア語訛りのフランス語を話せますよ。 がははは。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ■04H01鍵さま、安心しました。というのはク○×□スチーヌと女性形で終わっていたのでビビデバビデブゥだったのです。 これ、きれいかも。ベリーダンスですな。 http://reve_d_algerie.neufblog.com/ アルベール王子の戴冠式見たいなー。お帽子をかぶるので、ハ○が隠れてよいですなあ。王子はご結婚されるのでしょうか。永遠に独身を通して、認知したお子が後を継ぐのでしょうか?そんなこと120%ないですね。 おなじハ○でもジズゥ様ははにかんだ表情が素敵。これは内面から性格のよさが表ににじみでてるんでしょうか。 ちなみに私がフランスにいた頃はプリンセスお二人の奔放振りがあまりにも酷くて王子の影は全くないといっていいほど存在感がゼロでございました(遠い目)。立派に君主におなりになって・・・・ ボジョレー試してみてください。国外に出てるのとちがって、国内では美味しいのが飲めるのかも。ホ○コ○では日本より出遅れてのここ数年前からのブームらしいですが、大手ワインショップで1銘柄のみの販売・・・ひでーです。他のワイン屋にもいってみます。 イネたん(とかってに”たん”呼ばわりしてすみません)の腹筋のお写真、素晴しいです。 いつも興味深く拝見しております。 が、このところのフランスの話題については自分が無知なだけにコメントしようにもなかなかできないという状況が続いております。 ただ、いつもma_cocotteさんの文章力や分析力などは、すごいなあ、論理的だなあと思って尊敬しております。 ちなみに関係ない話ですが、最近フランスのタバコ、ゴロワーズの両切りを吸っています。 昨夜は酒場で初対面の人3人、なじみのバーのマスター1人に、よかったら1本もらえないか、と所望されました(笑)。 入れ替わり立ち代り、それぞれの場面で合計4人から言われるとは。 僕はくさいくさいと自虐的に言っていたのですが、周りの遊び人たちはこのタバコの価値や良さを、すごく知ってたみたいです。 フランスに行ってみたくなりました。特に、映画でよく出てくるマルセイユに。 ■veloさま、あのスッチーは養育費を優先しました。もんのすごい額でした。 アルベールさんも庶民的でいいヒトですよ。こちらでは普通にテレビの生 番組に登場されたりするので、素が伝わってきますがサンパです。 上下の姉妹の奔放さゆえの真面目さなのかなあ、と思ったりします。 ボジョレはスーパーオリジナルまであります、そういえば。昨年のは今 ひとつだったにゃあ。いや、義父と一緒に飲んだので味がわからんかった のかもすんないときたもんだ。いねたん、家の中だと必要以上にくつろぎ 過ぎる傾向がむんむんしています。 ■なつめさま、両切りまで行ってしまったら、こりゃ自分で巻いて作る煙草 まで行ってしまいましょう!こちらでは早ければ中学生くらいから吸って いて、やはり自分で作る紙巻でしょうか。作る作業はセクシーですし、 吸う姿もグーです。葉巻というのも格好いいですね。葉巻を吸う女性から 漂う雰囲気は天下無敵です。 マルセイユはぜひぜひ!サハラの埃を感じる2600歳タウンです。 今回の暴動などを思うとパリはショーウィンドウなのでマルセイユほどコスモポリタン化していないのかなあ、とも思います。が、日本の感覚や行動 を見せ付けると、群がるようにスリさんやら物乞いにも狙われます。 それでもエクスより「これがフランス!」と言えるおもしろさがあります。 カテゴリーのPromenons-nous!をクリックされるとマルセイユの町がいろいろな形で出てきます。ご笑覧ください。 > ma_cocotte様 マグレブ系の方々ってずいぶん「事大主義」なんですね。 背景が全くちがうものの、我が列島に隣接する某半島の人達みたいですね。 そういう人達が外国へ移住すると大概摩擦が起こるようですね。 (10数年前のアメリカ・ロスの暴動) アメリカ合衆国の生活と文化 米国語学留学前に読むエッセイ集より http://www.kokugai.com/zakki_korean.html こういう人達って自分たちに自信がないからそんなつまらない事をするのでは?と思います。 あまり長くない旅行だけですので参考にならないかもしれませんが、マグレブ系はシリア、レバノンの方々とも違うような気がします。 まぁ、旅行者と同じ場所で生活しているのでは考え方が違うのかもしれませんが。 ■笹団子さま、そういうことです。 私は以前からフランスとマグレブの関係は日本の例の関係と似ている部分があると考えています。もちろんこういうベースは日本ではタブーですから決して流れないでしょうね。例の石原氏のフランス語関連訴訟ですが、原告筆頭はマグレブ系フランス人ですよ。ひひひ。もちろん突き詰めれば「いつもとなんら変わらない展開」で、ある政党につながります。 私はレバノンのお店にもよく行くので懇意にしていただいていますが、これまたマグレブ事情とは異なりますね。日本では「レバノンにはまかり間違ってキリスト教政党の時代があった」と言いますが、現在に至るまでキリスト教徒地区自爆テロが続いていたりなど知る側としては、まかり間違っていた時代の方が平和だった、ということになります。これはこちらに亡命移民しているイスラム教徒も同じ意見ですよ。 まこ様、robeのサイトありがとうございました。贔屓目ではございませんが、緑のなんぞ普通にキレーと思いまひた。(うっとり) カビール語ですがのど鳴らしますよー。 日本人には発音しづらい音がいっぱいです。 これからもこちらでいろいろと勉強させて頂きますね。 実家で猫飼ってるものですから、触れないけど気分だけ!で、まこ様の猫ちんブログも秘かに愛読してます・・・。 ■bleu_marineさま、マルセイユのスークのカビル婦人服店は充実していますよ。ぜひ一度。(ちょっと怖いかもしれないけれど) やっぱりのどを鳴らしますよね。夫は子供の頃クラスメートに習ったせいかのどを鳴らしたりイントネーションをつけるなどの発声が上手なのですよ。頑張ってくださいね。 ははは、猫ーっ。 私の希望ではないのにね・・・泣けてきますわ。 >ma_cocotte様 >原告筆頭はマグレブ系フランス人 え!そうだったんですか? なるほど類は友を呼ぶですね。 原告組織ですが、ネットで検索して拙ブログで投稿しました。 この手の人達って考えることは一緒ですね。 >マグレブ事情とは異なりますね。 やっぱりそうですか。 マのつく人は要注意ですね。 しかし、メッカがあるサウジアラビアなら威張ってもまだ理解できますが事大主義はホントいやですね。 レバノンですが、今はわかりませんが4年前はかなり復興が進んでいた感じでした。 でも穴だらけの建物がまだたくさん残っていましたね。 ベイルートのスターバックスに入ると店員から「君日本人? 東京にもスターバックスあるんだってね?」とモスレムらしい接客でした。(笑) ご存知でしょうが猫はムハンマドご推奨のペット。 モスレムの方に猫友達はいますか? ■笹団子さま、あの校長先生はMarek という典型的マグレブの名前です。苗字はモロッコ系です。 マグレブ系ですが、好んで「アラブです」と言うのはモロッコとアルジェリア系(一部)に多いです。他の人は国名よりベルベルなど族でいう方もいます。やはりどうしてもあの時代は父祖アブラム、イシュマイルの血脈にこだわったのでしょうね。信仰の延長線だったと思います。 サウジのイスラム区別も病的ですね。考えさせられます。 ひとりだけ黒猫と暮らしているアルジェリア系のご婦人を知っていますよ。 今は地元の老人施設で働いています。公務員ですよ。お子さん5人も全員高等教員など公務員です。彼女についてはいずれ書きたいと思っています。この国での一歩は先日の暴動さんたちとなんら変わりませんでした。 > ma_cocotte様 早々のレスありがとうございます。 >あの校長先生はMarek という典型的マグレブの名前です。苗字はモロッコ系です。 読売では「マリック・ベルカンヌ」校長となってますね。 私のようにフランス事情にうとい人間には先祖代々フランスにいる人と区別がつかないですね。 いや~、色々ご教示ありがとうございました。 私もマグレブについて調べて拙ブログにて投稿しました。 かの半島の人達がこの事件について面白い報道をしていますよ。(爆笑) ■笹団子さま、フランスには1981年まで厳しい命名法があり、聖書の登場人物または聖人からしか名前を取れませんでした。 http://malicieuse.exblog.jp/3533327/ 1960年頃からマグレブ移民が増え始めましたが、フランス国籍取得や第二世代にも彼らの宗教を尊重してこの法を押し付けなかったのですよ。 もし当時押し付けていたとしたら? どっちにしても文句になっていたのではないでしょうか? フランス国籍取得時にはフランシゼと言って姓名をまるきり変えてしまうことも可能です。 >1960年頃からマグレブ移民が増え始めましたが、フランス国籍取得 >や第二世代にも彼らの宗教を尊重してこの法を押し付けなかったのですよ。 当時からフランス政府は彼等に気を使っていたようですね。 それを「差別だ!」なんて甘ったれるな!ですね。 ■笹団子さま、この命名の法律ですが、欧州系フランス人にとってかなり厳しいものだったのですね。選べる名前に限りがあり、英米と異なり、名前=洗礼名とされているのがフランスです。 ですから私など日本の名前ですが、フランスの田舎だと「あなたの名前の聖人は何をした人ですか?」と質問されることもあります。 苗字も出身国色が如実なので、日本でこれが取り上げられたのはそういう内情を知らない上での日本国内向け挑発だったのかもしれませんね。 実際、マグレブ系大臣2名もマグレブの名前のままです。 こちらのブログへは久々のお邪魔で御座います。『拾い猫日記』のkitsです。 W杯決勝、いよいよ今晩ですな!楽しみです! さて、フランスチームが決勝トーナメントを駆け上るにつれて、極東ではジダンが注目を集めています。テレビコメンテーターの中には気の利いたサッカーコメントが思いつかないのか、半年前のフランス暴動騒ぎをジダンに関連した問題として発言する方もちらほら・・・ ま・ここっとさまのブログを読め!と、そいつらに言いたくなります。あぁ、イライラ…。 さて、久々にTBさせていただきました。よろしくお願いします。 ■拾い猫さま、貴エントリーを拝読しました。やはりごちゃまぜ報道ですか。
どうもね、アルジェリアvsフランスの二対で思考が止まっての推論が 日本では主ですね。ある方々において都合が悪いのは重々わかってんだけど(爆笑。 過日、共和国の国民感覚についてエントリーしたのでそちらからTBいたしますね。
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その日暮らしのその日@ココんち
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