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いま出たお湯がもう水になった。
いま笑ったまここっつぁんがもう泣いた。
二度あることは三度ある、三度目の正直・・・いったいどれが本当なンだ?今朝お湯が出たことで大喜びしたのも束の間、お昼ちょい前、お湯が再び出なくなりました。昨夕、水道屋のおっちゃんからネホハホ聞いたま・ここっつぁんは重たい頭をひっくり返して海老ぞりになり給湯器の下を覗きこんで、おっちゃんと同じことをしてみました。プラスのねじ回しでネジを取り蓋を開け、とんがったもので赤いポッチンを押しました。4時間後の午後四時、蛇口をひねるとお湯が出てきました。長いこと水に手を当てていましたが、心理的影響でありましょうか、なんかお湯が心もとない、すーっと冷たくなる瞬間があるとでも言いましょうか。おそらく気のせいなんでしょうけれども。そしてお湯が水になった直後から通じなかった水道屋のおっちゃんへの電話が通じました。おっちゃんいわく「そりゃ、電気系統ぢゃないか?」ですと。こうやって水道にも電気にも音痴な庶民は盥(たらい)という乗り物に乗せられ、どんぶらこっこぐるぐるり~とあっちだ、こっちだとまわされて行くンです。おっちゃんにそう言われた途端、自分に盥回しの刑が下ったとぢんわり実感しました。
・・・で、お湯が水になってお湯になった件をココんちのフランスタコ♂に話したところ、そこはかとなくというかムンムンに面倒臭そうなのですね。私の頭からは怒りやら不安やらで白髪がモヤシのようにピンピン次から次に生えているにもかかわらず、ですよ。どうも彼は私にココんちを出るその日まで毎日海老ぞりになって顔を茹蛸にして赤いポッチンを押せばいい、と言いたいらしいのです。自分は指一本、触るつもりはありません。
おっかみさーん、時間ですよーっ
なんて台詞が頭を過ぎりました。お湯が水になるたび赤いポッチンをポッチンかえ?
っざっけんなー、にゃろめーっ!

××××××十××××××

・・・「盥回しの刑」で思い出したことがある。
実はま・ここっつぁんには母国日本國において非常に相性の悪い団体がある。旧デンデンコーシャーである。滅多に帰国しないま・ここっつぁんであるが、帰国のたびにこの団体とモメ、盥回しの刑を無実のま・ここっつぁんに下してくれるのがデンデンコーシャーさんなんである。

今から6年ほど前、留学中の娘が帰国後インターネットを使いたいと言っている、娘のプロヴァイダーは○×で・・・と父がきちんと説明したにもかかわらず、娘(つまりま・ここっと)のプロヴァイダーが使えない機種をデンデンコーシャーは売りつけやがりました。ところがま・ここっつぁんが帰国し、いざこんぴーたを接続してもうんともすんとも言わない。ですからデンデンコーシャーに電話で問い合わせたところ、「当方、営業のみですんで技術に電話してください。」とマニュアルどおりの台詞で言い終えてブチリと切る。技術に電話すると「それはプロヴァイダーに聞いてくださいよ」。プロヴァイダーに電話すると「それはデンデンコーシャーさんに」。元に戻って問い詰めると「だったらファックス機を製造しているキャノーンに電話してくださいよ」キャノーンに電話すると・・・。結局、父の手元に残っていた名刺から、父にブツを売りつけた営業マン本人に直接電話で抗議をした。
「実はインターネットを良く知らず、売らねばならずに売りました。」
とにかくま・ここっつぁんの方がデンデンコーシャー営業ご一行様全員よりこんぴーたやらプロヴァイダーについて詳しい。彼らはま・ここっつぁんの話に「へー」「ほー」「はぁ」。結局、実家に設置してから一年近く経ってはいたものの、機種内部をま・ここっつぁんのプロヴァイダーに対応する機種に品換えをしてもらった。(って、チップのどっかをチョンチョンといぢっただけだろうよ?)

・・・が、デンデンコーシャーが高齢の父に売りつけたのはISDNなんであった。もちろんあっという間に世の中はADSLになり、光まで出ている。実家には善悪それぞれ「ADSLにしませんかー?」と勧誘の電話がしつこくかかってくるらしい。今回帰国してすぐ父からそう聞かされていた。
確かに2年前帰国した時、ココんちは普通回線だったため実家のISDNは早く感じられたが、現在ココんちでADSLを使い始めて慣れてしまうと実家の回線はトロトロイライラの感情しか誘発しなかった。父は日に一度e-mailを確認する程度なのでISDNのままでいいと断り続けているらしい。ところがISDN使用料よりADSLの方がはるかに安くて動きも良い。父にそう話しても「いいよ、ウチはこのままで」としか返事しない。でも年金でつましく暮らしているのは目に見えて分かるのだから使いもしないインターネット接続で無駄遣いするのはなんとも気の毒である。

そーんなことを頭に置いていたら、忘れもしない12月18日日曜日、ま・ここっつぁんがフランスに向かう日の昼過ぎだな、実家にデンデンコーシャーの営業をつかさどる業者さまから勧誘の電話がかかってきた。もちろん話を聞いたのは私である。なるほど料金説明なんぞ聞くとかなりの節約になる。この電話で快諾すると、30分未満にデンデンコーシャーと提携する工事業者が電話をしてくる、と営業マンはそういって電話を切った。

その30分未満後、工事業者から電話がかかってきた。女性である。あきらかにマニュアルどおりの台本通りに会話が開始された。
「今回はありがとうございます。現在の電話の機種をお知らせください。」

「ISDNファックスフォンですが」

「ありがとうございます。お使いのPCは?」

「ソーニーのヴァイ王です」

「ありがとうございます。後ろに丸い穴がありますよね?
そこに新しい機種のプラグをはめればいいだけです。」
父のヴァイ王のどこを見ても丸い穴はない。ひとつあるのは電源のためのもの。
「宅のヴァイ王の後ろのどこにも丸い穴はありませんが」

「ありがとうございます。でしたら近所の電気店でプラグを買って・・・」

「ごめんなさい。父は高齢でして、そのような不慣れな店に言って交渉するのも難しいのです。」

「はぁ、ありがとうございます。ところでプロバイダーは何をお使いでしょう?」

「ぷら~らです」

「工事日が決まりましたらそちらからぷら~らに電話してこの工事について
説明して下さい。そうすれば料金が変わります。」

「えーっと、父はこの工事が行われる意味が料金が安くなるとしかわからないンですね。」

「はぁ、ありがとうございます。とにかくぷら~らに電話して、プラグを近所で買ってください。そうでなければ、出張費1万円でなんとかします。」
ここで突然出張費が出てきた。ぷら~らへは個人情報の守秘義務があるので、たとえ派遣された工事担当者でも父を手伝うことはできないと言う。茶の間で私の電話を耳ダンボで聞いていた父は「何、長話しているんだ?電話を切れ!」とまるでま・ここっつぁんが女学校時代の長電話を咎めていた時と同じ表情で怒り始めた。
「あのー、父が今回はいい、と言っておりますのでまた改めて・・・」
と私が言っても、この女性は応じない。

「え?ありがとうございます。が、それは・・・、さっきは快諾したぢゃありませんか?工事だけで月額使用料が安くなって速度も速くなるンですよ。
今晩6時過ぎ工事担当者が日程を決めるための電話をしますので。」
とガチャリと電話を切ってしまった。その日夕方、ま・ここっつぁんは成田に向かってしまったのでその後の電話については知らない。

12月24日日曜日朝9時55分きっちり、実家から恒例の電話がかかってきた。いろいろ連絡事項を交換しているうちに、父が「そういえば、例のインターネットだけれど・・・断ったから」と言ってきた。なんでも工事日も決めて数日後、例のデンデンコーシャー営業部から電話がかかってきたそうだ。実家に備え付けたISDNファックスフォンに今回押し付けられたADSL回線は対応していないそうである。つまり、ADSLにするためには電話機種そのものを買い換えねばならない、どうです?買い換えますか?・・・ですと。父は面倒臭いことが嫌いなので、年末だったこともあるし断ってしまった。今の父には大して使わぬインターネットより母の投薬予算が優先してしまう。そりゃそうだ。でも娘にすれば、だったら無駄な回線料を安くすればいいンぢゃないか、とも思うが、それを改善できる道程は老人には決して容易いものではない。身体が硬いのにハードルがありすぎ、高すぎ(実際、ま・ここっつぁんの父はわけー頃陸上選手だった)。長い目で見ればADSLに変えた方がいいのは間違いあるまい。今回は運良くこのセールスを知った親会社デンデンコーシャーが父に電話を入れてくれたことで数年前のような大運河盥回しの刑にまでは至らなかった。せせらぎの盥回しと呼んでよいであろう。でも、でもぉ、高齢者の固い頭を襲う話というのはそこにも、ここにも、ほら、あそこにも転がっているんだな、ということを改めて実感したま・ここっつぁんであった。

××××××十××××××

一方、ま・ここっつぁんが相性が良いのはユーセーコーシャーである。毎回帰国するたびに小包をこさえてはユービンを利用してフランスに送ったりしているのだ。今回もそれを計画していたが、老化のせいか以前なら一日にできた3つのことが今は一日に2つできれば良い方である。しかも時差ボケ症を持つま・ここっつぁんは今回の帰国で予定していたことの半分もできなかった。迂闊であった。帰国寸前になってかったるそうに小包をこさえたら金曜夜になってしまった。短気な父はま・ここっつぁんに向かって要領が悪い、なんで俺が月曜日におまえのために動かねばなんねーのか?うんぬんと愚痴を言い始めたら止まらない。かなり怒鳴った。翌土曜日、ダメ元で地元のユービンキョクの配送部門にま・ここっつぁんが電話をしたら
通じてしまった。
そして、すぐに荷物を取りに来てくれると言う。まもなく担当者の方が秤を持って実家に現れた。こちらの予算に応じてのラベルも各種持って。な~んてうれしい話でありましょう。その方に伺ったところ、配送部門は土日も営業しているのだそうです。
「ただ人員が少ないのですみません」
なんておっしゃる。いや、こちらこそ、土曜日にこうしていらしてくださったことで、石頭親父がバツ悪くしてざまーみろなんですのよー、ほーほっほっほっほ。

それと郵便局からの海外送金の手数料が銀行に比べるとべらぼーに安いのも♡である。ま・ここっつぁんはフランス側もLa Poste(郵便局)の口座なので屁のような手数料で送金できるンである。これはめでたし。

××××××十××××××

今年は戌年である。ま・ここっつぁんの母も戌年である。先日知ったことだが、今年72歳になる戌年日本国民数より今年12歳になる国民数の方が少ないそうである。
これには流石に驚いた。
あんまり驚いたので元旦朝の電話で父にそれを話したら、昨年の日本国民死亡者数の方が出生数より多かったそうである。フランスは国民数が上昇傾向にあって大喜びしているのに、日本は大丈夫なのだろうか。「生めよ、増えよ、地に満てよ」は日本國には通じないのかしら?心配。


le 4 janvier 2006, Odilon
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by ma_cocotte | 2006-01-04 01:34 | 『?』なたわ言 | Comments(14)
Commented by velo at 2006-01-04 04:19 x
1月末の出張のための時差調整にはまだ早すぎますが、寝付けません。
そのNTTと語っての回線勧誘ですが、別途プロバイダーのお金がかかるはずですので要注意です。実家にも同様の電話があり、結局現在のプロバイダー基本料+回線料を払わなければいけないということで光通信は高くつくことが発覚しやめました。
BBですが実家はソネットのADSL50Mコースをいれています。これだと固定電話の回線さえあれば、表に出ている金額を月々払うだけですみます。今なら出張サポートただみたいですし、数ヶ月無料、初期費用無料などのキャンペーンをやっていますのでお得だとおもいます。ぷららをキャンセルしてソネットに入るといったほうが簡単に済みそうです。ただ、ぷららでのメールアドレスがなくなってしまいますが。ご参考まで。http://www.so-net.ne.jp/access/
通常は親がこの回線をリビングにおいてあるデスクトップで利用し、私が帰ったときもアダプターを使って枝わけしておき、別の部屋でも使えるようにしています。同時に使っても全く問題ないです。
家も母の薬代すごそうです。満身創痍で心臓も頭も一回ずつ高血圧系トラブルを起こしていますので、薬が命綱です。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-04 04:32
■veloさま、あらら。暁の星が出てきちゃいますよ。
今回の件でエヌテテの請求書なるものを拝見しましたが、内容不透明ですね。
驚き。France Telecom なんて毎回どこにかけたのか一覧表が付いてきます。
ソネットは帰国した時に地下鉄の中吊り広告で拝見しました。なかなか
いいですよね。なんというか日本のインターネットはお金がかかりますな。
ぷらぁらをキャンセルしたいところですが、これがPCからプロヴァイダ全
て父がかつて勤務した会社のOB会が準備したものなのですよ。父がぼ
ーっとしている間に全てやってくれた。いたれりつくせりーの。だから、
今も手元にPCが届いたものの、何がなんだかさっぱりわかっていない。
ヴァイ王がもったいないですよ。私が帰国してバンバン使っている感じです。

お母さま、心配ですね。
私の母は週一度の点滴が必要ですが、そこに含む薬のひとつが保険
範囲外らしいです。父も一見頑丈なんですが、そういう人ほど高齢者は危ないですしね。帰国するたびに考えさせられますです。
なのに、ココんちでも頭抱える事件ばかり・・・もーいやっっ。
Commented by miepon61 at 2006-01-04 11:17
給湯はしっかりしてくれないと困りモノですよね。
わが家もここに越して6年になりますが、2年経ったところで
急にお湯がぬるくなり...(冬場でした)、引越時に新しい
ガス給湯器を入れていたんで、メーカーのメンテを頼みました。
どうやら初期不良だったらしく、修理代はかかりませんでしたが、
不具合が出なかったらばっくれるつもりだったのかと...
そのメーカーが暮れに石油暖房機の告知をバンバンやってたとこ
なんで、妙に納得してしまったりしました。
私は〒とは相性悪いです。うちの地元局がタコなだけでしょうか?
荷物が届かなくて、2度ほど電話で喧嘩売りました(^^;
Commented by M@s@sumi at 2006-01-04 15:43 x
ma_cocotte様、今日は。

わたくしは今日、●ングスレーキャピタル国際分散投資と●イヤル・バンク口座開設の申し込みをしました。

二、三日前に、●木数子女史の「三十年後には日本はなくなります!日本人は難民になります!」といふノストラ・ダムス顔負けの衝撃的な大予言を聞いて色を失つたわたくしは、「う~ん、それぢやあ、我が大日本帝國が消滅しても難民にならないやうに、今からオフショアに海外資産を構築しておかなければ…」と思つたからです。本当に我が大日本帝國の行く末はどうなるのでせうか。
Commented by あんとに庵 at 2006-01-04 16:31 x
NTTの勧誘はうざいですね〜。わが実家の老夫妻家にもかかってくるけど、両親は「よくわかりましぇん」で押し通し、わたくしは「ケーブル入れてますから〜〜〜〜残念。」とか言って切っています。イタリア並にちんたらしている島のNTTの本局(別の島)にはかなりすごい強気(そちらのサイトにはそのような不都合な詳細は一切出ていませんよねぇ〜。東京じゃありえないですぅ〜とか嫌みを連発するすごく嫌な客)で臨み、ADSL工事をものすごいスピードでしていただいたのであまり悪い印象がないです(寧ろトロいだけで激しく親切である)
相性悪いのは銀行かもしれないがこれも激しく嫌な客に成り下がり・・以下略。
にしてもだ。給湯設備がカウントダウンを起こしている状況ってのは、心配ですよ。これからまだまだ寒いのに。。。電気系統は電気屋さんの担当ならみて貰った方がいいと思われですよ。
そういえばローマから12月中旬に出したという郵便物が今日実家に届いた。母から電話があった。日本に到着してからもトラブルがあった模様。これだから盆暮れ正月+降誕祭と言うのは・・・。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-04 16:53
■mieponさま、おお、あのCMは耳にこびりついていますよ。
今回の帰国で印象に残ったベスト5に食い込みますわ。
ユービーンは局の大きさにもよるのでしょうか?
国際小包は中央局になるので要領が良いように思います。
実家の地元だけなのかなあ、クロネコのように車に秤を乗せて
集配してくださいます。とっても便利ですよ。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-04 17:01
■M@s@sumiさま、ノストラダム~スの町はココんちの近くにありますぞ。
サン・レミとサロンです。
今の時代に亡国なんてあるのか・・・?ありえんだろう?と思ったりも
しますが、売国でなくなるのかしら?それとも戦争?難民になったとしても
日本人は単独国籍だから、いろいろ大変でありましょう。

30年後ぢゃ、私も生きている可能性がある・・・
とにかく帰国時、保険CMの多さに日本の危機はひっしり感じては
おります。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-04 17:09
■あんとに庵さま、南の島には人情と融通がまだ残っているのかもしれ
ませんね。
上の会話で何を言ってもはじめに「ありがとうございます」とくっつくのは
聞いていて不思議で、まぞ?と思っちゃったりしました。ははは。
銀行ですが今回の帰国で国際送金をするのでユーロのレートを聞いた
のに返答できなかったんですぜ。こちとら商社でバイトした経験もある
ので、売り買いあーだこーだと説明するのがなぜ問い合わせた私なのだ?
給湯器を設置したのは水道屋さんなのに(つまり配線もつなげたのは
彼)、突然電気屋っていったい・・・。こうやってこちらが望まないのに
盥に押し込められて流されていくのよ・・・。ううう。

私も日本から送った荷物が届いたらしい・・んだが、いつもと違う場所に
お呼び出しを食らってます。関税だろうか?ゴミしか入っていないのに。

Commented by unya_suke at 2006-01-04 18:50
あけおめです。
た、たいへんですね・・・。
ご苦労、お怒り、疲労感・・・どれもこころからお察しいたします。。。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-04 19:55
■Unya_sukeさま、あけましておめでとうございます。
先日は本当に楽しいひと時をありがとうございました。
ほんと疲労感という言葉がぴったりかも、瞬間高血圧で頭はぼーっと
しちゃうし。ったくなあ、新年早々これだもん。

今年もどうぞよろしくお願いいたしまする。
Commented by ラベンダー at 2006-01-05 00:20 x
 再度のアクシデント、明日は我が身ということも大いにあり得るので早急に(フランスにしてはおそるべき早さで)対応してもらえるよう祈ってます。マルセイユの日本人友人宅(集合住宅)では、昨年からの暖房の故障がいまだに修理にきてもらえないとも。。
 我がアパルトマンは大家さんの住む一軒家の2emeですが、当然、大家さんの給湯器と共同利用なので、冬場は正念場。夜の入浴時はいつお湯が冷たくなるか、悲しい瞬間をどきどきしながらの利用です。年に一度、電気・ガス代が大きく跳ね上がったのが昨年、年明け早々の請求でしたので、節約にも注意してます。
 そんなわけで極力、つめたーいお水でも我慢するようしてますが、”水と油”で相性悪い洗い物時はお湯使います。ラードは私も体験ずみ、夫にがまんもほどほどにして・・と言われました。
Commented by ma_cocotte at 2006-01-05 00:35
■ラベンダーさまの生活環境お察し申し上げます。
私がエクスに住み始めてすぐ、ホームステイで大家宅の3階(昔の女中部屋)でした。お湯不足は恐怖ですよね。別の家ですが、私も一度冷水風呂に入らざるを得なかった経験があります。あれは参った。

ガス・電気代はエスティマシオン(見積もり)で冬季は多額請求になります。
前年の使用額で見積もられます。夏に還元されますよ。
文明の利器に慣れてしまうと人間というのは弱いものですね。参ってます。
Commented by Kei at 2006-01-05 01:03 x
まここっとさま、その後のお湯はいかがでしょうか・・・。よりによってこんな寒い時期に!!それにやっぱり日本人にとっては大晦日からお正月って大事ですよね~。早く原状回復できるようお祈りしています。
もしかすると、まだちょっとぬるく感じられるのは(タンクの大きさにもよりますが)この時期4時間では充分に温まらないのかもしれませんよ。少なくともうちではこの時期、二人続けてシャワーを浴びる際は要注意。
それにしても!フランスはこういうことが多くてやんなっちゃいますよね~。「盥回しの刑」、言い得て妙です(ちょっと違うかもしれないけど役所なんかも)。いろいろと文化の違いを感じたりして。
いいかげんだいぶ免疫も出来たし、過ぎてしまえば笑い話にはなるんだけど、やっぱり渦中は大変ですよね。私も、トイレから水が溢れ出したり、お湯と水と2つある蛇口のどっちをひねっても熱湯しか出ないってことがあったときにはびびりました。
いつだったか、修理屋さんが来てくれたのはよいけれど、大丈夫なはずの部品をポッキ~ン。横で見ていた私達に「あ、壊れました」とにっこり。いやさ、フランス語の構造はわかるけど、やっぱり壊したのはアンタやろ~!!
Commented by ma_cocotte at 2006-01-05 03:49
■Kei さま、電気屋さんに来てもらうことになりましたが、「折り返し電話します」
と言ったきり折り返してきません。ええ、フランスでは日常お茶飯事な話です。
お風呂桶にお湯を溜めちゃうとその後しばらくお湯を使えなくなってしまう
のがフランスでの難ですよね。日本のように毎日たっぷりのお湯に浸かれる
のはなんて幸せなことなんでありましょう。ううう。お役所も盥回しは当たり前
だし、受付なんぞはどこに回されるかで運命が大きく変わります。
トイレのつまりも大変でしょう?スーパーで売っているDestop というのが
有名な掃除液体です。かなり鼻につく臭いですが、効果覿面ですよ。ぜひ。
うちも夫の友人が手伝いに来てくれたのはいいけれど、乱暴に扱って
水漏れを起こすようになってしまったことがあります。あれに懲りてから
友人や親族ヘルプは避けるようにしています。かえって面倒だと思います。
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