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寒が戻って、なごり雪
今宵、アルプス、中央山脈、ピレネーで雪が降り積む。 ↓ 3月21日天気予想図 ↓
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先々週まで毎日雨が降りました。
これはフランス語でGiboulée ジブゥレ と呼ばれる雨期で、この憂鬱な数日を過ぎると春が訪れると言われています。その証拠に、先週は青空が広がり、気温も20度近くまで上がり、夜明け前から黒唄鳥が軽やかに囀るようになりました。
ああ、春が来たんだ。
と思いました。こころが軽くなった気分になりました。セーターを洗うために毛糸用洗剤も買いました。コートもしまい、カーディガンやT-シャツを出しました。ところが、です。
先週末から再び寒くなりました。最高気温も先週より10度近く下がりました。もう着ないだろう、としまったコートを取り出しました。

先週のこと、春を感じてすぐ、室内で冬の間大切に育てた苗木を直植えしました。
昨年、夏の終わりに植えた木々も丸裸のまま一冬を越して、新芽を吹き始めたのに、
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このさくらんぼうの新芽も今更引っ込められないのではないでしょうか。枯れませんように。
ここ一番、もうひとばんがりしてください。( ̄人 ̄)ドーシテモ、サクランボヲタベタヒノ。
早く本物の春が来ますように。

le 22 mars 2007, Lèa
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by ma_cocotte | 2007-03-22 04:10 | 『春』 Rien de spécial | Comments(2)
Commented by papillon-e at 2007-03-23 16:46
いっこうに定まらない気候はフランスも同じですね。黒谷寺の近くにある早咲きの桜が満開になっていました。なごり雪と冷たい風は季節の置き土産のようなもの。「御主も活躍する時がなかったの〜〜〜」とお代官風にかまえ「ほほほほほほ」と扇子で口を隠しながら細く笑むのもおつなもの。(時代劇の見過ぎです。好きなもので)
春はそこまで来ています。桜の木も、パンパンに膨らみ「その時」を待ちわびている気がします。またしばしの間、桃源郷の様子で心をわし掴みされてしまうのです。いい季節です。
Commented by ma_cocotte at 2007-03-23 21:55
>ぱぴよんさま、京都の桜と言うと私は紫式部の時代を連想してしまうのですが、
長い歴史の中で生き続けた京都の桜が妖気漂うのもわかる気がします。
京都独特の春の宵を私もいつか拝見したいです。美しいのだろうなあ。
こちらは日本の桜の木にあたる桜は滅多に見ませんが、桜もどきの木は
日本より豊富かもしれません。杏、アーモンドなど木肌を見なければ
桜のような美しさです。(T_T)
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