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水無月になりました。
6月です。
梅雨に入る月なのに水無月とはこれいかに。ヽ(`Д´)ノ
今更ですが、今年は花粉アレルギーを発症しなかったことに気づきました。昨年までは春のおとずれは自分のくしゃみ&鼻水で実感できたのですが、今年はちびるほどのくしゃみも垂れ流れる水っ洟、泣きはらしたかのような瞼の腫れも経験しないまま初夏を迎えようとしています。しばし考えてみたら昨年8月まで住んでいた旧天地は針葉樹の並木に囲まれた家、新天地ではあまり針葉樹を見かけません。鼻に入る花粉の量が違うのでしょうか。ありがたや。

フランス中西部とは言え、今年の第21週(5月21~27日)は30度に達した日もありましたが、その週末から激寒が訪れ、暖房をいれようかと手が伸びたほどでした。この一週間、一日の最高気温が15度に達すれば良い方。しかも雨やら雷雨やら突風やら、一日に何度も天候が変わる気まぐれな空でもありました。6月1日に外出すればコートをお召しの婦女子にも多数すれ違い、1999年6月に旅したスコットランドや英吉利北部を思い出しました。エジンバラでは7月でも暖房を入れてたっけな、と。こうして6月最初の週末を向かえ、ようやく久しぶりの青空、このまま夏になってくれれば良いのですが。
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6月のフランスは一年で最も過ごしやすく、美しい月でもあると思います。
夏至の日まで日は日に日に伸びて、完全なる日没は夜10時近く。木々の緑も程よい濃さで、薔薇やゼラニウムが美しく開花するのも6月です。テレビから聞こえてくるローランギャロスの球の音も心地よい。地中海側なら既に海水浴もできます。
道路ではドイツナンバーの車が目立ち始めるのも6月で、フランスの暮らしの中では学年末やら年度末ゆえに納会の誘いが増えるのも6月、転勤者の引越し準備も始まるので6月は「別れの季節」でもあります。が、理由はなんであれ、昨年のヴァカンス最後の日から心待ちにしていたヴァカンスが一か月未満でやってくる!ということでフランス人には働く気がまったくない6月なのでありました。
契約などの面倒臭そうな諸問題は今月中に動きましょうね。
おフランスの世の中がどうにも動かなくなるまでのタイムリミット近し。щ(゚Д゚)щ

le 2 juin 2007, Blandine
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by ma_cocotte | 2007-06-02 21:25 | 『春』 Rien de spécial | Comments(8)
Commented by hi-vison_1103 at 2007-06-02 21:45
花粉症、よかったね〜〜〜〜!!
そういうことって私ならすんごく嬉しい(^。^)
まここっちゃんに猫アレルギーが無くってホントによかったよ!byクロエ
Commented by ma_cocotte at 2007-06-02 21:50
>hi-visonクロエさま、
私の頭蓋骨内はどうも蛍光灯らしく、今になって「そういえばアレルギーに
なってない」と気づきました。猫アレルギーもあった気がしたのですが。
それほど猫をだっこしてもくしゃみをしなくなりました。ありがたやー。
花粉アレルギーは重症発症の年だと本当につらいです。怖いあるよ。
Commented by 黒猫亭主人 at 2007-06-03 06:40 x
ケバブ、うまそー
Commented by sakurakura787 at 2007-06-03 14:53
きたーーーーーー!!!!
んまいもの!!!!!6月がお別れの季節っていうのも
何だか異国の香りがして不思議な気持ちになりますなー
東京は、晴れてんのか雲ってんのか、はっきりしろ!っていう
天気が続いてましたが、とりあえず、今日は晴れてます^^;
花粉症、辛いですよね うちの夫も毎年ひーひー言ってます
はたから見ていても辛そうで、何とかならないものかと。。
まここっとさん、今年はよかったよかった!

しかし、このんまいもの。。。ポテト好きの私にとっては
禁断の写真でございます。。じゅるるるるr。。
Commented by ma_cocotte at 2007-06-03 20:02
> 黒猫亭主殿、今回はチュニジア風。
どうも新天地は各店ともオリジナルのパンが自慢みたいで、南仏のような
バゲットやガレット(種無しパン)のサンドイッチはミノリテみたいです。

で、このサンドイッチ、かなーりうまかったどす。(^_^)
Commented by ma_cocotte at 2007-06-03 20:05
>さくらくらさま、6月はあちらこちらで納会です。
一年のしめくくりで夕方からバーベQパーティが庶民感覚かも。
夕方になってそこここでお肉を焼くいい臭いがぷーんと。パブロフです。

フライドポテトだけれど、フランスのは、うますぎです。
Commented by valvane at 2007-06-04 20:25 x
そうか、新天地では針葉樹があまり植わってないんですね。気候も違うと、基本となる植生も違い…、花粉症のタイプも変わる、と。新天地でも花粉症の方はいるでしょうが、ま・ここっとさんのタイプでなくて、よかったです。

ケバブ、「チュニジア風」って何か違うのでしょうか? オーストラリア旅行していたときに「レバノン風」ケバブの店があったので違いを訊いてみたら、「(トルコと)同じだよ」とのお返事でした。それでもトルコより使用されている香草の種類が多いような気がしましたが。ま、「トルコの」と言っても店はたくさんありますけどね~。
Commented by ma_cocotte at 2007-06-04 21:23
> valvane さま、ついうっかりしていたのですが、もしかしてココは
旧天地より北なので花粉の季節が遅い??? なんだかちょっと不安に
なって来ました。くしゃみやはなみず、目の腫れで苦しみたくにゃーい。

レバノン風はあきらかに違うでしょう?
御指摘のとおりレバノンは香草の使い方が独特です。
基本的にケバブは同じだけれど、特色はソースなど味付けにあると思います。
故に私はたいてい初めて入ったお店では自慢のソースを聞いて、その
味付けにしてもらっています。どこもたいていソースブロンシュですが、
味がかなり違いますし、運良くそこのお店の「お母さん」手作りのソースに
巡り合ったらラッキーだと思います。それくらい美味。
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