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489 おめぐみってなんでしょう。
今回の帰省で、あちらからこちらに持って参りました。
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♪♪\(^ω^\) カトリック聖歌集 ( /^ω^)/♪♪


まるで古文書館から黙って持ってきちゃったような疲れ果てたこの外観、だって、だって、
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だってなんだもん、わかって~ぇ?

この青地に百合のリース(=Wreath は「永遠」を表すのですよ。___φ( ̄^ ̄ )模様をご覧になって逆算し始めた方。ちなみに私は中学からではなく、幼稚園からですっっ。

長年、実家の自室の本棚に放置されていた私の聖歌集。ページをめくればそこはかとなくカビの臭いが漂ってくるほどですが、耶蘇女学校14年在籍中、何度も繰り返し唄ったページはほぼ一発で開けます。えへん。(という遊びが流行りませんでしたか?)

聖歌489番の「おめぐみってなんでしょう」は今も時折口ずさむ童謡のような聖歌です。きょうび21世紀のお子たちは唄わないらしいですけれど、私は小一から高三まで一番、二番を繰り返し唄いました。小学生のうちは低学年に合わせて唄うんだろう、と子供ながらに想像していましたが、中学生にもなると「なんでこんな子供っぽい歌を私が唄わなければいけないのっっ」と、週に一度、この聖歌を唄う朝礼やら終礼になると、もっと大人っぽい、歌詞もメロディもドラマチックな聖歌を唄いたくて不満に思ったりもしました。

でも、今、わが人生も半分以上過ぎて、たまにめげた時にこの聖歌の単純な心和むメロディと素朴な歌詞を思い出します。
おめぐみってなんでしょう
イエズスさまからいただいた
みんなの丈夫なそのからだ
そうよ それがおめぐみよ

おめぐみってなんでしょう
マリアさまにまもられた
みんなのきれいなそのこころ
そうよ それがおめぐみよ
毎回、「ああ、きれいなこころからほど遠いなあ」とヨコシマ、タテジマ、タータンチェックなわが心模様を反省しつつ、健康に感謝する繰り返しです。

それにしても、489番の隣がなぜか460番です。一度も唄ったことがありませんが、タッちゃん、ポンちゃん、ミコちゃん、ヨッちゃんが登場することに初めて気づきました。
なぜだ?なぜだ?
しかも、タッちゃんが表の通りで転んでも、ポンちゃんが隣のミコちゃんをいじめても、
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守護の天使が だまって見てた


「そ、そりゃねーんぢゃないか?天使さんよ」と思いました。(・_・) だから唄ったことがないんだな。

le 12 avril 2008, Jules
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by ma_cocotte | 2008-04-12 04:35 | 『?』なKTOりっくん | Comments(9)
Commented by lakeforest at 2008-04-12 07:45 x
ma_cocotte様 489番の次が460番。貴重ですねぇ。
今、私の手元にある43年版(一般の改訂版と思われる)のものは490番となっておりますので、ma_cocotte様がお持ちのものは初刷重版なのではないでしょうか?

490(460)の歌詞、私も以前、微妙ぅ・・と思いました。

そして、子どもの頃166の詩篇50番の出だし(ひらがな)だけ上から下まで読んで遊んでいました(汗)。とくに8番の「ヒーッソー」だけカタカナなので、なんでだろう・・と思ったり、残った「ポ」だけがポツネンのかわいそうだなぁと思ったこともありましたっけ♪

すみません、稚拙で・・・ふっと幼稚園のころを思い出してしまいました。ありがとうございます。
Commented by ma_cocotte at 2008-04-12 15:42
❒ lakeforest さま、
「昭和43年7月15日第4版発行」とあり、その下にCopyright, 15 Jan. 1966
とあります。昭和41年が初版になりますでしょうか?

兎に角、460番の歌詞は笑撃でした。
お子たちの名前はなんとなく当時のアニメを思い出しました。
そして、「守護の天使が黙って見てた」となってしまうと、母校では終礼時に
シュゴテンの祈りと聖母祝詞を唱えていたので矛盾になってしまいます。
(幼稚園卒園の記念品も守護の天使のご絵でした)。

私が通っていた学校ではラテン語聖歌はアデステしか唄いませんでした。
もっといろいろなラテン語聖歌を唄えばこちらでも共通の話題ができるのに
残念です。
Commented by あぐねす at 2008-04-12 21:00 x
ma cocotteさま、お久しぶりでございます(お祈りしてました、ワン)。

うちにあるのは、もっと新しく(?)、55年版¥650なり。
もう出番はないけど、思い出したようにめくってみると、おもろーい歌詞を発見したりして。日出する国とか。
タッちゃん、ポンちゃん、ヨッちゃんも、一度も歌ったことないけど、爆笑。
なぜか、よく口ずさむのが、いばらのかむり(ずーっと、かんむりだと思ってた)、とか、あめのきさき。
ラテン語聖歌では、あですてとか、タンとむ・えるごとか、クリストゥす・ヴィンちと、とか、昔歌ったことあるなぁ...今でも、タンとむ・えるごは、某教会では、聖木曜日のミサ後の聖体行列する時に歌ってると思います。

公教会祈祷文もたまに見るけど、・・・せん、とか、・・・けり、とか、今じゃ超格調高く感じる・・・
Commented by ma_cocotte at 2008-04-13 00:17
❒ あぐねすさま、お祈りありがとうございます。
お目にかかれるものなら、お目にかかりたかったです(マジに)。

値段で来ましたね?手元の聖歌集を見ますと、「布クロース装350円、
革装550円」ですって。現在の聖歌集はシャーベットオレンジの裏装
ですよね。
「日出ずる国」、見つけた。32番。
私はこのKWで連想したのは「やまとーのくにのぉ きみたーる主イエズゥス」
です。と紹介しておきながら何番だか覚えていない。ヾ(`◇´)
「あめのきさき」はルルドでスパークしましょう。あそこで聞くとドレミファドン
の気分ですよね。

そうだ、くりすとぅす・ヴぃんちと。この曲、好きです。ジェットコースター
みたいです。某教会ってどこでせう。髪の毛てんてん?
某A教会では月の第一日曜日が天使ミサでっせ。メモメモ
Commented by あぐねす at 2008-04-13 20:52 x
ma cocotteさま、
私も、いつかどこかで、お目にかかれることを願ってます、一緒にミサに与ることができますように!

くりすとぅす・ヴぃんちと、これは、高校生の頃、古フンの丘の教会の聖歌隊の練習を見学した時に歌ってた聖歌で、あの頃は、げー、ラテン語じゃーん、って感じで、途中で逃げ出した思い出が。今では、パイプオルガン伴奏で歌うと、荘厳な感じがして、大好きです。あと、ぼーっとした感じがする(!)タンとむ・えるご, Veni Creatorもお気に入りの聖歌、子守唄です。
髪の毛てんてんじゃ、土曜日はSalve Regina歌ってるし、イースターの
ミサの閉祭の歌がRegina Cealiだったりするから、いいかも。今日は、バザーで、カルメルジャムと、まるとっと(お菓子)の買出しに行きました。
聖体行列のタンとむ・えるごは、ざくろ坂上の近代的な建物になっちゃったところです。
Commented by ma_cocotte at 2008-04-14 01:46
❒ あぐねすさま、次回は9月中旬頃でございますよ。
タントム・エルゴは昇華されますね、確かに。絢爛豪華な聖体顕示台に
抹香のもわわわーんにぴったり。やっぱ現場にいなけりゃ作れない楽曲
なのかもしれん。
まるとっとなるお菓子、味わってみたいです。
ポルボロンしか知らないのであります。(某所でボスコ丼饅頭や瓦煎餅が
あるという情報を聞いてはおりますぐゎ)

ざ、石榴坂上っすかっ?
フラメンコの上手なおねいさんがいらっさるところですな ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
このKWでビンゴできたら楽しいかもー。わくわく。
Commented by あぐねす at 2008-04-15 21:15 x
ma cocotteさま、
まるとっと!だってー(自分で間違えて笑っちゃう、でもかわいいネーミングでしょ?)、まるろっと、です。あと、シャルロット(ドミニカンクッキー似)とか、ごぶれっともありました。なんでも、京都の某酒屋で売ってるみたいで、ちょとは知られているようです。いろんなブログにも書かれてます。
http://suger.exblog.jp/4122708/
このまるろっとをabbaye de la Coudreのフランに添えるといいかも!

私は、修道院製じゃないけど、ド・ロ様そうめんを食してみたいです。長崎教会巡りしてみたい!
http://www.tabinaga.jp/index.php
Commented by ma_cocotte at 2008-04-15 22:49
❒ あぐねすさま、
こ、こりは、ヨダレだーっっ!です。
私好みの、私好みのお菓子だわ(ムード歌謡っぽく)

この酒屋さん、信者さんなんですかね。
ちょっと逆パターンですが都内でも某おかきと某どらやき店は決して
支店を出さないのに、某バザーで買えるという。ふっふっふ。

あのフランですが、どれを選んでよいかわからないのでお店番のま・すぅる
に質問したら「J'aime...ça!」と。おいおい、グルメ?と思いました。

ド・ロ神父さまのお父上も、まさかドつきの息子がそうめんになるとは
予想しなかったでありましょうね。(どーしてこういうオチしか私は
想像できんのだろう....)
Commented by ma_cocotte at 2008-04-24 22:41
❒ berucci-pete さま、はじめまして。
私の聖歌集だと「地にも空にも」は122番です。121番は「あめのみつかいの」。
「地にも空にも」は前半をスタッカート気味に唄って、「むぅかーしぃの~お」
から流れるように唄うときれいですよね。で、繰り返しの最後の「よろこび
唄え」を少しドラマチコに。唄い終わると「すっきり」と達成感と、心の
高揚感も感じられますね。

最近の聖週間は司式の神父さまによって内容が若干異なったりしますね。
私は新しい感じ(足を洗わなかったり)よりはトラッドな進行が好きかも。

今は子供向け聖歌が充実しているので「おめぐみってなんでしょう」は
唄われなくなってしまったみたいですね。単純でかわいい歌なのに
残念です。
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