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時計の針を一時間戻して、秋休みの始まり。
きょうの日曜日、真夜中の二時だったか時計の針が1時間逆戻りして、今年の冬時間が始まりました。そして、お子たちの万聖節休暇 les vacances de la Toussaint も始まりました。これから11月6日まで日中のテレビ番組は未成年者向け番組ばかり流れるようになります。ε= (´∞` ) bof。

この休暇中のメインエヴェントと言えば、墓参 です。日本で彼岸と盆に墓参し、ご先祖方の霊を思い起こすように、フランスでは年に一度、日本のそれと似たようなことを人々が行います。何が似てるって墓参のために菊の花(正確には菊の鉢)をお墓に手向けることですね。数日前からどこのお花屋さんにも大手スーパーマルシェにも菊鉢のコーナーが設けられ、どこの墓地の入口にも移動菊鉢売店が現れ始めました。
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↑ 2008年10月26日お昼過ぎのココんち近くですけれど、既に菊だらけ ↑


先日のニュウスで流れていましたが、近年、共和国民の多くが自称・無宗教であっても葬儀においては今も8割が教会に葬儀を頼んでおり、そんなこともあってか今も国定祭日である11月1日と2日両日に共和国内のどこの教会でもあげられる諸聖人のミサ(11月1日)、死者のためのミサ(11月2日)にも、普通の日曜日には顔を出さない人も現れたり、囚人のようにぢっつぁまばっつぁまに首根っこを引っ張られてやってくるお子ちゃまもいたりするのです(彼らのムっとしたり、観念している顔を見るのも面白かったりします)。

毎年、11月1日のミサで朗読される福音はマテオ5章の1-12節、すなわち真福八端ですが、日本語訳だと曖昧になってしまいますが、仏蘭西語だと決まった韻を踏んだ文章になっており、これを抹香の煙が天に昇る自然光の中で朗唱の形で拝聴すると、自分までその場で天国に昇ってしまうかのような錯覚にとらわれたりするもんです。
Les Béatitudes (Matthieu 5, 1-12)

Heureux les pauvres en esprit,
car le Royaume des Cieux est à eux.

Heureux les doux,
car ils recevront la terre en héritage.

Heureux les affligés,
car ils seront consolés.

Heureux les affamés et assoiffés de la justice,
car ils seront rassasiés.

Heureux les miséricordieux,
car ils obtiendront miséricorde.

Heureux les cœurs purs,
car ils verront Dieu.

Heureux les artisans de paix,
car ils seront appelés fils de Dieu.

Heureux les persécutés pour la justice,
car le Royaume des Cieux est à eux.

Heureux êtes-vous si l’on vous insulte, si l’on vous persécute et si l’on vous calomnie de toutes manières à cause de moi.

Soyez dans la joie et l’allégresse, car votre récompense sera grande dans les cieux.
この休暇を前に巷で目立つのは、11月内の2国定祭日(1日の万聖節と11日の第一次世界大戦終戦記念日)に店を開店営業するという告知のポスターです。先の大統領シラク氏時代は共和国民が平等に休むのが国定祭日と主日でしたが、サルコぢ一世の御世になって、この伝統破壊をサルコぢ自ら勧めるようになりまして、このサルコぢの決断が果たして賢帝ゆえか、愚帝ゆえかは共和国内でも評価が分かれるところであります。帝王サルコぢサマの言い分ではこうすることで共和国民の購買意欲が増すそうですが、サルコぢサマが権力を振るいまくる共和国に滞在させていただいている一ガイジンとしましては日祭日に店舗を開店するより、はねあがった物価を修正していただいた方がウィークデイでも臣民は久しぶりに勇気を出してカフェに寄ったり、たまにはパン屋で贅沢にもパンを買ってみようかという気にもなれるンですが。はい、愚寄生民の愚論に過ぎませんけれど。

le 26 octobre 2008, Dimitri

余談ですけれど、les vacances de la Toussaint という表現、面白いと思いませんか。
Toussaint という語は「万聖」になるので Tous + saint なのに saint が複数形になっていませんし、tous も saint も男性形なのに、なぜか冠詞が la という女性形です。仏蘭西語はこれだから某国の都知事閣下に数字のことだけでもいちゃもんつけられちゃったのかもしれませんね。
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by ma_cocotte | 2008-10-26 17:15 | 『秋』 Rien de spécial | Comments(25)
Commented by Lucia at 2008-10-27 10:58 x
今年は11月2日がちょうど日曜日なので、わが教会でも9時のミサの後に墓参が予定されています。とても見晴らしの良い山の中腹にある墓地なのですが、駐車場から離れている我が家のお墓に辿り着くには、不規則で高い階段を登らねばなりません。最近は足の具合が良くないのですが、登らねば辿り着けないのです。お掃除道具や剪定バサミ、水などは姉と妹がもってくれるので、何とか頑張ってみましょう。私の強力な守護の天使に助けてもらって…。
イタリアでも菊の花はお葬式に用います。理由を尋ねたら、まさに死者の月に満開を迎える花だからだろうということでしたが、本当でしょうか?
ま・ここっと様のお母様のためにも、お祈りします。
Commented by Lucia at 2008-10-27 17:06 x
エウローパの夏時間も終わったのですね。一度私は、そんな朝、7時のミサに行こうとサン・ピエトロ大聖堂に向かったのに、道には人影がなく、でもローマの時計は前の日のままだったので、キツネにつままれた思いがしたことがあります。
マドリードでは夏時間だと朝7時になっても暗いのに、夏時間のない日本では、4時を過ぎると明るくなるので、日本にも夏時間が帰ってこないかな~と4時起きの私は呟くのでした~。終わり。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-27 21:01
★ Lucia さま、となりますとパードレ・ピオにお取次ぎを願うのも
よろしいかもしれませんね。守護の天使と聞きますと、母校では毎日
終礼の際に守護の天使の祈りと天使祝詞、聖歌を一曲唄った後に
下校でした。当時は深い意味も知らずに、学校の決まりごとだから
唱えているような気持しかもてませんでしたが、今思い返すと深い
祈りですね。よくも子供ひとりでとぼとぼと帰宅できたものかと。
今度の死者の日は私の母にとってもカトリックでは新盆にあたる日に
なりますね。どこかまだ母が生きているような気がして、真剣に手を
あわせるのが変に怖くて避けているような部分が私の中にあります。
心の整理にはもう少し時間が必要のようですね。無理せず向き合って
みようと考えています。

続きます。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-27 21:01
★ 朝7時のミサ!予定しているローマ巡礼でサンピエトロでの早朝ミサ
というものがあります。ドキドキ。
同じ時間に教皇さまもヴァチカンでミサをあげてらっしゃいます。
こちら、ぜひご覧くださいませ。イタリア語です。
http://www.dailymotion.com/video/x1tzu2_la-messe-privee-du-pape-benoit-xv_events
典礼は背面ですが、トリエント以前の典礼らしいです。やはり教皇さまの
眼鏡が曲がってかけられております。(^_^)
このビデオは何度見ても感動してしまいます。
Commented by Lucia at 2008-10-28 09:32 x
上のHPを開いたら、私が999,999,999番目に開いた人なので、何かに当選したというページが出てきてしまいました。でもよく見ると、信じてよいやら悪いやら?結局辞めました。

ma_cocotte 様、
私は亡くなった方たちは肉体という物質世界から自由になったので、現生のしがらみからは解き放たれて、いつでも私たちの傍にいて下さると信じています。
お母様に語りかけてみて下さい。きっとma_cocotte さんの傍らで、見守っておられるのを感じられるのではないでしょうか。

ローマご滞在中はどのあたりに宿泊されるのでしょうか?私は最近はずーと駅近くの、ドン・ボスコが若者たちのために建設されたというサレジオ会のお宿に泊まっています。宿舎の経営は民間に託しているようですが、どこに行くにも便利ですから、各国からの巡礼の方たちがよく泊まられます。
ヴァティカンに行くには、Viale Vaticano にある Piccole Suore della Sacra Famiglia の宿舎が良いのですが、空室を見つけるのは難しくなってしまいました。
Commented by tama at 2008-10-28 09:57 x
B16の私的ミサをみせていただきました。JPNⅡの別荘でのミサにはクラコフからきた5人のシスターがおられました。B16のミサは2人の私服のシスター?がおられますね。
luciaさまと同じく、私も999,999,999番目で当選おめでとうとのこと。やはり気味がわるいので、開かずじまいでした。何人も開いていないのでしょう。同じ番号なのですから。

Commented by Lucia at 2008-10-28 17:12 x
聖ピエトロ大聖堂での朝7時のミサは、昔(昨年)どおりなら、奥の左手の聖ヨセフの祭壇で司式され、ごく普通のごミサです。夕刻5時にはベルニーニの「聖ペトロ聖座」の下の祭壇で、聖歌隊つきのごミサがあります。
ご聖体が終日顕示されている右側の小聖堂には、お祈りのため、と言うと入れてもらえます。その先(つまり西)には、ヨハネ23世のご遺体が安置されています。
などと言わなくても、もっと詳しくご存知でしょうね。
サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂では日曜日に、聖歌隊による、中央祭壇で司式された、とても荘厳で感動的なラテン語のぼミサに何回か与りました。…私も早く脚を直して、またイタリアに帰りたいで~す。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-29 03:45
★ Lucia さま、
もし母がそばにいてくれるならそこはかとなく恥ずかしくもあり、うれしい
ですが、母がマリアさまのそばにいるとしたら離れてはいますが安心
だったりもします。距離を測るには難しい間になってしまったけれど、
忘れないことですよね(なんて言いつつ、うっかり母を忘れていることも
あります)私は情に薄い人間なのでしょう。

おお、サレジオの宿舎があるとは存じませんでした。私もいつか泊まって
みたいです。有名な駅聖堂のそばでしょうか?
私の宿泊予定先ですが、L'instituto immacolata concezione di
Notre Dame de Lourdes という修道女会だそうです。余談ですが
地中海側の教区巡礼団ですと船でローマに行き、船で寝食だったりします。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-29 03:50
★ tama さま
先日、母校内の短大校舎で妙にクラシックな装束のシスターがいらっしゃい
まして、なんとポーランドの修道女会のシスターですと。毎年、幼児教育
科にポーランド人修道女を受け入れているそうです。ベールも長く、
お袖もおすそも長い修道女のお召し物を拝見できるとは貴重でした。
こちら地元のカルメルやベネディクティーヌのシスター方の方が軽装
でらっしゃいます。
あの7時のごミサの参列者は職員の方々でしょうか。それこそ今や
欧州のシスター方は必ずしもベールをかぶってもおりませんし、制服でも
ありませんので胸元の十字架が決め手になりますね。
それにしても、このごミサ、うらめしいでございます(爆笑。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-29 03:59
★ Lucia さま、教えてくださいましたこと感謝です。
実は突然決定しそうな巡礼話なので、何の準備もしておりません。
ローマについての知識は「無」です。フランス式の団体旅行なので
日程はがんぢがらめの「おのぼりツアー」ですが、行ったところで私の
聞き取りではどれほどまで我が物にできるかも無に等しいです。
サンタマリアマッジョーレには第三日目月曜午後に訪問とありました。

ところで、夕ミサでクラシックな聖歌隊の歌唱というのはなんとも不思議な
雰囲気を醸し出すものですね。アカペラであったり地味そのものですが、
空気の流れのせいか、たまらないものがあります。エクスのカテドラルの
夕ミサに、美しい声を聞きたくてふらーとよく行ったことを思い出しました。
(コンセルヴァトワールがあるのでセミプロの方が多くミサごたえ
なさってます)
Commented by Lucia at 2008-10-29 12:57 x
ma_cocotte 様、マリア様もイエス様も天国に昇られた、ということは私たちの物質的な世界ではない世界においでになったのですから、時間・空間に制約されないので、私たち一人ひとりの傍らにおいでになって下さるのだとは思われませんか?ですから、ローマでもお母様もマリア様もお近くに居られるでしょう。
サレジオ会の宿舎は、終着駅の北側の道、Via Marsala を斜めに渡ったところにあります。番地はVia Marsala 42,名称はIstituto Sacro Cuore, 予約の電話番号は、変わっていなければ06‐44‐63353で、午前中に受け付けるAlessandroは、修道士かと私が思ったような雰囲気でとても親切ですが一般民間人です。夜11時半に門が閉まってしまうのと、クリスマスには営業していないので、ご注意。私は素泊まりしていますが、昼食、夕食も予約できます。駅から見ると、宿舎の門より駅よりにドン・ボスコの書店があるのですぐ分かります。今年夏、素泊まりで一泊50ユーロに値上げしたはずです。駅と宿舎の間のバールは安くて美味しいし、近所には私が好きなお食事処も何軒かあります。ちょっと高いけれどお薦めはDonatoです。
あぁ、書いているうちに、またローマにいるような気になりました。
Commented by Lucia at 2008-10-29 13:16 x
長くなりすぎて何度も削除したので、話しが続かなくなりそう!

修道院系の宿舎は多いので、ご宿泊予定のIstitutoの位置が分かりませんが、ローマでは自由行動なのでしょうか?

私はつい大好きな場所に繰り返し行くので、まだ見ていないところも多いのですが、San Luigi dei Francesi, Sant'Agostino, Santa Maria del Popoloなど諸聖堂のカラヴァッジョの絵画は、照明を点けずに前に坐って祈れれば最高です。Berniniの華麗なSant'Andrea al Quirinaleと同じ通りに建ち、対照的に静けさの漂うBorrominiのSan Carlino alle Quattro Fontane, 閉まっていることが多いけれど彼の最高傑作と言えそうなSant'Ivo alla Sapienza、そして、サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂とその近くの、中世のモザイクが美しい聖堂の数々、サン・パオロ・フオリ・レ・ムーラ大聖堂、巨大なサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂(これもBorromini が改築)と同洗礼堂、その近くの、イエス様がご受難に際して歩まれた階段とされているスカーラ・サンタにも是非いらして下さい。勿論Berniniのアビラの聖テレサも、どのガイドブックにも出ています。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-29 17:27
★ Lucia さま、
さっそくGoogle Map で現地を上空から拝見しました。本当に駅の際で
驚きました。日本ではあまり知られていないようですが、ローマのどこかの
駅にドン・ボスコゆかりの小聖堂があるとも聞きました。ここの近くでしょうか?
私は一度だけフランス側アルプスからトンネルをくぐってトリノに行きました。
大聖年だったので聖骸布らしきものを拝見しました。「らしき」と言うのも
まったくの個人旅行だったので何も決め手がありませんでした。いくつかの
教会でコピーらしきものも飾ってあったので今となってはどれが本物かも
よくわかっていません。この時はトリノからクネオに降りて、そこから
更にヴァンチミリアの国境を越えてマルセイユまで戻りました。
今回は団体旅行ですし、ユーロという統一貨幣単位にもなったので、
それだけでも大らかに楽しめるかと想像しているのですが。
サン・ヂョバンニ洗礼堂は第四日目午前に訪問だそうです。
Commented by Lucia at 2008-10-30 14:53 x
ローマまでは列車旅行ですか?それとも飛行機?全行程で何日間なのでしょうか?日本からの団体旅行と同じで、スケジュールがぎっしりなのですね。お食事も全部全員でお決まりのところで摂られるのでしょうか?

トリノでご覧になったのは本当の聖骸布ではないかと思います。実は私は拝見していないように思いますが、ある時期の記憶がすっぽり抜け落ちているので(自分のことが書かれた現地の新聞を読んでも思い出せません)確かなことは言えませんけれど…。

今度のご旅行では、ちゃんとした案内の方も居られるでしょうから、ご心配はないでしょう。フランスとは違ったローマ料理やワインもご堪能下さい。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-30 18:23
★ Lucia さま、
まずは司教座に早朝集合してバスでパリの空港まで移動。空路ローマ
だそうです。帰りはなぜかボルドーまで空路でバスで司教座に戻る。
不思議な旅程です。
全日程は6泊7日で、日程を眺めると自由時間は4日目の午後にちょっとだけです。
が、この時間も枢機卿さまにお目にかかりたい場合はその時間にあてられます。
食事もフランス風に三食付きで、うち一日の夕食がレストラン、別の
一日がTrastevere というカルチエでのお夕食だそうです。これでは
「信じて付いていきます、ガイドさん」ですね。美味しい魚介のイタリア
料理が目の前に出てきますよう、祈るばかりです。
Commented by Lucia at 2008-10-31 09:34 x
高位聖職者の方ご同行の旅行なら、お食事も美味しいでしょう。
行き慣れない地区でお食事する時に私は、とこに住んでいる方にお薦めのトラットリアを教えていただくのですが、その中にスータン姿の方がおられれば、大体当たり!です。お値段が張らずに美味しいところには、神父さま方が集まられるようです。特にヴァティカンの近くでは。
Commented by Lucia at 2008-10-31 09:36 x
またまた字を間違いましたね。「T」と「S」は離れているのに…。
Commented by ma_cocotte at 2008-10-31 17:56
★ Lucia さま、食事で思い出しましたが、ルルドに行った時、宿舎で
イタリア人巡礼団と一緒になりました。どうもフランス人の手による
パスタの茹で加減がお気に召さないようで、第二日目から女性陣が
厨房に入ってパスタを茹で始めました。

フランス人がイタリアに行ったところで不満を感じる調理はないと
思います。ほんと、楽しみです。が、修道院宿舎でも美味しいものが
出るでしょうか。パリのカトリック修道女会が持つ学生寮に滞在したことが
ありますが、食事は冷凍ものがほとんどでした。これだからフランスは
ダメですね。

スータン姿もローマではまだ見られるのですね。眼福。
フランスではスータン姿はほとんど見られません。復活傾向にあるには
あるそうですが。
Commented by Lucia at 2008-11-01 16:42 x
随分昔のことですが、パリのイタリア人のウエーターさんのいるレストランでパスタを注文したら、くたくたのゆで過ぎなので、「パスタはやっぱりアル・デンテでしょう?」と言ったら、「お嬢さん、ご存知ないの?パリではアル・デンテのパスタを食べてたくさんの人が死んだんだよ」ですって!
自分たちで厨房に入ってパスタを茹でたいイタリア人の気持ち、良く分かります!!!
Commented by ma_cocotte at 2008-11-01 22:44
★ Lucia さま、
そう、そうなのです。フランスでは茹で過ぎて真っ白のパスタをフォークで
短く切り、スプーンですくって食べたりします。異様ですよ。
南仏だとマグレブアラブ系のお店だと朝茹でたパスタをずっと陳列棚
に飾り、注文が来たら温めて出すなんてこともします。

が、フランスびとが金欠の時に作る塩・こしょう・バターだけ混ぜた
パスタやロックフォールチーズのソースをかけたパスタは美味です。
Commented by Lucia at 2008-11-02 17:01 x
週一回の買い物に出られなくなると、私の食事はパスタです。ほうれん草入りのタリアテッレなら、バターとパルミジャーノだけあれば嬉しくなるお味です。あるいは北海道でつくられるモッツァレッラとトマトとバジリコだけの昼食もお気に入り。最近は台所に立つのが億劫なのですが、そんな場合でもこんなイタリア料理(?)なら栄養のバランスも取れますね。
でも皆さんあまり真似をなさいませんように。日本では毎日15種類以上の食品を摂取するようにと勧めているようですから…。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-02 21:21
★ Lucia さま、
どちらも美味しそうですね。
次回、買出しでほうれん草を買うことにします。
こちらの栄養士の話ではパスタにお肉の組み合わせは太るそうで、
パスタに野菜の組み合わせは栄養バランスでもお勧めとのこと。
ただし、お昼にパスタを食べるようにしないと、夕食でパスタを摂ると
太るらしいです。
フランスでもこの一年、多種摂取を勧める広告が目立っていますが、
現在の物価ですとこれを実行「できる」人に限りが出てきます。
誰もができる勧めがいいですね。
Commented by Lucia at 2008-11-03 11:13 x
あの~…ほうれん草入りのタリアテッレは、タリアテッレ麺をつくる時にほうれん草を混ぜているので、ほうれん草でソースを作るのではありませんから、とても手軽で栄養もあって、美味しいのです。
フランスでもほうれん草はイタリアのように、くたくたに茹でるのですか?それにレモンとオリーブ油をかけて食べるのも大好きですが、ほうれん草は茹でる前にしっかり土を落とすのがちょっと面倒ですね。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-03 17:27
★ Lucia さま、一緒に茹でる!やってみます。
大昔、イタリア人(南出身)のシスターから半年ほどイタリア料理を習いました。
その時はパスタ料理の茹で汁おたま一杯をソースに絡めるようにと
習いました。家庭料理なので大雑把なできあがりではありましたけれど、
調理法の新境地発見でもありました。

フランスのほうれん草はクッタクタです。クリームであえて食べます。
レモンとオリーブオイル、これも早速試します。グラーツィエです。バーチョ。
Commented by Lucia at 2008-11-05 08:06 x
ドン・ボスコ所縁の小聖堂についてお尋ねの件、お返事していませんでしたね。実は私は知りませんので、やはりサレジオ会のどなたかのお尋ねください。
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