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とんでもない柄ですけれど、
外出の帰りに近所のスゥパアマルシェに寄りましたら売っておりましたので買ってみました。
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なんだかとんでもない柄の瓶に入っていますが、これでもいちおうボジョレーヌゥヴォ2008 Beaujolais nouveau 2008 だそうです。ざっと見て5種類ほどこんにち解禁となったボジョレが並んでいましたが、これは最も廉価なものです。と言っても3ユーロいくらかしていたので、ワイン全体からすれば決して底辺の値段ではありません。

帰宅して早速飲んでみました。
色は赤ワインよりは薄く、ロゼよりは濃い色です。
口に含んだ瞬間、ちょっと苦さを覚えましたが、その直後、フルーティな味やら香りが口の中で広がるとでもいいましょうか。一言で言い表すならフランス語で言うところのフリュイテ fruité 。近年では飲みやすい味に思えました。素人の思い付きによる戯言ですのであてずっぽに過ぎませんけれど。今年はもう一回飲んでも良いかなと思えました。


le 20 novembre 2008, Edmond
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by ma_cocotte | 2008-11-20 23:59 | The ou Cafe? | Comments(18)
Commented by もす at 2008-11-21 09:41 x
わたしも昨晩頂きました。おいしかったです。

しかし、3ユーロというお値段を聞くと、ワインちゃん達のの飛行機代を払っているとわかっていても微妙な気分になってしまいます。
こちらではフルボトル3000円前後ですので・・・。
Commented by Lucia at 2008-11-21 10:08 x
日本でのお値段が高くなっている一つの理由は、ユーロが高かった頃に契約が結ばれていたからだとニュースで言っていました。
新たに入手できるものはお安くなることでしょう。
でも、高くても十分に堪能されたのなら、喜んでください。
一週間の食費に3000円払えない人もいるのですから。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-22 07:22
★ もすさま、
おいしくいただけましたか。
今年のボジョレは久しぶりに飲みやすい口当たりのように思えました。
どうしても10000km移動しますと、移送費用や税金やマージンなどなど
加算されてしまいますね。こちらでは日本からの輸入品が贅沢ですもん。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-22 07:29
★ Lucia さま、
ワインの壜は割れ物ですのに、以前に比べると日本でもかなり安く
なったと思いますが、欧州に比べるとまだまだワインの価値は高い
ようですね。
年に一度のボジョレを楽しみにしている方はこの日のために別のところで
節約もされたりもしていますので、毎年初日を迎えて「今年は飲みやすかったね」
など感想を確かめ合えるのも楽しいです。
Commented by もす at 2008-11-22 23:28 x
>Luciaさま
はじめまして。
本来はこんなつまらない私の話ははする必要もないものと思っておりますが、コメントを頂きましたので一言失礼いたします。
おっしゃるとおり、私は月々のお給料を頂ける仕事にも恵まれ、満員電車や残業に耐えられる健康にも恵まれております。
ワインは大好きですが、平日にお酒を頂くことはまれでワインも月に2本程度1000円前後のものを迷いながら購入しています。
3000円もする遠い彼の地のボジョレヌーヴォを毎年頂くのは彼の地を訪れた際の思い出を家族と毎年享受し、この一年の健康を感謝するためでもあります。
公開コメントではありますが、ここはまここっとさまのブログであり、そんな初物の楽しみの一端をブログ主様や他の方々とも享受できたらと思い、コメントをさせて頂いた次第です。
長々と失礼いたしました。
Commented by いとへん at 2008-11-25 18:24 x
私も日本のネットのニュースでボジョレー解禁だと知り、金曜日に頂いてみました。それにしてもボジョレーのボトルのデザインはなんであのようなものが多いんでしょうね(笑)
私たちはお好み焼きを焼いて、大事にしてる鰹節をどばっと贅沢にかけておいしく楽しく飲めました♪
Commented by siojake at 2008-11-25 22:17 x
ボージョレーが出ると「あ、そろそろクリスマスシーズンイン!だな」って気分になりますねぇ。
飲兵衛の我が家は毎年2~3種類楽しみまして、今年のお初は仕掛け人の牛さんマークで4.9ユーロなり。フルーティーな割には意外にしっかりした感じでした。当たりといわれた2003年ものより好みかな。

基本的にボージョレーってお醤油味の和食とか焼肉にも合うし、日本人には受け入れやすい味わいかな~~~なんて、勝手に思っています。

こっちに引っ張って申し訳ないけど、下のエントリーにあった米経由の学生さんたちって「余ったお料理のお持ち帰り」ってしたことないのかしらん。
私、米的で飾りのない良いシステムだって思ってたのになぁ。貧乏人も中流アッパーも当然のようにto goにしてね、って頼んじゃうの。
Commented by DK2004 at 2008-11-27 02:01 x
 こんにちは、はじめまして。いつも楽しく拝読しております。当方、オーベルニュはヴィシー在住です。
 先日パリへ出るために特急列車に乗っておりますと、車内販売のワゴンがやってきました。そこにも「ボジョレーはじめました」の張り紙。ああ、フランスだなあと思った次第です。
 ところが、日本でも一部の特急列車ではボジョレーを車内のワゴンで売ってるとか! さすがはボジョレー大国。
 ちなみに、甲府と新宿を結ぶ特急「かいじ」の車内だったそうです。山梨のワインを売りなさいよ、と思いました。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-27 03:43
★ もす さま、
仏蘭西に仏蘭西人と住む私には本物の日本食品はアジア食品の中でも
超ウルトラ贅沢品です。偶然見つけたところで値段を見て購入できな
かったりする私ですけれど、今のところは父ひとりとは言え帰れる家が
日本にあるので、帰国時の楽しみと自分に言い聞かせることにしています。
イイ年齢になってようやく帰国時に日系飛行機を選ぶ気持がわかっても
きました。機内で日本酒や純米酒、日本のビールを頼むようにもなりました。
ワインも日本ではどうしても値段に色がついてしまいますが、おいしい
ワインが日本に届いた時にご家族と一本を楽しむのはいいですね。
これぞ、幸せ。日本の海産物にきりっと冷やした白ワインをお勧めします。
今年のボジョレは飲みやすかった!ラッキー。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-27 03:48
★ いとへんさま、お好み焼きですか!
きょうび「お好み焼き」と称しても地方名が冠せられてそれぞれ個性が
ありますよね。いとへんさんちのお好み焼きはどんな感じなんでしょ?
私はなぜかねぎ焼きが好きなのです。ああ、食べたくなってしまった。

そう、ボジョレヌーヴォの壜ですけれど、なぜああいう柄が多いのでしょう?
ラベルにしてもポップな柄ばかりですよね。日本びとの私たちに変な
ラベル信仰というか思い込みがあるのかも????
Commented by ma_cocotte at 2008-11-27 03:52
★ siojake さま、やっぱりワイン好きの方の表現はうならせますなあ。
そう、フルーティなわりにしっかりしているかも。2004年だったか口に
入れた途端、渋いだけで、前年との違いに落胆し、それ以降、新ボジョレに
ついてあまりこだわらなくなってしまいました。なんでもいいから美味しい
ワインがええやねー・・・・ってのはダメなのかなあ。
当たり年のボジョレは和食に合うと私も思います。きりっとした辛口の
白に近いと思いませんか?・・・いや、単に私が剣菱の冷が好きなんで。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-27 03:59
★ DK2004さま、はじめまして。
ヴィシーにお住まいでらっしゃいますか!
ううう、いつか湯治に行ってみたかったりするのです。
DK2004さんの日常でも天然のお湯やお水との関わりは密なのでしょうか?
ヴィシーからパリだと車内ワゴンがありますか?
拙宅からパリのTGVで車内ワゴンを見たことがありません。
新幹線やロマンスカーの車内販売好きの私としては仏蘭西でも拝見
したいものです。
新宿からの特急、懐かしいです。
私はしばしば「あずさ」に乗りました。母を連想する幸せな思い出です。
Commented by Lucia at 2008-11-27 17:56 x
もす様、お気に触ることを書いてしまったようで申し訳ありません。私はどうも一言多いようですね。でも私は、もす様を批判しようと思ったわけではなく、時には高くても奮発して幸せに浸るのは良いことだと思い、「喜んでください」と書いたのです。人は幸せな時に心も豊かになりますから。特に家族が揃って楽しくワインの瓶を開けると、美味しい味わいは、舌と胃袋に伝わるだけでなく、心にまでほんわかと染み渡るような気がします。
ただし最後の一行が良くなかったのですね。ごめんなさい。

ma_cocotte様にお尋ねします。私はボージョレ・ワインを買ったことがないのですが、今年はワインの当たり年なのでしょうか?また、日本のテレビで、今年はペット・ボトル入りのボージョレ・ワインが販売されたと放送していましたが、それはフランスでも出回っていますか?イタリアだとテーブル・ワインの少量入りは紙パック入りのを見かけましたが、ペット・ボトル入りは見た覚えがありません。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-27 19:00
★ Lucia さま、
ボジョレですが当たり年かどうか私にはわかりませんが、今年のボジョレ
ヌーヴォは口当たりが良いように思いました。年によっては苦味だけが
口に残る味のこともあります。それと微妙ではありますが、とろみのような
ものが違うかも。他のワインに比べればさらっとした感じではあると思います。

ペットボトル入りのワインはほとんどのスーパーで売っていますが、
ボジョレヌーヴォのペットボトル入りについては私はまだ見ていません。
ダンボールパッケージに入った厚手のビニールに収められたワインや
プラスチックの樽様のワインもスーパーでは常に売っています。
200ccくらいの紙パックに入ったワインもありますね。
Commented by ぽこぺん at 2008-11-27 21:44 x
こんばんは。
私もボジョレヌーヴォを頂いたことがありません。
こちらの皆さんのコメントを読んでると飲みたくなってきまして、近所のスーパーにダッシュしてみました。でもボジョレは置いてなくて、購入したのは500円前後のワインを2本。しかも白でした。白が好きなんです(笑)。

ボジョレは「葡萄の収穫と無事にワインをつくることができたことをお祝いするもの」(←某レストランのサイトに書かれてありました)とのことですので、頂くときはちょっと特別な気持ちになれるかもしれません。周りの人や物にいつもより多めに感謝するとか・・・。
Commented by ma_cocotte at 2008-11-28 03:44
★ ぽこぺんさま、
フランスの農事暦によりますと、毎年11月11日、聖マルタンの祝日に
「老いも若きも初物のワインを飲め」なのだそうです。ですからボジョレは
農事暦に遅れること数日になりますよね。
日本酒好きにはきりっと冷やしたロゼや白が飲みやすいかと思います。
ボジョレヌーヴォも美味な年ならすっきりと飲めますね。私個人は
渋味が強すぎるワインは苦手です。ただし、カオールの黒ワインは
美味です。
私も辛口でフルーティな白ワインに巡り会うと本当うれしくなりますよ。
Commented by DK2004 at 2008-11-28 14:22 x
 ヴィシー住まいと言っても、温泉にはあまりご縁がないのです。
 こちらの温泉は主に飲用、これは町のそこかしこにある蛇口をひねれば飲めますが、あんまりおいしいものではございません(笑)。
 入浴は、基本的に湯治のためのもので、外来でふらりと行っても簡単には入れないのです。日本でいうエステ的なところはありますが、お値段がかさみます。
 湯治目的の方が多いため、住人はお年寄りの割合が極めて高いです。枯れた町ですが治安はすこぶる良く、住むにはいいところですよ。

 パリからオーベルニュへ向かう鉄路にはTGVは走っておりませんで、コレイユ・テオズという特急に3時間ほど揺られます。これが本当に揺れまして、おそらく線路がくねっているのでしょう。中央線を彷彿とさせます。
 考えてみれば、オーベルニュとは山梨・長野のようなところです。盆地で人口密度が低く、人柄は温厚、堅実、時に頑固。そしてブドウがうまい。ああ、これはフランスならどこでもか(笑)。ともあれ、私のような「ずくなし」も、おかげさまで居心地良くさせていただいております。
 TGVにワゴンがないのは意外。車内販売は旅の小さな楽しみの一つですね。お高いですが!
Commented by ma_cocotte at 2008-11-28 16:41
★ DK2004さま、
なるほど。やはり温泉水は美味ではないのですね。
貴コメントで思い出しましたが、Mutuel の契約時に湯治補助があるものが
ありました。私もしばらくしたら湯治補助付に変更してみようかなあ。
フランス式のタラソテラピなど一度体験してみたいです。

拙宅近辺の国鉄ですが、TGVは時に古い車両だったりしますが、地方
特急は全席自由なのに車内が近未来的で清潔で乗っていてうきうきします。
TGVはバーのある車両に私たちが足を運んで購入する形ですね。
大昔にエイメリカでワシントンDCからNYCまで列車に乗りましたが、
その車両も客が足を運ぶ形でした。フランスが真似しているのかも?
フランスの場合は車掌さんが二人で車両の両側から検査を始めるほど
なので、治安の心配もあるのかもしれません。
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